ブラックフライデーのポイントキャンペーンとAmazonギフト券を考える

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今年もAmazonブラックフライデーが始まりました。期間は11月26日から12月2日まで。年々ややこしくなるキャンペーンのルールに困惑していますが、できることからやっていきます。

 

押さえておきたいのは、ポイントアップキャンペーンにおけるポイントの付き方、ギフト券で買えばいいのかクレジットカードで買えばいいのか問題。その他にお得なキャンペーンは開催されていないのか──。このあたりでしょうか。

あとはブラックフライデーでお買い得な商品は何か、というトピックもありますが、これはジャンルが広すぎるため、各自ブラックフライデー特設ページに公開されている情報をもとに狙いの商品を探しましょう。

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Amazon公式サイトより

>>セール対象商品を一部事前公開 (ちょっと見せます。おすすめの人気商品)

ともあれ、なるべくポイントがもらえる買い方の準備をする。結論はこれに尽きます。

まずは知っておきたいキャンペーンをピックアップ。

ブラックフライデーで参加したいキャンペーン(キャンペーンのまとめはこちら)

対象:ブラックフライデー参加者全員(最重要

  • 間内にポイントアップキャンペーンにエントリーする(購入後にエントリーでもOK)

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対象:プライム会員の方(重要

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対象:ギフト券をチャージしたことない方(重要

 

対象:90000円以上の現金チャージをする方(利用価値アリ)

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『ふるさとプレミアム』『ふるなび』では、ふるさと納税対象商品の購入にAmazon pay(※Amazonギフト券)が使えます。今年もふるさと納税を予定している方は、このキャンペーンでギフト券の残高をめいっぱいの3%増やしておきましょう。Amazonユーザーで余裕資金のある方ならお得なCPです。

 

:ほかにはお得なキャンペーンやってないか?

記事の後半で私のおすすめ商品もいくつか紹介します。うるせ~、知らね~。

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ポイントアップキャンペーンのポイント付与率は最大8%

今回のブラックフライデーは少し特殊です。サイバーマンデーもなくなったみたいですし。

AmazonMasterCardの新サービスが始まってから初めての大型タイムセール、大型ポイントアップキャンペーンという位置づけです。前回までのPUキャンペーンで適応できたルールを参考にして書いていますので、間違いがあればご容赦ください。

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今回のブラックフライデー用に発表された早見表がこちら

前回のタイムセール時のものとはポイント率が全くの別物に。PUキャンペーンがひらかれるたびに付与条件が変わっていて、対応に追われています。早く固定化してほしい。

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(前回のポイントアップキャンペーン早見表)

とにかくやっていくしかない。

Amazon(prime)MasterCardで買うのが安定してお得

ポイントアップキャンペーンで一番ポイントが付くパターンは、Amazon MasterCardを使ってアプリから購入した場合の8%となっています。

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やはりカード持ち&プライム会員が優遇。

しかし、嘆く必要はありません。

現時点でプライム会員ではなかったりAmazonMasterCardを持っていないという方でも、8%付与ボーナスの実現に間に合う可能性はあります。

今日からでも8%の条件が狙える

「プライム会員+2%」プライム無料体験中の会員でもキャンペーン対象になりますし(※1)、「AmazonMasterCard+3%」も毎日午後7時までに申し込みをすませば即日審査&テンポラリーカード発行が可能です(※2)。

※1 ポイント付与の時点(60日以内)でもプライム会員であることが条件です
※2 Amazonテンポラリーカードの使用上限は30,000円まで。それ以上の金額の決済については実物のカードが手元に届いてから

あとはAmazonショッピングアプリも事前にダウンロードしておけば、準備完了。

商品をカートに入れる作業はPCでおこない、決済だけアプリから確定させた場合でも「アプリで購入+3%」の扱いになります。

ポイントアップキャンペーン時におけるギフト券の支払いについて

ポイントアップキャンペーン中にギフト券を使って商品を購入した場合でも、「1万円以上の購入」の対象になります。6000円の商品、5000円の商品と2回に分けて購入してもOKです。

