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【アニメ】2018年度、第12回 声優アワードを予想する

アニメ

来る 3月3日、第12回 声優アワード授賞式が開催されます。

一昨年の予想は田中あいみの新人賞が的中。去年の予想は田中美海の新人賞的中。
81ばっかじゃねえか。

さて。

 

ちらっと敵情視察したら去年のうちに書き上げてる方もちらほらいて、「今年の記憶、今年のうちに」を体現してるのはすごいなと思う次第。私は今期のアニメ群を観始めたせいで感動が移動しはじめてるってのに。

以下リンク。

【アニメ】2017年度、第十一回声優アワードを予想した【完成版】

声優アワード公式HP


授賞の概要などは公式ページを参照するか、公式から引用しつつ不満を漏らして(主に投票期間について)いる去年の記事を見てみるのもよいかと。

しかしそっちは無駄に長いので、押さえておきたい基本的なところだけ掻い摘みました。良ければそのまま流し見でお読みいただくか、目次から気になる賞の項まで飛んでってください。

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声優アワードとは(読み飛ばしOK)

声優アワードは、その年度に「最も印象に残る」声優や作品を対象に、その業績を称える本格的な「声優を対象とするアワード」として2006年に創設されました。日本音声製作者連盟、KADOKAWA、小学館、小学館集英社プロダクション、文化放送、アーイメージがアニメ業界各社と協力し、声優を表彰するものとしては業界最大の舞台を提供し、声優地位の向上に寄与することを目的としています。

声優アワード公式サイトTOPより引用

 

部門は12部門あり、大きく第一群・第二郡に分けられ、一般投票が有効なのは第一群このなかに新人賞や主演/助演賞、パーソナリティ賞や歌唱賞などが含まれます。特別功労賞やキッズ・ファミリー賞などは第二群に入っているので投票などはなく、声優アワード委員会の皆様が協議の末に発表されます。例年通りであれば、選考自体は12月中には終わっています。2月の下旬ごろに第一群より先行するかたちで第二群からいくつかの部門賞が発表されるはずです。それもお楽しみに。

投票の対象

2016年12月1日~2017年11月30日の期間に、

  • 新作としてTV放送された作品(新作エピソードが放送された作品もふくむ)
  • リリースされたDVDまたはビデオ作品
  • 初めて上映もしくはネット配信された作品
  • ゲームとして発表された作品

以下の各部門とも一般の方の投票を参考資料とし声優アワード実行委員会にて一次選考を行います。その結果を基に二次選考を声優アワード選考委員会で行います。(私註:実行委員会と選考委員会が存在します)

投票の期間

2017年10月1日~2017年11月30日

投票システムへの不満(読み飛ばしOK)

投票の対象が「2016年12月1日~2017年11月30日の期間に新作として発表されたアニメ作品(ほか)となっていて、これがクールごとの新作のことを指しているのか挿話単位での「新作」として捉えて良いのか。国語力不足中の私には判断が難しい。おそらくは前者だとは思うんですけど。

もしも挿話単位での扱いなら不利有利の差が生じたりするって危惧が。

2016年の12月っていったら、『ハイキュー!!』白鳥沢との決戦とか『響け!ユーフォニアム2』あすか先輩の「またねっ」とか、ピエール杉浦が『刀剣乱舞-花丸-』の脚本を担当して迎えた最終回を大人数がため息をついたあのへんですよ! もうラインナップとか覚えてないですよ。4月生まれと3月生まれが同じ時期に中学受験するばりに不利も不利な気がする。

名演技なら頭に染み付いてしかるべきとはいえ、記憶から除かれがちだし、実質一昨年のことなんで範囲対象外だと思う人がいたりするかも。

その反対に、現時点では覚えているけども投票できない期間もある。

投票の募集期間が2016年12月1日~2017年11月30日なんで、12月は来年度に回されちゃう。だから今回の投票対象にできない。12月っていったらクールの後半部なんで物語もクライマックスに差し掛かりドラマが生まれやすく迫真の演技も飛び出しやすいところのはずなんですけど。

このはな綺譚』10話での柚のぐしゃ泣きも、「ハイパーアゲアゲボーカル 四季ィィ!!」も来年度に。(あそこはOasisにザック・スターキーが加入したときのことをちょっと思い出したり)

ほんとになんでなのか。

1月に投票を始めたらいいのに。

2018年(第12回)の声優アワードを予想する

じゃあ早速。

競馬で言うところのワイド方式みたいに、基本的に一名授賞の部門でも二名挙げたりしてます。

名前の横のマークは、◎→本命 ○→対抗 ▲→穴 △→連下 ×→大穴(一応触れておく、くらいの)です。参考程度に。スマートフォンでも表示されてるか不安。

主演男優賞

○花江夏樹

松岡禎丞

×石田彰

いきなり本命がいない……。

クジラの子らは砂上に歌う』『Fate/Apocrypha』あたりに出ていた花江夏樹か、劇場版SAO(『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』も同年)松岡禎丞が獲るんじゃないかと。

はは。正直、全然ピンときていない主演男優賞。

 

