FANBOXの始め方から支払方法とか手数料とかの話

FANBOX クリエイター数ユーザー数FANBOX

月額制ファンコミュニティサービス「pixivFANBOX(ピクシブ ファンボックス)」は、2020年の4月で2周年を迎えました。去年は2500%の規模成長を記録したらしく、登録ユーザーも着実に増加、今後もまだまだ活性化していくでしょう(不祥事とかがなければ……)。

ロンチ直後は、「こんな投稿ツールのままでファンコミュニティサービスとして地位を確立できるのか?」と不便さや苛立ちもあったのですが、

2年の時を経て割りかし進化してました。

そこで反省も含め、

  • 立ち上げ当初に触ったけど希望が見えず放置したままの人
  • ひょっとして美味しい土壌なんじゃないのと期待高めに新規で始めようって人
  • 好きなクリエイターを支援したいけど方法がいまいち理解できてない人

そんな人達へ「FANBOXとは一体なんぞや? どのラインから稼げるのだ? 支援にいくらかかるのだ?」といったところを改めて調べ直したので、参考がてらのメモ代わりに書いていきます。

このページでは、FANBOXの概要を主にクリエイター側から解説します。ファンの方も知っておいて損のない情報だと思いますが、とにかく急ぎで自分に合った支払い方法が知りたいんだって方には、決済方法別にまとめた下記の記事をどうぞ
FANBOXの支払い方法を解説。コンビニ決済よりもクレカ決済やkyashがお得です
コンビニ決済、クレカ決済、Paypal決済など、FANBOXの支払い方法を実践した解説記事です。画像があったほうがわかりやすいかと思って

ではでは、始めます。

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pixivFANBOXの基礎知識

支援系サービス・FANBOXの特徴としては、以下の要素が挙げられます。

  • 月額制の支援によってクリエイターを支えるファンコミュニティサービス
  • 支援を行うことで限定公開されたクリエイターの投稿が閲覧できる
  • 支援金の分配(≒サービス利用料)はクリエイターに90%還元
  • 支援金の支払方法はクレジットカード、Paypal、コンビニ決済、Vプリカ、kyashなど
  • サービス利用者はpixiv IDが必要(他SNSアカウントの連携ログインでもOK)

ものすごく簡素化すると、

  1. クリエイターが金額プランを提示して
  2. ファンがその金額を支援すると
  3. クリエイターに90%が行き渡り、FANBOXが残り10%をサービス利用料として徴収

こういった構図です。おい

支援される側を「クリエイター」、支援する側を「ファン」と呼んでいます(公式)

私もオトナなので、大きなサービスが維持費もかからずに続けられるなんて思ってません。お金は見えないところでいろいろと必要なんです。最近、手間賃を軽視する人が多すぎませんかね。

FANBOXはクリエイターへの支援の窓口である

FANBOXは商品の売買や創作の依頼を行う場所・サービスではありません。

「応援/支援のお礼として文章やイラストなどのコンテンツを投稿し、ファンとの良い関係を作っていく場所づくりのお手伝い」

(↑引用じゃないのに引用符を使うな)

──というのがFANBOX公式の掲げる理念であり、あくまでも「クリエイターへの支援の窓口として機能させることを目的としています。

そんなわけで、クリエイター登録後に決まったペースで作品を投稿し続けないといけないといったような義務(投稿の更新の義務)は厳密にはありません。

しかし、外部での活動にも活気がなくFANBOXの投稿も長く更新がされないといった状態では、さすがのファンも支援離れを考えたりする可能性はあるでしょう。

自分のできるペースで投稿を”続けていく”のが、支援を続けてもらうための正攻法だと思います。

FANBOXの投稿でできること

では、新規のファンを増やすための露出と、支援をしてくれているファンを維持するためにクリエイターは何をするのか。

それがコンテンツの投稿です。

FANBOXでは画像をアップしたり日記を公開したりすることを「投稿」と呼んでいます

投稿の形式は、「ブログ・画像・ファイル・テキスト・動画・音楽」のなかから選択します。

FANBOXでは以下のようなコンテンツが投稿できます。

  • イラスト、制作中のラフ画
  • 写真
  • 日記、近況報告、イベント告知
  • 音声作品
  • 動画(のリンク)

