FANBOXの支払い方法を解説。コンビニ決済よりもクレカ決済やkyashがお得です

ファンボックス コンビニFANBOX

pixiv FANBOX(ファンボックス)の支援には様々な支払い方法があります。

クレジットカード、paypal、コンビニ現金決済、kyashなど、いくつかのなかから状況に合わせて適した支払い方法があるはずです。

クレジットカードやPaypalによる自動継続は、一度設定をすればあとはほったらかしで毎月引き落としがされていくだけなので楽です。しかし、支援を始めようと考えているもののクレジットカードを持っていない・使いたくないなんて方々もいるでしょうし、そもそも高校生などは規約によりクレジットカード所持の資格がありません。

となると、高校生や中高生はコンビニでの現金支払いやKyashをインストールしたりという方法しか選べないことになります。大抵の場合。

月に一度、何かのついでにコンビニに寄ればいいだけの話ですが、決済手数料とか、待ち時間とか、店員との対面とか、面倒な部分があるのはイナメナイ……。

高校生が支援活動をするのは早いんじゃないか、いかがなものか論もありますが、作品への「還元」を掲げてグッズ買ったりイベントに参加したりしてるわけですから、それもひとつの愛の形なんじゃないでしょうかとしゃかりき(スパチャのために親のクレカをせびるのはNO)

ともかく!

「なんか面倒くさそうだし、支援のやり方もよくわかんない」を理由にせっかく芽生えた支援活動への熱がなかったものになるのは心苦しいですし、わかりやすく(なっているかは不明ですが)決済方法ごとに整理したので、参考にしてください。

では、まっすぐGO!

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支援を始めるにはpixiv FANBOXへのログインが必要です

FANBOXでの支援をするにはpivixのアカウント(pixiv ID)を登録する必要があります。アカウント作るのも初めてだって方は、下のリンク先を参考にアカウントを取得してログインを済ませましょう。

Google、Facebook、Twitterなどのアカウントをすでに持っているなら連携ログインでOKです
FANBOXログイン方法とクリエイターページの作り方。絶対にやっておいてほしいこと
クリエイター登録からページの作り方、Twitter連携やプランの説明などせっかく始めるならやっておいてほしいことを書きました

登録が完了したら、支援したいクリエイターの「クリエイターページ」に移動します。

クリエイターの設定したプランを選ぶ

fanbox 支援プラン
(自分の別アカウントページを本アカウントで覗いているの図)

支援したいクリエイターページに辿り着いたら、財布の中身に見合ったプランを決めて「支援する」のボタンを選択してください。支払い方法の選択画面へと移動します。ここまでは共通です。

さまざまな支援方法

fanbox 支払い方法

現在対応している決済方法は以下の通り。

  • Paypal(銀行口座 / クレジットカード / デビットカード)
  • クレジットカード(VISA / Mastercard)
  • コンビニ決済(現金)
  • Kyash(プリペイド式VISAカード)
  • Vプリカ

R-18設定を行っているクリエイターへの支援にはPayPalを利用することができません。 

【追記】R-18設定のクリエイターにもPayPalを利用した支援ができるようになりました!

それでは、それぞれの決済完了までの流れを見ていきます。

Paypalアカウントでお支払いの場合

Paypalとは、無料で登録できるオンライン決済サービスです。銀行口座やクレジットカード、国際ブランドがついたデビットカードなどを登録することで、簡単かつ安全にオンラインでの支払いに利用できます。

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「クレジットカードで支払いを行いたいけど、○○にカード情報や口座情報は与えたくない」といったケースでも、Paypalを間に通せば情報は保護されます。あとは、店舗ごとにクレジットカードの番号を入力したりの手順を省くことも可能です。便利です。

クレジットカードを持っていなくても手数料を気にせずオンライン決済に利用できるのがメリットです。しかし、こちらは18歳未満は利用できません。

個人使用なら審査もないため、18歳未満でもこっそり登録できるという話も聞きますが、Paypal公式の規定では利用不可と明示されてますので、不可と言っておきます。作るなよ、絶対こっそり作るなよ。

