Amazonほしい物リストにない商品を送る方法が変わったみたい

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任意の相手のほしい物リストに”入っていない商品”をこっそり送ることができる小技として、以下の方法がありました

「ありました」と書いたものの、いま現在も利用可能ならそのまま以下の送り方でギフトをプレゼントすればいいと思います。でもたぶん、もう使えなくなってます。

  1. リストから商品Aをカートに入れる
  2. リストにない「送りたい商品X」をカートに入れる
  3. 商品Aと商品Xをギフト設定にする
  4. レジ画面に進む
  5. 受取場所にギフト用住所を選択する
  6. 商品Aを削除する
  7. 商品Xだけを残し、ギフト用住所を選択して注文を確定する

最近はどうもこの方法がうまくいかないのです。

実際に手順を再現すると、

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この商品は、ほしい物リストなど、ギフト用に登録されたお届け先には発送できません

このようなメッセージが赤字で表示され、ギフト用住所は受取先の候補から消えてしまいます。手続きも進められなくなり八方塞がり。

何かルールが変わって、リスト外の商品だけを送るのは無理になったんじゃないか、というのがいま現在(2024年1月)の私の認識。カラーコーンを送るつまんないノリのせいで”小技”は制限されたのかもしれないですね。冗談です。

じゃあリストにない商品はもう送れなくなったのかというとそういうわけでもなく、「ほしい物リストにある商品と一緒に送る」という方法をとることで、リストに載っていない商品を相手に送ることができます。

このあたりのお話をもう少し。

では、始めます。

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ほしい物リストにない商品を送るためには

商品の”入れ替え”による方法では送れなくなった、という前提(仮定)で書いています

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いま、リストにない商品を送るには「商品A」に追加するかたちにする必要があるんじゃないか、というのが私の見解でした。そしてこれはたぶん合っている。

しかし、ただリストにある「商品A」と本命「商品X」を一緒に購入すればいいという話でもありません。

新しい手順とルールはこうなっています。

新しい、ほしい物リストにない商品の送り方

  1. (作成者が)「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」にチェックを入れておくのが前提
  2. (購入者)リストにある「商品A」をカートに入れる
  3. リストにない「商品X」をカートに入れる
  4. 商品Aと商品Xをギフト設定にする
  5. レジ画面に進む
  6. A、Xともに受取場所はギフト用住所を選択する
  7. 注文を確定する(AもXも購入する)

合わせ買いを強いられるのはいいとして、重要なのは①番、太字の部分です。

これがやっかい……といえば、やっかい。

「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」にチェックを入れてもらう必要がある

リスト作成者がほしい物リストを作成するときに設定するオプションのひとつに、「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」という項目がありまして……。


「リストの設定」より

この項目は、「リストにある商品を送ってくれるなら、リストの外から何か一緒に送ってきてもいいよ」という同意のチェックです。これがオンになっていないと、リストにないギフトを送ることはできません。

まずはこの項目をリスト作成者がオンに設定している(チェックが入っている)ことが大前提となります。つまり、リストにない商品を送るにはリスト作成者の協力(許可)が必要というわけです。

チェックがオンの状態で商品Aと商品Xをレジに持っていく

「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」のチェックがオンの状態で、もともとリストに入っていた”商品A”とリストにはなかった”商品X”をレジ画面に持っていきます。

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商品Aも商品Xも同じ住所(ギフト用住所)を選択できました。

あとは、ギフトメッセージの記入や支払い方法の選択を終えて、注文を確定させればよし。

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発送の準備等でAmazon箱が別になったりしますが、同じ住所に荷物が届きます。

ギフト設定ありで送る場合は、「請求先の住所」の氏名やメッセージの差出人の名前(送る側の名前)が相手に伝わります。本名ではなく、ニックネームを利用してギフトを送りたい方はほしい物リストの送り方解説記事を読んでください

チェックがオフの状態だと、お届け先住所の選択でエラーになる

「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」のチェックをオフの状態にして、商品Aと商品Xをまとめて購入してみます。

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オフの設定だと、商品Xのお届け先にはギフト用住所が選択できなくなります。これでは商品Xをギフト用住所に届けてもらうことは叶いません。

購入者側からチェックのオンオフは見えない

ちなみに、送る側からはリストを眺めてもチェックがついているかどうかの確認はできません。

商品Aと同じお届け先が選べたら、「ああ、ちゃんとチェックが入っていたんだな」と事後確認的な流れになります。もし同様のエラーが出たら、チェックがついていない可能性も考えられます。チェックを入れてもらうよう相手とコンタクトを取る必要が生じるかもしれません。

【リスト作成者向け】Amazonほしい物リストにない商品を受け取るための設定とおすすめ商品
Amazon欲しいものリストにない商品を送ってもらうためには、「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」にチェックを入れる必要があります。そのうえで、リストに消しゴムなどを入れておくといいかも