これらはほんの一例です。

「ブログ」機能が実装されたおかげで、テキストの間に動画を引用したりイラストを差し込んだりと、読みやすく華やかなページが作れるようになりました。

これによりイラスト作成ノウハウの解説やメイキング解説、使用機材の詳細紹介などから、画像を添えた探訪日記など、幅広い需要とコンテンツ仕上げをカバーリングできるようになったと思います。コピペ用のコードを置いたりはもう少しかかりそう。

各投稿にはプランを設定する

順番が逆になってしまいましたが、クリエイターとして登録したら、まずは支援のプランを作成します。

>>クリエイターページの作り方

支援のプランは複数作成できます。コンテンツの内容によって振り分けるなどフレキシブルに活用しましょう。

FANBOX 投稿 全体公開

例としては、こんなふうに段階的にプランを作って、投稿をドロップしていく感じです。

投稿コンテンツとプランの振り分けはあくまでもテキトーな配置なので参考にはしないでください

投稿の閲覧一つ一つにお金が発生するのではなく、各プランを選んだ支援者が限定公開されたコンテンツを楽しむことができる、といったシステムです。

上の画像でいえば、プランBで支援をしているファンはプランBから左に設定されている投稿なら全部見られる、という理解で問題ないです。

例)月額500円のプランにて10人のファンが支援した場合、クリエイターに5000円の支援金が集まります。そして、プールされた支援金を受け取る際に、クリエイターはサービス利用料として支援金の10%を運営に支払います(今回の例だと4500円がクリエイターに、500円が運営に)

 

小説や漫画の連載も実現しそう

これは個人的に計画しているアイデアなんですが、テキストに画像が挟めるようになったので、挿絵のある小説の創作も可能になりました。これはちょっとやってみたい。

あとは漫画もできます。電子書籍を読んでる人なら、縦にページが流れていく読み方にもそこまでの抵抗はないでしょうし、有望な漫画家を数名集めて、月刊の連載誌とか運営展開したいですね、月額480円くらいで。月刊少年ファンボ、みたいな。

余計な話はこのくらいにして……。

投稿はアイデア次第で無限の可能性がある、という話でした。

より良いコンテンツをドロップして、ファンが応援しがいのあるクリエイターになっていきましょう。

投げ銭とはテイストが違う

youtubeのスーパーチャットやSHOWROOMのギフティングなど、クリエイターに投げ銭を行うサービスが広い世代で浸透しています。

FANBOXはいわゆる”推し活系・パトロン系”の意味合いが強いサービスなので、成果物に対して対価を払ったり、配信中に投げ銭を行うといったようなシステムとは少しテイストが異なります。

苦肉の策として、一ヶ月ぶんだけの支援を行い擬似的な投げ銭として機能させたりはできます。

あるいは、クリエイターが「BOOTH(後述)でグッズなどを販売している場合、購入者はグッズの購入代金に「ブースト」と呼ばれるチップを上乗せする機能もあります。こちらのほうがより投げ銭に感覚が近いかもしれません。

しかし基本的には継続的な支援がサービスの特色ですね。

オリジナルグッズの販路も簡単に構築できる

「そろそろグッズ作成や販売を始めてみたい」
「余裕が出てきたので支援してもらったファンの皆さんにモノでお返しがしたい」

とモチベーションが上がってきたら、作成から発送までお手軽に取り組めるpixivFACTORYBOOTHを活用するといいでしょう。もちろん、クリエイター登録後すぐに作成&販売に取り掛かっても良し。

BOOTH - 創作物の総合マーケット
BOOTH(ブース)とは、pixivと連携した、創作物の総合マーケットです。無料で簡単にショップを作成でき、商品の保管・発送代行サービスも提供しています!
ものづくりがもっと楽しくなるアイテム制作サービス - ピクシブファクトリー - pixivFACTORY
pixivFACTORY(ピクシブファクトリー)とは、pixivと連携した、ものづくりがもっと楽しくなるグッズ制作サービスです。入稿に関する知識がなくても、画像をアップロードするだけで、簡単に高品質なグッズをつくることができます。

FANBOXは基本的には商品の売買や依頼発注の場ではありませんが、グッズの販促やイベントの告知といった物販会場への導線の役割としては活用できます。

BOOTHでの購入にはpixiv IDの取得が必要で、このアカウント取得の一手間が新規の買い手からの機会損失を生んできたと個人的に思っているのです。しかし、購入者になるであろうファンの方々は支援を始める際にpixiv IDを所得しますから、仮にBOOTHでの販売を行っても、そのままスライドするようにスムーズに販路へ誘導が可能になります。これは良い点ですね。

