Amazonほしい物リストの作り方から共有までのメモ

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大前提として、ほしいものリストを作るにはAmazonのアカウントが必要です。

通常会員・プライム会員のどちらでも作成・公開は可能。1つのアカウントで複数のリストを作成することもできます。使い分け大事。

いまから実際に新規リストを作成しながら解説めいたことを書いていきますが、ネット上に公開する際に覚えておきたい「ほしい物リストの注意事項」を先に触れておきましょう。

  • 購入者はお届け先住所の「○○市」まで知ることができる(営業所がわかる)
  • リストの設定次第では出品者と購入者に住所を正確に把握される
  • リストの設定次第では作成者の本名がネット上に公開状態になる
  • リストに追加していない商品が贈られてくる可能性もある

だいたいこんな感じでしょうか。

赤文字をつけた「住所バレ、本名バレ」は作成時の設定で少しは対策が立てられますが、完全にセーフティなサービスと言えるかは本記事を読んで判断してください。利用するのも自己責任ですので。

細かい仕組みや理由の説明はいいから設定一覧だけ知りたい方は後半のまとめだけ読むがよろし。

では、クリエイターのためのほしい物リスト作りの解説()を始めます。

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ほしい物リストの作り方の流れを知る

それでは、実際にリストを新規作成していきます。

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まず「アカウント&リスト」のメニュー内からほしい物リストを作成するをクリックします。

リストの名前を決める

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リストの名前を決めます。名前はあとから編集可能です。デフォルトでは「ほしい物リスト」となっています。

ジョークっぽい名前にするのもありですが、基本的には「誰が作成したリストなのか」だけは伝わるようにしたほうがいいと思います。「○○のほしい物リスト(生活物資編)」みたいな感じですね。

リストの詳しい情報は別途の設定から追加できます。わかりやすいリスト名にしましょう

名前が決まったら「リストを作成」ボタンをクリック。

リストを作っただけでは誰に見られるわけでもないですし、最終的な決議は公開する直前まで保留して、ぱぱっと仮決定で次に進みましょう。

リストの設定を詰める(配達先の住所・受取人の名義設定)

画面が切り替わりまして、リストの土台ができあがったところです。この状態ではまだリストは非公開です。

次は、新しく作成したリストの設定を詰めていきます。

本名バレ対策、住所バレ対策をおこなう大事なセクションです。

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「その他」「リストの設定」と進みます。

管理リストの設定方法【ペンネーム使用の場合】

ここからはネット上で使用しているネーム(以下、ペンネーム)が本名とは違っている方々を想定して書いていきます。本名で活動している方や、プライベートな友人とのやりとりでリストを活用する方は、ペンネームの箇所を本名に置き換えて読み進めてください。

さきほどの手順4「リストの設定」を開くと、「管理リスト」というページが出てきます。

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設定する項目が細々としてます。順々に見ていきます。

リスト名(設定済み)

リスト名はさきほど決めたものがすでに入力されています。変更なければそのままでよし。

公開/非公開の設定

公開/非公開/リンクをシェアの3つの項目が選べます。

公開で設定しても特に良いことはないので、「リンクをシェア」か「非公開」にしておきます。

「リンクをシェア」の設定にすると、ブログやメールなどに貼り付けるためのリンクURLが発行できるようになります。ほしい物リストを知人に向けて公開する方は「リンクをシェア」に設定してください。

「非公開」に設定すると、URLが無効になり本人以外は閲覧できないようになります。買いたい物のメモとして使うだけなら「非公開」でOK。

一度貼ったリンクも、「非公開」に設定を切り替えると閲覧不可になります。

リストの用途

個人なら「自分」を選択でよし。法人の方は「法人」を。

受取人の設定

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受取人の名前は、本名を入れずにペンネームや架空の人間の名前にします。本名バレ対策です。

新規で作成時、だいたいの方は自分の本名が入力されているかと思います。普段の買い物の届け先情報が反映されているためです。

このままだと、購入者がリストから商品を購入する過程で、ショッピングリストに「○○さんのほしい物リスト」という表示がでます。

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「(受取人に設定した名前)さんのほしい物リスト」というかたちになるわけです。

もしも受取人の名義を本名で設定すると、本名がそのまま「佐々木綾香さんのほしい物リスト(仮名)」と表示されます。この情報は購入しなくても見ることができます。

個人情報を悪用する人がいないとも限りませんし、本名を世に出したくない方は、受取人の名義を架空のものやペンネームに変更しましょう。

eメールアドレス

入力しなくてもいい項目です。

Amazonギフト券やNetflixのプリペイドカードなどのギフトコードをリストから受け取りたい場合は、メールアドレスにコードを贈ってもらうことになります。そのための受け取りメールアドレスです。