(劇場版SAO。前回の授賞式の時間ちょうどに劇場で観てましたけどあんまりアガりませんでした。序盤のデパートでいきなり歌いだしたときに「こいつら迷惑だなあ……」って拒否感が出てしまい……。その後、そういった主人公一同間に漂う”周りが見えていない感”や”ほら、私達ってメインキャストだから感”が回り回って、気にかけてもらえなかった”あぶれた彼女たち”との対比になっていたのは謝罪や対処で済む範囲を超えた残酷さで美味しいところではありました。が。やはり乗れない。「これ、解決した、のか? ふふふふ」とニヤけながら劇場をあとにした記憶がある。ラスボスの絶望感とビリビリくるウーファは良かった)

 

あとは結局『昭和元禄落語心中』の石田彰の演技にはなんにもナシかよって思いはありますね。あ~あ、年の瀬アニメの辛いところね、これ。『ユーリ』にも似たことがいえますが。

主演女優賞

◎悠木碧

○黒沢ともよ

悠木碧の単勝買いでも可。

幼女戦記』『キノの旅』『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』など大きめのタイトルで八面六臂の立ち回りしてましたし。(シンフォギア観てない)

2016年枠として『響け! ユーフォニアム2』を持ってこなくとも、7月ごろの『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』と『宝石の国』とを合わせて有効! みたいな感じで黒沢ともよの受賞もあり。(ちっさい希望

とは言っても悠木碧をしりぞけて、って絵はあんまり想像しにくいのでやっぱり順当に立花響が獲りそうです。

助演男優賞

◎諏訪部順一

まごうことなき諏訪部イヤーだった。二馬身差くらい。諏訪部順一の声を耳にしない週はなかった。

亜人ちゃんは語りたい』『異世界食堂』はあんまり主人公感がないんですが、wiki見ると最初に来るのでクレジットも先頭だったかもしれない。役割としては完全に物語の保護者なのに。このへんは主演男優としてのポイントになってしまいそう、辛い。

といっても『有頂天家族2』の弥一郎兄さんやジークフリートがあるのでポイントには事欠かないと勝手に補完。『ユーリ!!! on ICE』の演技も加点できれば、ここで限界越えそうですね。

 

予想に含めるわけじゃないけども去年から何回か言ってる、『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』第23話のアレサンドの泣き演技が良かったって話を最後にしておきたい。小野賢章の泣き演技。泣き演技がいいって言われると観るのに身構えがちですが、まあ機会があれば観てほしい。

櫻井孝宏は今回推しません。

助演女優賞

◎伊瀬茉莉也

○小松未可子

△上田麗奈

主演じゃないけどいい演技してました枠、とでもいいますか。光りすぎてる準レギュラーとも言えそうな。

 

緋弾のアリア』wのころから下半身にくる声だなとは思っていたんですけど、ネジ外れたキャラの定評っぷりを発揮してくれた『賭ケグルイ』と、『メイドインアビス』のリコとの相乗効果が良かった良かった。「おどっ」も良かった。『宝石の国』のアンタークは対象に入らないかも。

対抗馬は小松未可子と『ネト充のススメ』のリリィさんやってた上田麗奈ですね。リリィさんはほんとに快演。ネト充のススメ観るべし。

(まあないと思いますが……)豊崎愛生沼倉愛美がちょっとずつ脇を固めるポジションになっているのを見るに、時代の転換期のようなものを感じる。「もう先生とかお母さんとかやるポジションなのか」と。

なんせ主役ポジをかっさらう新人が出てくるもんだから当然といえばそれも当然なのですが。(次項への下手な繋ぎ

新人男優賞

◎鈴木涼太

▲徳武竜也

○堀江瞬

一つのホームランがあれば十分、決め手は数じゃないって選考方式の証明にもなったような去年の新人賞。前々回もそうか。

観てる作品の傾向上、比率がどうしても女に偏っていてうまく男性の声優をマイニングできない。

去年認識した人たちでぱっと思い出せるのは、
『ネト充のススメ』の林を演じていた鈴木崚汰、『賭ケグルイ』の鈴井くん役の徳武竜也、『十二大戦』の寝住役/堀江瞬、『月がきれい』の安曇小太郎役/千葉翔也──あたりです。

でも千葉翔也はシグマ・セブンeなので、まあ受賞は十中八九ないでしょうね。(キャリア面でも対象内か怪しい)シグマ・セブン系と声優アワードの間には切っても切れないものがあるというか、過去に受賞/授賞がないので繋がってもいないですが。

そんなわけで三名に絞りました。

【2018/4/30追記】ご指摘と修正。千葉翔也さんの名前を「千葉翔太」と長らく表記間違いをしておりました。失礼しました。訂正します。【追記終わり】

新人女優賞

◎本渡楓

○富田美憂

◎石見真菜香

81がいねぇぞ?