Amazonポイントで購入した商品はカウントされないそうです。試したことがないので不詳

そして、より重要なのは「ギフト券で購入したほうがお得なのか?(あるいは損なのか?)」ということですね。ちょっと考えてみましょう。なにせ初めてなもので。

ギフト券で購入すると5%+通常1%

ギフト券で購入した場合、ポイントアップキャンペーンでのポイントの付き方は以下のようになります。

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ギフト券を使った決済は、PUキャンペーン内の還元率は5%止まりになります。

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全額ギフト券で支払いをした場合でも、通常の商品ポイント(?)は付きます。だから合計は6%ですかね。還元と付与のタイミングがズレますが。いままでのポイントアップキャンペーンではこのパターンでした。

マーケットプレイスの商品には、ポイントが付かない商品もあります

下の画像のように、販売出品者によってポイントをつける/つけないの差があります。

Amazon ポイント マーケットプレイス

こういった商品はギフト券で購入しても入ってくるポイントはゼロです。カード決済で購入すると、カードご利用分のポイント還元が得られます。ポイントの付かない商品はカードで決済するようにしています。

マーケットプレイスの出品のなかには、商品ポイントが元々つかない商品がある

ギフト券チャージによる付与ボーナスを計算に入れるパターン

このPUキャンペーンの5%(と通常1%)に加え、現金チャージによる最大付与率の3%を合算したとします。冒頭で紹介した最大3%のポイントプレゼントキャンペーンを利用するのですね。

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>>最大3%ポイントプレゼントのキャンペーン

すると合計が9%になり、AmazonMasterCardで決済したときの付与率を追い抜きます。

  • クレジットカードで90,000円購入する →90,000×0.08=7200pt
  • チャージしたギフト券で90,000円購入する →90,000×0.09(内訳:0.05+0.03+0.01)=8100pt

計算してみると、こうなるんですよね。

間違ってたら、ごめんなさい。Amazonがこんな抜け道を見逃すとはとても思えないのですが、とするとこの計算のどこがおかしいのだろう。

90,000円以上のギフト券のチャージが条件

お得な可能性に満ちている「9%」を実現するには、90,000円の現金チャージが必要になってきます。無理じゃないけど、ややハードルが高いと言わざるを得ませんな。

ギフト券を現金でチャージする方法はこちらの記事(Amazonタイムセールはギフト券を使えば「還元6.5%」も狙える)を参考にしてください。ファミペイでもチャージできます
  • クレジットカードで90,000円購入する →90,000×0.08=7200pt
  • チャージしたギフト券で90,000円購入する →90,000×0.09(内訳:0.05+0.03+0.01)=8100pt

1%お得になるにしても、1万円ぐらいの買い物ならその差額は100ptしか弾き出せません。とすると、コンビニにチャージしに出かけるコストのほうが重くなってくるかも、というのが現状の判断です。

また、残りの8万円分のギフト券を消化するアテはあるのか、どう消化するのかといった点も課題に。

増資のチャンス!? Amazonギフト券なんて、なんぼあってもいいですからね

とはいったものの、増やせる機会に増やしておくのは決して悪い選択でありません。

むしろ普段からAmazonはよく利用するし、「9万円なら余裕資金のうちだ」というくらいであれば、3%で増やせるチャンスは年にいくつも来ないので、乗っかるべきでしょう。

ふるさと納税で10万円15万円使うとか、日頃から出前館の決済でAmazon payを使っているといった方には美味しいキャンペーンですね

ですが(繰り返しますが)、ブラックフライデーでの買い物は20,000円くらいで、ギフト券が溜まっている状況もよく思わないようであれば、準備コストの割にお得感がないです。