さらにBOOTHでは、ファンにだけの限定販売も可能なシークレット公開などの機能もあり、ECサイトとしての使い勝手は十分です。

クリエイター登録もBOOTHも初期費用は無料

自分の実績を紹介できて、これからの展望も気兼ねなく綴れて、将来的な物販販売に備えたECサイト的な機能もかんたんに拡充が可能。これらのページを用意するためのサーバー代やドメイン代などのサイト開設に必要な初期費用はゼロ(※)

認知度も上がってきているので、支援への心理的障壁も軽くなってきている、かも。

それがFANBOX。

大げさに褒めすぎましたが、8割くらいはマジです。

支援金のうちの10%が、情報保護や金銭面のセキュリティ、サーバ代を含めた利用料とも考えられます

初期費用はゼロですが、いつまでも(生きてる限り!)10%を抜かれ続けるのはプラットフォーム持ちが勝利するいつものパターンですから、軌道に乗って展望が見えたら対策を考える必要はあると思います。クリエイター登録をした、ずっと先の話になるでしょうが……。

※支援金額は低めに設定して、Amazonほしいものリスト経由で「支援」をしてもらう、「kyash」などの個人間送金で支援をしてもらう、などいくつか手段はあります

余談:個人サイト開設との比較

独自ドメインを取得して個人でサイトを持つ場合、いまなら月額1000円くらいあれば運営できます。開設までの手間が少なからずありますが、それでも随分に簡単になったものです。

ファンを引き連れたまま、Twitter、tiktok、Instagram、Pinterest、youtubeなどをうまく活用できるのであれば、FANBOXのマージンは利益の取りこぼしというか、少しもったいない。かもしれない。

しかし、FANBOXだから安心して支援ができる、雰囲気に乗じて支援する気になる、という心理も絶対にあるので、マネージメントの考えどころですね。

個人サイトと違いGoogle AdSenseや物販アフィリエイトでの収益化はできません

FANBOXを自分のwebサイト兼ECサイトとして活用していく

要するに、創作活動をしているものの個人サイトなどは持っていなくて、創作発表のネットスペースが極端に少ない方々(Twitterに創作成果を流すだけとか、収益化の条件が揃ってないyoutubeチャンネルを持ってる人たち)が、自分のホームページ(※誤用)代わりに使い始めるのに向いているんだと私は思ってます。

配信者の主な活動場所は各配信プラットフォームですし、イラストレーターはskeb等で依頼を受け続けるでしょう。活動場所を変える必要はないんです。ただ、家というかアトリエを持つという意義のもと、FANBOXにクリエイター登録をしておきましょう、という提案です。

FANBOXにはポートフォリオがいくらでも並べられて、ひとつの主張に対する文字数制限もない。どんどん自分をアピールできる。

つまり、

  • 自分が何を作ってきたのかをわかりやすく提示できる
  • 自分がこの先何をやりたいのかをじっくり提示できる

この二点をしっかり伝えるのってけっこう大事なんじゃないかな、と思うわけです。支援してもらうにあたって。自分を知ってもらうにあたって。

大きい案件から個人の依頼まで、コンタクト取りやすいのはある程度のビジネス感もあったほうがいいと思うんですよ。プライベートな旅行ツイートしてるところに仕事の話して邪魔したら悪いかなって躊躇しがちですし。

FANBOXのマイページとTwitterのDMと、どっちがホーム感があるかは人次第かもしれませんが、ホームアドバンテージの交渉率が高い、みたいな話もあります。

そういった半分プライベートな場所(私だったらこのブログ)を持っておくと後々効いてくると根拠なく思ってます。

自分がボスの場所、ホームを作ることは大事。

といったところで前半部、終了。

あとは復習と細やかな支払いのお話。

クリエイター登録をする(お友達招待キャンペーン中)

