Live2D用のイラストはGIMPでもPSDファイルに変換できますよ

Live2D GIMP psdLive2D

Live2Dでモデリングを始めるには、なにがなくとも、動かすためのイラストを準備しないといけません。

しかし、イラストならなんでも良いというわけではなく、PSD形式のファイルでないとLive2Dはイラストを読み込みません。pngやjpegのイラストデータをLive2Dに持っていっても動かせません。

用意したイラストの拡張子を「.psd」に変更して保存する必要があります。これはイラストソフト側の作業です。

拡張子とは、ファイルのドット以降のアルファベットの並びのことです。sample.jpgだと「jpg」の部分

イラスト用ソフトにも色々と種類がありますが、公式や関連教則本では「CLIP STUDIO PAINT」、通称クリスタが推奨されています。

私もクリスタを使うのがなんだかんだ言って一番の近道、効率良く落書きがはかどると思います。躓いたときにすぐにQuestionを解決できるのもシェアが高いソフトならでは。ネットワーク外部性の極み。

公式限定のダウンロード版が格安でおすすめ

>>CLIP STUDIO PAINT PRO

しかし、根っからの天の邪鬼な性格というか、単に5000円をケチっただけなんですが、「フリーソフトでもイラストは描けるんじゃないか」とコストのかからない方法を画策しました。

結果、フリーソフトで準備できましたが、無駄な時間がかかってしまう諸刃の剣です。おとなしくクリスタを導入しましょう。

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GIMPで描いたイラストをLive2D用に保存する

イラストのフリーソフトといえば、GIMP。そう、GIMPを使います。

>>GIMP for Windows│窓の社

ほんとは写真や画像データのレタッチなどをするソフトですが、まあ、線が引けて、色が塗れたら今回は良いだろうくらいの甘い見通しで出発。

ありがたいことに、GIMPでもイラストデータを”PSDファイル化”ができます。

早速やっていきましょう。

PSD形式にエクスポート

GIMPでレイヤー分けされたイラストを開いた状態で、メニュー→[ファイル]→[名前を付けてエクスポート]の順で選択。

Live2D GIMP psd

「画像をエクスポート」ダイアログの上部にファイル名が表示されています。

Live2D GIMP psd

ファイル名は何にしても構いませんが、ドット以降の「png」となっている部分を「psd」に変更します。

画像ファイルかプロジェクトのファイルかで、拡張子は変わります。各自対応してください

あとは「エクスポート」ボタンを押せば、指定した保存場所にpsdファイルが出来上がっています。

Live2D GIMP psd

変換したPSDファイルをLive2Dに持っていく

Live2D GIMP psd

保存先のフォルダを開くと、いましがたエクスポートしたPSDファイルがありました。当たり前だ。

このファイルを、起動させたLive2Dにドラッグするか、Live2Dのメニューから「新規ファイルを開く」でpsdファイルを選択すれば、イラストをLive2D上で展開できます。

私が実践したときは、日本語入力したレイヤー名が文字化けしました。自分がわかればいいので、「eye」「mayuge R」などローマ字で対応しました

イラストに費やす作業時間も重要なコスト

以上、お金をかけたくない方向けのLive2D導入の話でした。

イラスト描きからモデリングまでの過程を自分でやるのなら、2体目以降はクリスタを導入したほうがいいですよ。対象定規(反転定規)がすごい。反則級。作業時間、ニブンノイチ。

CLIP STUDIO PAINTは、ダウンロード版がおすすめです(2回目)。

ダウンロード版はパッケージ版よりも安く、浮いたお金を技術書の購入に当てられるからです。

公式からの購入できるダウンロード版と、技術書(Kindle Unlimitedで読めるものも多数)を読みながら触りながら練習するのが一番の近道だと思います。

公式ガイドブック付きのパッケージ版だと9000円しますが、実は公式ガイドブックはKindle Unlimitedにあって、お試し加入しているあいだに購入すれば無料で読めてお得。

あとは線画の練習にこのへんも役に立ちます。

なんだか話がそれましたね。この記事を読んでるくらいだから、まずはモデリングを仕上げるのが先決でしょう。それでは、良いモデリングを。

おしまい。

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