リスト外のギフトを送れる条件のおさらい(ギフト選びのワンポイント)

ほしい物リストにない商品Xを送るには、

  • リスト作成者が「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」にチェックを入れている
  • そのうえで、リスト内の商品Aと一緒に商品Xを購入する

という条件を満たすことになります。

そして、送る商品は、出荷元・販売元Amazon.co.jpであるものを選ぶのがベター。

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マーケットプレイス出品者が出荷もおこなう商品を送るにはまた別の設定への同意が必要なのですが(「配送先住所を販売者と共有する」の項目)、この設定はセキュリティ・セーフティの観点から私はオン非推奨の立場です。送るギフトは販売元、出荷元ともにAmazon.co.jpの商品からにしましょう

このことを理解しているリスト作成者がどれくらいいるのかは、ちょっとわかりません。あんまり多くないかもしれないですね。リスト以外の商品が送られてくる(受け取れる)システムがあること含めて。

リスト作成者のなかには「配送先住所を販売者と共有する」にはチェックを入れていない──マーケットプレイスの商品を送れるようにはしていない──リストの設定にしている方が多いと思います。根拠とか数字はないですが。

作成者がチェックを入れていないと、マーケットプレイス商品を送ろうとしても弾かれますから、それなら最初からAmazon.co.jpが販売・出荷をおこなっている商品を選ぶほうがいいです。決済の最後でエラーになったりの面倒なことにはならないです。

送る側/受け取る側の双方が納得してマーケットプレイスの商品をギフトにする場合は、私は何も引きとめません

送る側、受取る側が互いに気持ちよくプレゼントができるように

さきほど、チェックがついていないかどうかコンタクトを取ってもらって……という話をしましたが、リスト作成者と気を遣わないコンタクトが取れるのであれば、

「消しゴムなどの低価格な商品」をリストに入れてもらうこと

──も合わせてお願いしてみるといいんじゃないでしょうか(これを読んでいるリスト作成者は、ひょっこり気を回して追加しておくといいんじゃないでしょうか)。

商品Aは安いほうが負担が少ない(必死)

なんで消しゴムなんかリストに入れるのかっていうのは、商品Xを送るには「リスト内の商品Aと一緒に送ること」という条件をクリアしないといけないからです。

一緒に送らないといけない商品Aが高い商品だとちょっとキツイなあという気持ちがどうしても出ちゃうので、割と低価格なアイテムがリストにあると、AとXを組み合わせるこちらとしても財政的に助かるんですよね。消しゴムに限らず、探せば代用品は見つかります。

リストに追加する際には、出荷元・販売元がAmazon.co.jpになっているかご確認を(送料も余計にかからないし、安全対策でもある)

リスト作成者へ向けたおすすめ設定

リスト外からのギフトを望む、または受け入れてもいいというのなら、

  • 「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」にチェックを入れる
  • 「配送先住所を販売者と共有する」はチェックを入れない
  • 販売元・出荷元がAmazon.co.jpの「低価格な商品」をリストに入れておく

以上の設定をしておきましょう。サプライズなギフトが贈られやすくなるはずです。

消しゴムはいくつあっても場所を取らないし、気が遣えるアピールもできるいいアイテムです。使わないなら5個ぐらいセットにしてメルカリに流せばいいと思います。

でも、消しゴムよりも別の意味でおすすめなのは「Amazonギフトカード(封筒タイプ)」です。これ以上は言わせないでください。

話が作成者側にズレてしまいましたので、このへんで。リストと安価な商品Aについては下の記事に詳しく書きました。

【リスト作成者向け】Amazonほしい物リストにない商品を受け取るための設定とおすすめ商品
Amazon欲しいものリストにない商品を送ってもらうためには、「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」にチェックを入れる必要があります。そのうえで、リストに消しゴムなどを入れておくといいかも

おしまいに:ほしい物リストにない商品を送るには作成者の協力が必要になっている

今回の話をまとめると、リストにない商品を送れるかどうかはリスト作成者の設定次第ということですね。雑なまとめ。

  1. 作成者は「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」にチェックを入れておく
  2. (購入者は)リストにある「商品A」をカートに入れる
  3. リストにない「商品X」をカートに入れる
  4. 商品Aと商品Xをギフト設定にする
  5. レジ画面に進む
  6. A、Xともに受取場所はギフト用住所を選択する
  7. 注文を確定する

こういう手順で、リストにない商品も送ることができるようになる……はずです。またルールが変わるまでは。

そんな感じで、〈Amazonほしい物リストにない商品を送る方法が変わったみたい〉というお話でした。

おしまい。

P.S 本名を伏せたほしい物リストの送り方とか決済方法とか、基本的な部分はすっ飛ばして説明してしまいました。まずはそちらでセットアップをやっておいたほうが良いかも。

それなりに役立つ記事だと思います。情報も比較的新しいものですし。これ大事。

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