5000円ボーナスよりも大事なのは、まず始めること。そして続けること。

月額制の支援形式について

少し前に進んで、月額制の支援について。

「月額制」の支援が意味するところは「クリエイターへの継続的な支援です。もはや経済の基本になりつつあるサブスクリプションサービス(定期購入のサービス)ですね。

新聞・家賃・通話料など昔からあったサービスですが、昨今では音楽・動画の視聴など馴染みのあるところから、焼き肉食べ放題、ドレスやスーツのレンタル、バッグのレンタルなどなどサービスの受け方も様変わりしています。

サブスク形態を運営するうえで大切なのは、新規を獲得していくことよりもリピーターを減らさないこと。毎月の支払いの継続により顧客生涯価値を増やしていくのがサブスクで稼ぎを増やすコツ、というか仕組みです。

クリエイターのみなさんもそこに注力しましょう。

支援プランはクリエイターが自由に設定できる

クリエイターは、支援プランの金額を100円から10000円までの間で幅広く設定が可能です。

以下のように複数のプランを作成することも出来ます。

  • おためしプラン/100円
  • 軽く応援プラン/500円
  • 熱く応援プラン/2000円
  • ハーゲンダッツ毎晩食うぜプラン/9999円

間口を広げるために100円で設定したり、アーティストのファンクラブふうに2000円程度のプラン1本で固め打ちにしたり……活動方針に合わせてアレンジしてくだされ。

FANBOX 投稿 全体公開

高いプランでの支援を行っていれば、選択プラン以下のコンテンツも自由に閲覧が可能になってます。

投稿ごとに自由な設定ができる

各投稿を公開するときに、作成したプランのいずれかに設定することができます。

「全体公開」に設定すると、支援者以外でも公開された投稿を無料で見ることができますので、まだ支援者になっていないご新規さん向けにアピールできるコンテンツを用意するのも手かもしれません。

 

投稿公開後でもプランの再設定は可能となっており、「限定公開のつもりが全体公開をしてしまった」「これはやっぱり500円プランに格上げしよう」「公開から3ヶ月経ったから全体公開にしよう」といった場合でもすぐに対応がとれます。

プランの変更には消極的なみなさん……

実体験からの見解としては、100円プランは気楽にお試し感覚で始められる反面、大きな動機がない限り上位プランにはなかなか変更してもらいにくいです。複数のプランづくりを想定しているのであれば、内容をあまりオープンにしすぎるのも考えものだと思いました。

100円プランが基準のプランだと思われると支援総額の伸びが小さくなるので、一番安いプランの金額をもう少し上げておくか、100円プランはあくまでも廉価版のプラだと認識させるのがいいでしょう。

支援そのものがありがたいのは重々承知ですが、滅私の心も強すぎるといいことないのです

以上、アンカー効果やおとり効果の知識をかじってる素人の意見でした。

もう少し踏み込んだプランの解説は、>>クリエイター登録、プラン作成編で。

サービス利用料はクリエイター側が負担

クリエイターはサービス利用料として、ファンから受け取った支援総額のうちの10%をFANBOX事務局に受け渡します。

FANBOX手数料
FANBOXのFAQより

ファンが支払う支援金の10%は始めからFANBOX運営チームの懐に移動している、という見方も…………可です。

「クリエイターへの継続的な支援は、裏を返せばFANBOXへの継続的な支払い見えない手数料)も意味するのですが、その辺に深く突っ込んだりはしません。何事もお金は必要だ。

20名のファンがついた場合の収入をシミュレーション

20名のファンが全員1000円のプランから支援をしたとしましょう。

その月の支援分として、2万円の支援金がクリエイターの元に集まります(プールされます)。

毎月受け取りの手続きをする必要はないのですが、シミュレーションのためにこの2万円を指定した銀行口座に振り込んでもらいます。

支援金を受け取る際に手数料10%がクリエイター側に発生しますので(2019年1月からの新ルール)20,000円の10%=2,000円がサービス利用料、加えて200円の出金手数料も。こちらもクリエイターが負担。

このケースの最終的なクリエイターの手取りは「1万7800円」です。

フリーランス的には有給1日半といったところでしょうか。これだけでも十分助けになりますね。

正直、口で言うほど簡単な話ではないですが、生活向上の可能性は十分にあります。

さらにグッズの展開も軌道に乗れば、揺れがちな精神も安定して万々歳。頑張ってください(投げやり)