できるなら、リスト専用のフリーアドレスをひとつ用意しておくと便利です。

私用のアドレスを使うとプライベートや仕事に支障が出かねないので、ヤフーでもgメールでもいいからさっと作れるフリーメールアドレスを取得することをおすすめします。

内容

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この欄に入力した内容は、公開したときに「リストの詳細情報」として表示されます。追加したい情報を盛り込みたい方はどうぞ。空欄でも設定できます。個人情報は入れないほうが良いですね。

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”誕生日だよん”とか、そういう文言を書いたりすると購入者が増えるかもしれません。

普段から宅配ボックスで受け取りをしている方なら、購入者のために「置き配指定の要項」を書いておくと発送時に購入者が置き配場所を選択できてスムーズです。

  • 例)平日は自宅受け取りが難しいので、置き配で「宅配ボックスへの配送」を指定してもらえると助かります

という感じで書いておけば、購入者が気を利かせて購入時に配送の指定までしてくれると思います。

 

Amazonギフト券をほしい物リストから贈ってもらえる場合を想定して、専用のフリーメールアドレスを書いておくのもありだと思います。私用アドレスだと悪用されたら対処が難しいので、出回っても問題ないアドレスを内容欄に書いておき、

  • ギフト券などのデジタルギフトを贈っていただける方は、宛先を「○○△△.gmail.com」にして購入すると私のもとに届きます。

と明記します。

お届け先住所の設定をする

まだまだ設定は続きます。ファイトです。

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リストにある商品のお届け先(受取の住所)を設定します。

「内容」の下に「お届け先住所」の項目があります。

最初に右側のタブマークをクリックして、「新規作成する」を選択します。

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知人の住所などを塗り消しています。

普段使っているお届け先を採用すると、これまた本名がバレる危険性が出てきます

新しくリスト用にお届け先の住所を設定していきます。

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「氏名」の設定

「氏名」の名前は、荷物のラベル上では○○様宛と対応しています。ここでも本名は避けてペンネームにします。

氏名に設定した名前は、購入者がレジで決済をするときに、受取場所選択の項目に「(氏名に設定した名前)’s ギフト用に登録された住所 ギフト用に登録された住所」というかたちで表示されます。

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既存の「本名で登録したお届け先」を利用すると、佐々木綾香’sギフト~となってこれまた情報流出になります。

よって、名前バレ対策のために架空の名前 OR ペンネームを推奨します。が、配達員はそのペンネームを見て家まで配達に訪れるわけで、それなりに常識のあるものにしておきたいです。

住所の最後に「○○様方」をつける(荷物が正確に届くように)

お届け先住所の設定が続きます。

郵便番号以下は届け先の住所を正確に入力します。

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そして、マンション住みであれば部屋番号まで入力したあとに、「○○様方」とお届け先の住人の名字をつけ添えます。「佐々木様方」「宮本さま方」といった感じ。

  • 例)ぐみ尾さま宛  東京都新宿区若葉1丁目6−99 KFCマンション101号 佐々木様方
  • 例)ぐみ尾さま宛  東京都新宿区若葉1丁目6−99 KFCマンション301号 宮本様方

となります。表札に出ている名前を入れたらいいのです。

○○方はとても大事

この○○方が無いと、「この住所でぐみ尾さま宛になってるけど、表札には佐々木と書いてある。この佐々木さんがぐみ尾ってことなのか?」と正しい判断ができず、その都度、確認の電話を入れることになります。配達業務に支障が出ます。

○○方はちゃんと書き添えましょう。持ち帰りになることもあるかもしれません。

普通っぽい名前の二段構えがおすすめ

例えばペンネームが堕天使☆ハル(本名・佐々木綾香)だったりする場合は、堕天使☆ハル宛もけっこうキツイので、「氏名」を堕天使ではなく鈴木京香にします。

これで「鈴木京香さま宛 東京都~101号 佐々木方」となり、すごく普通っぽくなります。

「堕天使☆ハルさまでお間違い無いでしょうか?」という電話も防げます

「いつもこの住所に届ける」はどちらでも良し

この設定は任意でチェックつけOK。ほしい物リストの受取先を分散させたい方は外す必要あり。

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最後に「この住所に配送する」ボタンをクリックすると、お届け先の情報は設定完了です。

リストの設定に戻ります。

購入できる商品やリストの挙動を設定する

受取人や住所の設定が終わり、最後にリストに入れる商品についての設定をします。

これらもかなり重要な設定です。

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お好みに合わせて設定すればいいと思いますが、一番上だけはチェックを外しておいてください。2022年11月の時点ではチェック非推奨です。

配送先住所を販売者と共有する

「配送先住所を販売者と共有する」にチェックを入れると、マーケットプレイス出品者の商品もリストに加えることができますが、届け先の住所の詳細が出品者と購入者に提示されます。

