【観戦】赤い公園のライブは楽しいからみんな観に行こう

【この記事のこと あなたの周りにも拡めてくれたら それはとってもうれしいなって】

赤い公園

こんにちは。

雨のパレードとの対バンの記事を雨のパレード側から書いたんだけど、
反応がなさすぎて凹んだよ。

いい内容ではなかったってことで受け止めるしかないんで精進する。そりゃあするけども、反応がないのはまあいいから一度読んでは欲しいよね。そんなに忙しいのか現代人。

プレイバック記事:
12/3の心斎橋BIGCATでのライブのお話

【観戦】雨のパレード フクナガコウヘイがポールに見えた日

赤い公園もいいライブだったのでそっちも思いつくままに書こうと思う。読んでくれたらこれ幸い。幸い公園。(こんなこと書くからウケが悪いんだろうな)

赤い公園のヤバイ公演

まず赤い公園の認知度はどうなのか? 人気ないのか? 人気はあるのに動員がないのか。

夏に観に行った前回のワンマンツアー(マンマンツアー16)でもBIGCATは埋まってなかった。何回も繰り返して申し訳ない。ボーカル佐藤さんの「今日は雨のパレードのおかげでお客さんがたくさん」なんて発言もどこまで本気にしていいものやらわからんが、ワタシ的意見でいえばBIGCATが埋まってもおかしくないような、とても楽しいライブをする。するのに、もったいないなあ。

ベース、ギター、ドラムの素養がそれなりにあるから、という個人的な理由を抜きにしても、楽器隊は何処を観ていても楽しい。これって常にアンサンブルが発生しているからなのかな、とか考える。それぞれのパートの役割がほかパートを支えつつ絡めつつ、みたいな。

ドラムとベースでいってもそう。”並行で流れる”のと”相互で絡み合う”の違いってこういうことだよね。といった感じ。

じゃあ、赤い公園かっこいいじゃんって思った曲で簡単に紹介。

つのパイセン髪長い。。このときはまだベーアンがMarshallじゃないのか。

時期的にちょうどtricotが出てきたあたりで、ハズシ系のバンドがまた出てきたなあ、なんて思ってたのを思い出しました。ランドリーのPVとかね、完全に八十八にいさん路線だったから。

それが別のタイミングで『今更』を聴いて、ああかっこいい、ソリッドだなあと。

そんなわけで私のなかではチャットモンチーの喪失感を救ってくれるバンドになっています。(だいぶすっとばした)

脱線終わり。

さっきの ”どこを観ても楽しい”に続くけども、眼でも楽しませるライブっていうのは目標にしたい。というか頑張ってベースのステップを取り入れているのだがうまくできない。頭がぶっ飛んでないと無理なのか。

ライブの話をしよう

頭がぶっ飛んでいるといえば、MCがややおかしい。MCというよりも頭(ry

「12月って冬なの?」「雨のパレードとの対バンということで、今日は”アーバン”っぽくいこうと思ってねー。アーバンってあれでしょ? ”大人”でしょ?」「情緒不安定なセットリスト」

──情緒不安定なんて単語をMCで聴いたのはネコレクション以来。

DIYを「大工」の略だと思ってる人がやばくないわけがない。ドラムの人もツイッターに公式認定されるのをずっと待ってるらしいし、もうダメだこのバンドの人たち(褒め言葉

ライブの話しないと。

お客さんの比率は雨のパレードがメインだったようだけど、序盤から攻め攻めのセットリストで滾った。東京とかNOW ON  AIRのポップなのから入ってくると思ってたから。あるいはボールとか純情ランドセル絡みかと。予想外な運びにちょっと感動した。ワンマンでの「いまから10曲通しでやりまーす」も相当かっこよかったけど。

そうそう。

様子のおかしい三曲のあとのMCにて「初めて観る方もいっぱいいると思います。よろしくお願いします赤い公園です」なんて言って『ひつじ屋さん』演る流れがもうほんと最高でした。内角高めに速球ストレートを4つも連続で投げてくるピッチャーは逆に怖い。しかも笑顔。

あかん……またライブに行きたくなっている……。

そんなこんなで会場の空気も「のぞいちゃいな!」でいい感じになってきたところで待ってましたの『西東京』

「大阪でいえば寝屋川かな」なんて言ってたけど、町田よりは栄えてると思うんだ。(伯父が町田に住んでる)でも、最近は町田が都市化してるらしいじゃないですか。「街田」になる日も遠くない? なんてもう五百人くらいの町田の住人がいってそう。

生音で聴く西東京は格別。音圧高めで全パートがごりごり攻める攻める。攻めてくる。

Tokyoのカバーが観れたよ

雨のパレードが『10-9』で語った文化論。流動的な共同体。

それに対するアンサーだったのだと解釈した、一度きりの一瞬たりとも気を抜けないスペシャルな編曲。映像の収録もないスコアにも残らない無形文化財。赤い公園による『Tokyo』カバー。

いいものを観られたなあ。という独特の共有感。(そろそろ限界
あれだけでチケット代は元取れた、とは思わないけど……いいもんみたなあ。

黄色い花もNOW ON AIRも聴けたし、満足な内容でした。今更が聴けたらもっと良かったけど、それは来年の楽しみにとっておこう。

ベーマガで自薦してたよ

亀田誠治の香りがするブリブリベース。降りるグリッサンドとスタッカートが気持ちいい。あと手を腰に預けて歌う佐藤さんまじかっこいい。どんどん歌上手くなってるし。

ベーマガの10月号の特集でプロ・ベーシストが推薦する”ベース名盤”の紹介記事があったんですけど自分より経験や知識の少ないプレイヤーに薦める名盤を三枚紹介してください的なテーマで、各名がSTRAIGHTENERの『TITLE』とかレッチリの『Blood Sugar Sex Magik』などを挙げているなか、藤本ひかりは『純情ランドセル』を推してました。
なので私も推したいと思います。いいアルバムですから。

by カエレバ