支援金の受取り先をPaypalにすれば出金手数料は0円になります。クリエイターの方はPaypalアカウントも合わせて取得しておくとお得です
ペイパルとは|個人向け-PayPal(ペイパル)
ペイパルは、世界で3億人以上が利用するかんたん安全な決済・送金・送金リクエストサービスです。クレジットカードやデビットカード、銀行口座をペイパルアカウントに登録。個人情報は相手に伝えないので安心です。

スーパーチャットの最大風速、企業が後ろにいるようなクリエイターの登録数やフォロワー数など、上の方を見すぎると、動く金の巨大さにただただ悲しくなるだけなので、いまはつましい幸せを噛み締めましょう。

支援者は(基本的に)手数料が無料

おまたせしました。ファンの方々に読んでほしいパートです。が、別記事があることからお察しの通り、内容薄めです。まあいいか、どうぞ。

支援をするにあたってファンの皆さんが準備するもの

  1. pixiv ID(pixivのアカウント)
  2. 支援金
  3. ネット環境

基本的には、これだけあればクリエイターへの支援を始めることが出来ます。

まずはpixiv IDを取得するか、Twitterやfacebookのアカウントで連携ログインしてください。

詳しくはこちらの記事を参考に。

FANBOXログイン方法とクリエイターページの作り方。絶対にやっておいてほしいこと
クリエイター登録からページの作り方、Twitter連携やプランの説明などせっかく始めるならやっておいてほしいことを書きました

お目当てのクリエイターのページから支援の手続きを始めてください。

FANBOXで活動しているクリエイターを探す方法
クリエイターの探し方

支援金の支払方法はクレジットカード、Paypal、コンビニ決済、kyashなど

支援の決済方法はクレジットカードかPaypalを強めに推したいところですが、18歳未満の方々はどちらも利用不可となっており、コンビニ決済やKyashを選択することになりそうです。

しかし、コンビニは決済手数料がクリエイターごとに発生する点に注意です。

コンビニ決済はクリエイター1人の支援につき100円の手数料が発生

仮に5人のクリエイターを支援すれば、500円の手数料。小さくない出費。手間賃。

毎月5回の決済を行っていたら、毎月500円の手数料が必要になります。端的に言って、負担大です。500円あれば誰かのプランを上位に格上げだってできるかもしれない。

そんな負担を減らすために、数カ月分の支援をまとめて先払いする「支援予約」がありますが、一旦ここでは割愛します。

コンビニ決済をお得する「支援予約」や、クレジットカード決済、Paypalの決済方法などはこちらの記事が詳しいです。

FANBOXの支払い方法を解説。コンビニ決済よりもクレカ決済やkyashがお得です
コンビニ決済、クレカ決済、Paypal決済など、FANBOXの支払い方法を実践した解説記事です。画像があったほうがわかりやすいかと思って

支援を始めるときはその月の残り日数に注意

支援手続きが完了すると、クリエイターの公開しているコンテンツが閲覧できるようになります。

ここでひとつ気をつけないといけないのは、コンテンツが閲覧できるのは入金を行ったその月限りということです。

入金したその日から数えて31日間、という区切りのシステムではありません。

例えば、8月29日に8月分の支援金を支払い支援を開始した場合、9月1日に9月分の支援金の請求が来ます。

支援を始める日と残りの日数について一度考えましょう

100円程度なら「あーそんな仕組みだったのかあ」で済みますが、5000円が3日で消えたらイヤじゃないですか。4日目で10000円になる。なんかちょっともったいないね(せこい

これは支援開始のタイミングを考える上で大事ですから、支援先のコンテンツ数などを参考に検討するといいでしょう。

支援を停止するなら月をまたぐ前に

支援の停止についても書いておきます。

支援のキャンセルはできませんが、継続している支援の停止はできます。

基本的に支援の継続は月の頭に自動更新されるので、翌月ぶんの支援金の請求を発生させたくなければ、月末までに支援の停止を手動で行いましょう。

停止までの手順は

  1. マイページ「支援中のクリエイター」から支援を停止するクリエイターを選択
  2. 現在支援しているプランの「お支払い方法の選択」を選択
  3. ページ内「支援中」表示下部の「支援を停止する」を選択(下の画像)