まずはPayPalアカウントを準備します

すでにPayPalアカウントの作成は済んだ状態として、この先を読んでください。

PayPalに無料登録をしたあとに、銀行口座かクレジットカードの情報を入力するだけです。簡単でしょでしょ。

PC画面の様子をスクリーンショットした画像で説明していきますが、スマートフォンでも手順は変わらないと思います。対応してください

クリエイターページで支援プランを選ぶと、「○○さんを支援する。支払い方法を指定してください」という画面が出てきます。

  • PayPalアカウントでお支払い

を選択し、「お支払い方法を選択」ボタンをタッチします。

fanbox paypal支払い

(Paypalの公式サイトに移動しています……)

fanbox paypal支払い

支払内容の確認

fanbox paypal支払い

Paypal側から、支払い内容について確認されますので、間違いがなければ「同意して支払う」ボタンをタッチしましょう。再びpixiv FANBOXに戻ります。

もしも銀行口座やクレジットカードがPaypal内で正しく登録されていなかった場合は、変更タブから登録情報を修正しましょう
この時点では、まだ支援金の支払いは完了していません

FANBOX側に戻ると「お支払い方法を登録しました」と、通知が出ます。登録成功です。

fanbox paypal支払い

あとは「Paypalアカウントでお支払い」にチェックを入れると、さきほどまでの「お支払い方法を登録」ボタンが「支援する」ボタンに変わっているはずです。

こんなふう↓↓

fanbox paypal支払い

あとはそのまま「支援する」ボタンをタッチすれば支援開始です。

ここがデッドラインです。ボタンを押してしまえば支援確定、後戻りはできません

クレジットカードでお支払いの場合

再度、クリエイターページのプランごとの「支援する」の先の画面から。

fanbox 支援方法

すでに私はクレジットカードの情報を登録しているので、画像のように「支援する」のボタンが出ています。初めて支援する場合は「お支払方法を登録」と別の表示です。

初めての場合は、支援に使用するカード情報を入力したあとにまたこのページに戻ってきます。

「支援する」ボタンを押せば支援開始です。

次回からは別のクリエイターのページに行っても最初から「支援する」ボタンになってます

JCBはいまのところ未対応

JCBの手数料の大きさが理由なのか、詳しい事情はわかりませんが、決済に対応しているクレジットカードは2020年4月現在、VISAMasterCardのみです。

FANBOX事務局がJCBのカードに対応していない(?)以上、JCBカードを利用するには結局のところPaypalを経由する必要が生じます。つまり、Paypal口座にJCBのクレジットカードを紐つけてPaypal口座から引き落とす、という請求の流れになります。

(※理解しなくても大きな問題はないです)

つまりつまり、VISAやMasterCardのカードじゃないとクレカ決済は受け付けてませんよって話です。

私のおすすめカードは、審査も通りやすく使い勝手もそこそこな楽天カードです

ネットでの買い物はほとんどAmazonという方ならば還元率がより大きくなるAmazon MasterCardクラシックもありですね。

もちろん、どちらもFANBOXの支援に利用できます。

クレジットカード決済をするなら、ブランドはVISAMasterCard

コンビニエンスストアでお支払いの場合

コンビニ決済は年齢問わず、誰でも支援が可能です。ありがたい。

プラン選択後、「コンビニエンスストアでお支払い」から、「次へ」に移動してください。

fanbox コンビニ

支援する期間を選びましょう。1ヶ月から12ヶ月ぶんまで選択できます。

額が決まったら、次へ。

fanbox コンビニ

支払いを行うコンビニを選んで、電話番号やメールアドレスを入力。

ここでの氏名は、本名でなくても構いません。が、メールアドレスと電話番号は管理しているものを入力しましょう。メールアドレスはこのあとすぐに使いますし、もしトラブルがあったときに電話番号が違うと、手間がかかります。

fanbox コンビニ

確認画面が出ます。「決定」をプッシュ。

fanbox コンビニ

入力したアドレスに以下のようなメールが届きます。

fanbox コンビニ

(※お客様番号と確認番号は念の為、塗りつぶしました)

あとは財布を握りしめてコンビニに向かうだけです。

コンビニ決済はクリエイター一人につき100円の決済手数料がかかります

ローソンのLoppiから支援する

届いたメールの内容で覚えておくのは、「お客様番号」と「確認番号」のふたつです。あと支払い方法は現金のみですから、支援金も忘れずに。メールに記載されている価格があれば問題ありません。手数料と税込みです。