マーケットプレイスの商品をリストに加えるには一定のリスクが伴います。

出品者には「ここに発送してください」という情報がAmazonから提示され、購入者には「購入した商品はここに届けられることになります」という情報が明細書を通じてAmazonから提示されます。

住所の情報を手に入れたくて商品を贈ったり、マーケットプレイス出品者が住所の横流しをしたりといった危険性があります。いまもです。

「配送先住所を販売者と共有する」にチェックを入れない場合は、Amazon.co.jpが販売発送する商品のみリストに追加できるようになります。住所の情報に触れられるのはAmazonのスタッフと配達員(ヤマトや佐川のスタッフの方)だけとなり、いくらか安心感は増します。

優良なマーケットプレイス出品者の商品もリストに加えたい気持ちはわかりますが、リスクヘッジとしてチェックなしとしましょう。

購入した商品をこのリストに保持する

購入された商品がリストから消えてもよいかどうかの設定です。

例えばシリアルやインスタントコーヒーは複数あっても困ることはなく、また繰り返しリストに入れたい商品です。一方で、高級なデバイスや書籍などはダブって贈られると困ります。

そういった商品が購入されたときに、リストから除外して2個目の購入を防ぐための設定です。繰り返し贈られても問題のない、コーヒーなどの消耗品でリストを形成するなら、保持にチェックを入れると良いでしょう。

おすすめの設定方法は、回転の早い商品を集めた「消耗品リストA(保持する)」と、ひとつで十分な商品をまとめた「プレシャス品リストB(保持しない)」のふたつを作って別々に設定をするという方法です。

ちなみに、贈る個数の上限も設定ができたりします。同商品が3つ購入されたらリストから消える、といった具合に。

「サプライズにする」の設定

リスト内の商品が購入されたときにリスト作成者に通知を送るかどうかの設定です。

  • チェックあり……購入通知が入り、リストから商品は消えます(保持しない場合)
  • チェックなし……購入されてもリストから消えずに発送手続きを進めます

配達されたときに初めて何かが贈られたとわかるため「サプライズ」と呼ばれています。しかし、サプライズ設定にすると通知が来ないので、商品が別のところに届いたりして配達完了になっても本人は気づけません。贈った人が数日後に「○○届いた?」といった確認をして、ようやく事態に気づけます。

届いたリアクションをいちいちしない&贈ったほうも失礼じゃないかと思って確認をしない、と不幸が重なる可能性はあります。対策は、届いた報告はリンクを載せた場所で絶対にすると宣言しておくか、はじめからサプライズ設定をしないか、でしょうか。

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以下の設定が済んだら、「変更の保存」ボタンをクリックして作成作業完了です。

お疲れ様でした。どこに出しても恥ずかしくないリストが完成しました。

いよいよ、友人知人にリストを見てもらう段階に入っていきますよ。

ほしい物リストのリンクをTwitterに公開する

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ほしい物リスト第1号が出来上がりました。

完成した強欲リストをばら撒くためにリンクURLを取得します。「リストの共有」というテキストをクリックして……

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上段の「他のユーザーを招待」のなかの「表示のみ」をクリックして、「リンクをコピー」をさらにクリックします。すると、リンクがコピーされました」とナビが出ます。これでクリップボードにURLがコピーされました。

あとはブログやTwitterで「貼り付け」を行なうと、URLがずらっと打ち込まれます。

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一言添えてツイートすれば週末にはガンガン届いたり届かなかったりします。

 

以上かな。

おしまいに:メリットとデメリットの両面を理解したうえで、ほしい物リストを作りましょう

お付き合いありがとうございました。

たぶん、この記事を頭からここまで読むよりももっと短い時間でリストをひとつ作れるはずです。

いきなり公開しなくてもいいから、まずは買い物メモ用としてひとつ作ってみる。で、ちょっと寝かしたら中身を整えてリンクをしれっとシェアしてみる。もしくは「リスト公開しなよ?」と言ってくれる稀有な友人が現れるまでじっと待つ。

どうしてこの記事を読もうという気になったのか、もう一度考えて欲しい。

最後に各設定のおさらいをまとめておきます。

  • リストの名前……「○○のほしい物リスト」
  • 公開/非公開の設定……「リンクをシェア」
  • 受取人……普段使いのペンネーム
  • Eメールアドレス……専用のフリーメール
  • 内容……受取人○○のほしい物リストですよろしくお願いシます、といった具合
  • 誕生日……任意
  • 氏名……一般人ふうの名前 or ペンネーム
  • 電話番号……自分の番号
  • お届け先住所……住所の最後に「○○(本名の名字)方」をつける
  • 配送先住所を販売者と共有する……チェックなし
  • このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる……任意
  • 購入した商品をこのリストに保持する……任意
  • サプライズにする……任意

これで最低限の本名バレと住所バレのリスクは減らすことができます。

そんな感じで〈Amazonほしい物リストの作り方から公開・共有までのメモ〉でした。

おしまい。

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