ファンボックス 停止

となっております。後腐れのない円満な支援と停止を心がけましょう。

18歳未満の利用について思うこと

こないだ「Vtuberにスパチャ送りたいからクレカ貸して(中3)」という相談を見かけました。

悲しいね。

観測範囲にはあんまり見当たりませんが、18歳未満だけどクリエイターを応援したいって人はたくさんいると思うんですよね。口だけのやつもゴマンといるんだろうけど。

とは言っても、現時点の感じだと中学生・高校生なんかにはちょっとハードルが高いわけです。

ソシャゲやらスパチャやら廃課金/興奮的消費が問題にもなって久しい昨今、パトロン精神は成人の文化であるといったFANBOXのスタンスなら、それはそれで好感が持てます。実際はどうなのか知らないですが。お行儀よく品のないことをしている感もありますが。

クレジットカードも作れないし、Vプリカ()も使えない。親に協力してもらうって手もありますが、なかなか理解してもらえなさそうな雰囲気がありますし。だからって勝手にカードを拝借するとかは絶対に駄目だぞ。

R-18ではないにしろ、親が見たら心配するだろう的な作品を扱っているクリエイターもいるわけで。

クレカもねえ、paypalもねえ、コンビニなんだか損した気分。

そんななかじゃもう未成年に残された選択肢は「Kyash」くらいしかないんじゃないか。Amazon payとかキャリア決済とかがいち早く対応してもらえると助かるんですけどねー。

kyashは悪い選択肢ではないので、コンビニ決済料がもったいないと思ったら取り入れるのもいいんじゃないでしょうか。

Kyash (キャッシュ) いつものお買い物をスマートに
Kyash Visaカードとスマホでいつでもどこでもかんたんに支払えます。アプリのリアルタイム通知と履歴反映でお金の管理にも最適です。

(特にオピニオンもなく終了)

FANBOXで安定した生活への変化も夢じゃない

はい。

現在のFANBOXの基礎的な部分をまとめました。疲れました。お茶ください。

R-18指定コンテンツもあるFANBOXですが(そして版権モノの二次利用について議論の余地ありまくりのFANBOXですが)未成年も参加OKなサービスです。クリエイターでもファンでも、出来る範囲で楽しみましょう(軽薄)。

支払いの面で少しばかりややこしい手順を踏むことになりますが、そこは応援したい熱で乗り越えてください。

あらためて、支払い方法の詳細が知りたい方への解説も記事にしていますのでこちらも参考に。

FANBOXの支払い方法を解説。コンビニ決済よりもクレカ決済やkyashがお得です
コンビニ決済、クレカ決済、Paypal決済など、FANBOXの支払い方法を実践した解説記事です。画像があったほうがわかりやすいかと思って

ともあれ、細部の細部までは手を動かさないとわからないので、クリエイターとして生活していくために、ちゃっちゃとアカウント作ってくださいな(お疲れ投げやりモード

友だち招待キャンペーンやっておりますよ

ファンを20名集めたら双方(クリエイター登録者とワテクシ)5000円のボーナスという特典キャンペーンです。

「いま登録しても全然支援されなかったら悲しいし、支援してくれる人を20人確保してから始めよう…」

とか思ってたら何ヶ月経っても始められない可能性大なので、いますぐに、軽率に、始めたらいいと思います。月末だろうが月初だろうが、関係なく。少額だろうがなんだろうが支援していただける方に1ヶ月でも早く支援者になってもらうことを考えたほうが創作意欲の面でもはるかにいい。Do IT!

「FANBOXなんとなく理解できたし始める気にもなったし、お礼代わりにクリエイター登録してあげてもいいよ」って殊勝な方はこちらからどうぞ。

お友だち招待キャンペーンからクリエイター登録をする

もうすでにあなたがクリエイターになっていて、あなたの友人を誘いたい場合は、このページでなく自身のクリエイターページから招待キャンペーンのリンクを送ってあげたのち、切磋琢磨してください。別に恨んだりしません。

別に恨んだり羨んだりしません。

 

おしまい。

クリエイターではないので、公式からアカウント所得する方はこちら
>>pixivFANBOX公式からアカウント登録をする

関連リンク

FANBOX公式サイト

クリエイターの手助けソフト編

  • CLIP STUDIO PAINT PRO〉公式のダウンロード版だとパッケージ版よりお得です。
  • Live2D〉3Dアバターの需要は当分続きそう。自作も良し、販売も良し。学割あり。

クリエイターに仕事を依頼したい人はたくさんいます編

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