まずはLoppiを探しましょう。島根県のローソンでもない限り、店内のどこかにLoppiが設置されているはずです。

ファンボックス コンビニ

その後に「お客様番号」を打ち込む画面が出てきます。

ファンボックス コンビニ

続いて、「確認番号」も打ち込みます。

ファンボックス コンビニ

入力した番号に間違いがなければ、内容確認画面へと移ります。

コンビニ支払い(PG)の内容確認画面

ファンボックス コンビニ

支払先はGMO-PGになっており、GMOを経由してpixivへ振り込まれます。下の欄にちゃんと「pixiv FANBOX」と出ていますね。

GMOは信頼できる企業なので、打ち間違いなどではありません

画面でもおわかりでしょうが、支援先のクリエイターの名前や自分の本名などは表示されません。安心してください。

表示されるのは「お支払い情報の入力:氏名の欄」に入力した名前だけです。

fanbox コンビニ

メール文面のスクリーンショットに載っている氏名とLoppiでの氏名の表示が異なるのは、別件の支援だからです

ファンボックス コンビニ ファンボックス コンビニ

内容確認画面で「はい」をタッチすると、申込み用紙レシートがLoppiから出てきます。

あとは申込み用紙をレジに持っていき店員さんに渡して現金精算で終了。領収書が帰ってくるので忘れずに受け取りましょう。

fanbox 本名

店舗保存のために店員さんが領収書の半分を切り取るので、ちょっと意地悪な店員さんが支援した人の名義(つまり、あなたの名前)を盗み見る可能性はなくもないですね。プライバシー自衛のため「お客様の氏名」本名を入れるのはパスしておいてもいいと思います。そこまでヒマじゃねえよ、とコンビニスタッフの声が聞こえる……。

コンビニでの精算が終わったら、pixivFANBOXからメールが来ます。

fanbox支援 メール

ここでの表記はFANBOXに登録しているほうのユーザーネームですね。本質的にはユーザーネームの「折田(兄)」のほうが支援をしているわけですから当然といえば当然。

今回「おりたけ」とちょっと名義を変えたように、「伊達直人」の名義で支援を行うことも可能だということですね。

「支援予約」はメールに表示されない

今回は3ヶ月ぶんの支援予約としてまとめて支払ったんですが、メールにはそういった内容は書いてませんでした。FANBOX上で確認すると反映しているのがわかります。

コンビニ決済は「支援予約」(まとめ払い)で少しお得に

先述の通り、コンビニ決済は1クリエイターに支援するたびに100円の手数料がかかります。

たくさんのクリエイターの支援をしているファンにとっては、毎月のコンビニ決済はちょっとした負担となります。

支援金とは別にかかる100円はどうにももったいないので、長期で支援したいクリエイターへは「支援予約」という支援方法もあります。

fanbox コンビニ

(画像は1ヶ月に選択されていますが↑)支援期間を3ヶ月や6ヶ月にして支援金をまとめて支払うことで、コンビニ決済手数料を一回分の100円に抑えられます。

「100円/1ヶ月のプラン」で6ヶ月支援する場合、毎月の決済だと1200円かかりますが、一気にまとめて支払えば700円で済むといった計算です

しかし、途中で安いプランに変更したくなったり、支援自体を停止させたくなった場合の返金は認められていませんので、注意が必要です。

(※クリエイターが支援プランを削除した場合に限り、返金措置が取られます)

【参考】支援しているクリエイターのプランが削除された場合はどうなりますか?│FAQ

また、コンビニ決済は当月の残り日数が27時間を切ると利用できません。翌月になるのを待ちましょう。

 

他のコンビニでの決済手順はおいおい、やっていきたいです。お金がない……。

 

kyash(ウォレットアプリ)でのお支払いの場合

kyashはウォレットアプリなので、スマートフォンが必要です。

親の同意さえあれば未成年でも利用可能なので、ほとんど誰でも使えます。本日の目玉サービスです。

「プリペイド式だからチャージした金額しか使用できない、クレジットカードみたいに借金するほど使いすぎることにはならない」と説得すれば、利用に関しては大抵納得してもらえるでしょう