前回選ばず今年の予想に置いといて良かったなと思うくらい、去年のめざましい活躍だった本渡楓が最有力なんじゃないかと。

それと同じくらい、いい人材を収穫したな(偉そう)と思ったのが、『メイドインアビス』『ガブリールドロップアウト』の富田美憂、『ゲーマーズ!』での石見舞菜香の二名、ですです。

(個人的には星ノ守千秋で獲って欲しいと思うくらいハマってる演技で、同じ『ゲーマーズ!』の豊永利行の演技も助演候補に挙げたいくらい気持ちよくて、というか金元寿子も大久保瑠美もいて好みのキャストが大勢でなまら楽しい『ゲーマーズ!』、みんな観ましょう)

 

○鬼頭明里

○大野柚布子

ワイド方式っぽく上記の三名が固めの予想ですが、新人賞って三年前くらいから三名くらい出るのでふたつくらい枠広げてもいいかななんて思いつつ、来年度を賑やかすであろう大野柚布子鬼頭明里の名前を上げるだけ挙げておきます。下手すると鬼頭明里は今回でとりそうな空気はある。

余談。

アリスと蔵六』でアリスを演じてた大和田仁美が好きなんですよ。『SHIROBAKO』のディーゼルさんって言うとわかりやすいかもしれませんが。今回逃すともう五年以内を抜けちゃうのでどうかなと思ったりしますが、まあ厳しいですね。ははは。応援がてら紹介してみたかったんです。『はねバド!』楽しみです。

歌唱賞

どうぶつビスケッツ×PPP

ようこそジャパリパークへ』が2017年のアニソンを象徴すると言っても半ば間違いがないくらいその熱量は高かったです。もうほかに選択肢が思いつかない。あのイザコザがなければ……

それもKADOKAWA陣営内のイザコザとくれば逆張りしたい気持ちにもなるってもんです。

だからここは「作詞作曲たまに歌」の△オーイシマサヨシお兄さんに授賞することで万事解決すると思うんですよ。そうすりゃ会場もドッタンバッタンピニャコラーダって具合に和みそう。

×小松未可子

声優個人としては小松未可子の曲が良かった一年でした。

パーソナリティ賞

◎阿澄佳奈

いいところ突いてきてると思う。

前回の「結婚報告にドラマがあったので……」的なもの──ラジオの「ガワ」的なもの──が評価ポイントになっていたのなら、すごい肩透かしというかがっくりではあるけれど。それでいいなら花江夏樹のパーソナリティ賞は候補に入れたのに。

そっちに寄せても私自身楽しくないので、「アニメとラジオ」の功労/貢献のほうに目を向けて『A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!』からメインパーソナリティ阿澄佳奈を推してみよう。

 

【すっかり忘れていた追記↓】

シナジー賞

まさかの『劇場版カードキャプターさくら』を。
しかも観てないのにっていう不届きな選出。大穴もいいとこ。

特別賞

動物園に遊びに行く人急増など、外への波及効果を考えて、アニメけものフレンズではなく、ちょっぴり忖度気味に『けものフレンズ プロジェクト』という括りで特別賞に放り込みます。代表でサーバルとかばんちゃんが登壇します。

 

私設のラジー賞(演者部門)

アカデミーでいうところのゴールデンラズベリー賞──いわゆる”最低な演技だったで賞”ですが、個人的には『ナナマルサンバツ』の川島海荷を推したいです。

クリオネの灯り』よりも破壊力は抜群でした。次点で『THE REFLECTION』の女子高生でしょうか。2話くらいで視聴やめちゃったので上方修正できたのか詳しくは知らないんですが。『スペース ダンディ』の佐武宇綺はあんなに良かったのに。

結果を待とう

前回よりは正答率を上げたい。

そのうちにキッズ・ファミリー賞とシナジー賞も予想してみようと思ってます。そのうち。

【追記】三部門、追加するのすっかり忘れてました。もう粗略も粗略な予想でお茶濁し。シナジー賞/特別賞の概要もブレ気味なので気合が入らない(言い訳 【追記終わり】

 

 

特別賞に「たつき」の名前が来てもおかしくないくらいの──私はすんなり納得できるくらいの、「けもフレ」ムーブメントはあったと思うんですよね。上半期超えるあたりまでは。ははは。いや声優アワードなんでたつきが来ないのは百も承知ですよ。マジレスコワイ

清書はするかもしれませんが、変更はなしで。(去年の轍は踏まない)

結果を待ちましょう。

【参照リンク】

【アニメ】2017年度、第十一回声優アワードを予想した【完成版】

声優アワード公式HP

コメント(承認制)

  1. […] 【2018/2/8追記】もしかしてお探しの記事は、「2018年度 第12回声優アワードの予想記事」ではないですか? 【追記終わり】 […]

  2. こんにちは、声優アワードについて検索していてこちらのサイトに辿り着きました。

    新人男優賞予想の部分で触れられている「千葉翔太」さんですが、「千葉翔【也】」さんの間違いではないでしょうか?
    気になりましたので書き込ませて頂きましたが、当方の勘違いでしたらすみません。

    • ご指摘ありがとうございます。失礼ながら彼の名前について間違った認識をしておりました。
      本文で間違えていた2箇所の表記について謹んで訂正いたします。

      教えていただきありがとうございました。