支援の是非については家庭内で別の機会に話し合ってもらうとして。

kyashには、アプリをインストールして使うバーチャルカード(無料)と、実店舗でも利用できるリアルカード(発行手数料600円・900円)と大きく分けて二種類のカードがあります。今回はクリエイターへの支援に使う=オンライン決済なので、バーチャルカードだけで十分です。本人確認も不要です。

聞き慣れないアプリに不安感が湧いてそうですが、FANBOXも保証&推奨しているアプリです。安心して支援にお使いください。

fanbox kyash

アプリをインストールする

(※バーチャルカードによる支援を想定して進めます)

まずスマートフォンに「kyash」をインストールして、メールアドレスと電話番号を入力します。

オンライン決済に利用するためにはkyash残高にチャージをする必要があります。クレジットカードやデビットカードを紐つけるやり方がスタンダードですが、ノーカード未成年の諸兄はおとなしくコンビニやATMでチャージしましょう。

チャージしたお金は現金に戻せません。チャージに小銭は使えません。コンビニ・銀行ATMだと最低入金額は3000円からです。

 

チャージが完了したら支援まであと少し

チャージ後、クリエイターページから支援するプランを選び、支払い方法選択画面に移動します。

ここでは「クレジットカードでお支払い」にチェックを入れてください。

fanbox 支援方法

カードの登録を求められるので、バーチャルカードの番号・セキュリティカードなどを入力してください。

fanbox kyash

あとは上記の「クレジットカードでお支払い」と同じような流れで決済と自動継続更新が行われます。

簡単でしょう。年会費も手数料も無料です。

コンビニ決済で手数料に悩んでいた未成年や、クレジットカード持ってない勢にもおすすめ。

クレジットカード持ってる方々にも実はけっこうお得な話で、普段遣いのクレカを紐つけてkyashで決済すれば、クレジットカードのポイントとkyashポイントの二重取りが可能なんです。

ご検討ください。

なんといってもVISAカードなので、kyashが使える場所やサービスはFANBOXに限らず色々とあります

 

ちょっと話が逸れましたが、結論としては、

中期的長期的な支援を考えているのならコンビニ決済よりもkyashでの決済を選択したほうが断然お得

ということです。

選択肢の一つとしては大いに「アリ」です。

Kyash (キャッシュ) いつものお買い物をスマートに
Kyash Visaカードとスマホでいつでもどこでもかんたんに支払えます。アプリのリアルタイム通知と履歴反映でお金の管理にも最適です。

総括、支援を始めるときはその月の残り日数に注意

支援手続きが完了するとコンテンツが閲覧できるようになります。

ここでひとつ気をつけないといけないのは、コンテンツが閲覧できるのは入金を行ったその月限りということです。入金したその日から数えて31日間、という区切りのシステムではありません。

例えば、8月29日に支援を始めると、29日に8月分の支援金○○円を支払い、9月1日に9月分の支援金を払うことになります(支援ありがとうメールが来ます)

支援を始める日と残りの日数について一度考えましょう

100円程度なら「あーそんな仕組みだったのかあ」で済みますが、5000円が3日で消えたらイヤじゃないですか。4日目で10000円になる。なんかちょっともったいないね(せこい

これは支援開始のタイミングを考える上で大事ですから、支援先のコンテンツ数などを参考に検討するといいでしょう。

支援を停止するなら月をまたぐ前に

支援の停止についても書いておきます。

支援のキャンセルはできませんが、継続している支援を一旦停止にすることはできます。

基本的には月の頭に自動更新されるので、翌月ぶんの支援金の請求が発生させたくなければ、月末までに支援の停止を手動で行いましょう。

停止までの手順は

  1. 「支援中のクリエイター」から支援を停止するクリエイターを選択
  2. 現在支援しているプランの「お支払い方法の選択」を選択
  3. ページ内「支援中」表示下部の「支援を停止する」を選択

となっております。後腐れのない円満な支援と停止を心がけましょう。

そんな感じで〈FANBOXの支払い方法を解説。コンビニ決済よりもクレカ決済やkyashがお得〉な話でした。

 

おしまい。

関連リンク

FANBOXの始め方とか手数料とかの基礎知識

FANBOX活動中のアニメ関係者まとめ作ってます

>>FANBOX公式サイト

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