Amazon MasterCardからのギフト券チャージも2.5%に一新されているので、いま急いでチャージをする必要は全然ないと思います。

Amazon MasterCardによるギフト券チャージが便利になっていた
タイムセール時にはAmazonギフト券よりもAmazon MasterCardで支払いをしたほうが良い。ギフト券のチャージも現金じゃなくても良い。

 

結論:私なら、今回のブラックフライデーはAmazon MasterCardを使って(普通に)買い物をします。

寄り道:Amazonチャージの状況が少し変わった話

現金でのチャージが優勢だと長い間言われていたギフト券チャージですが、実はAmazonMasterCardでも2.5%の付与率になっていました。10月頃からです。

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>>AmazonMasterCardによるチャージで2.5%ポイントプレゼント

つまり現在のギフト券チャージの状況は下の表のようになります(通常時)。

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(キャンペーン期間を除いて)90000円以上で2.5%の付与率だった現金チャージに比べると、5000円以上から2.5%を発動させるAmazonMasterCardチャージのほうがお金のコントロールが効くため、私としてはおすすめ度高めです。Amazon MasterCardを作りましょう。

考えてもみてください。

ブラックフライデーで1万円ちょっとの買い物をするだけなのに、「現金チャージがお得ですよー♪」とよくわからないブログを書いてる人間に言われるがままに9万円もギフト券をチャージした結果、8万円弱の”お金”がAmazonの金庫に封じ込められて動かせなくなるわけです。Amazon payで消化する算段があれば別ですよ。

Amazon MasterCardによるチャージであれば、10,000円でも20,000円でも使いたい分だけチャージすればきっちりチャージ分の2.5%が付与されます。コンビニや銀行のATMに行く必要もなし。

こっちのほうが精神衛生的にはいい、という方も大勢いるでしょう。

どうしてあんなに現金チャージ推しなのかというと、そこには「紹介報酬」という裏の計算があるからなのですが、これは同じ穴のムジナ的な棚上げ批判になるから私はあまり多くを言えません。でも、儲けたかったら相手を先に儲けさせるべきではないか、とは思いますね。『羅生門』じゃないんだから。脱線するのでこのへんで。

チャージのキャンペーンはなぜあるのか?

最近認識を改めたんですが、ギフト券は平常時に使うものなのです。

平常時に、カード利用の還元率2.0%よりもお得に買い物ができるように、現金チャージは2.5%の付与率を設けていたのです。この0.5%の恩恵にはAmazonMasterCard持ちのユーザーも乗っかる価値がありました。

そのうえでの「現金チャージがお得ですよー♪」という主張なら、別に文句も不満もありません。ただブラックフライデーの買い物にギフト券がお得、はちょっと違うんじゃねえか、もっとちゃんと説明が必要なんじゃないか、と思うんですよ。しつこいな。

まあそれも上で解説したように、旨味は薄れてしまったのですが。

だからいまブラックフライデー期間中の最大3%ポイントプレゼントのキャンペーンに乗っかかると得になるのは、4万円~9万円をしっかり使い切る予定がある方々か、普段から頻繁にAmazonを使っている方です。Amazonにお金を”預けても”生活に支障のない方々であれば、目一杯のチャージには乗っかっていくのが有効な手段だと思います。

付与率が高いのがご希望なら……

はじめてギフト券チャージCPで12000円から20,000円ぐらいをチャージするあたりが有効なラインじゃないでしょうか。

5000円だけチャージして1050ポイントを得る(付与率21%)。

12000円だけチャージして2120ポイントを得る(付与率約17.6%)。

高い付与率のお得感を楽しむパターンです。私は利用できないんですけど。

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Amazonで買ってよかったもの&お買い得商品、セール価格の商品

うるせー、知らね~のコーナー。

開催前ですが、タイムセール対象商品がいくつか発表されてます。

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>>セール対象商品を一部事前公開

価格までは公表されてませんが、規模の大きいブラックフライデーですから、安いときのセール価格になるか、安値を更新するかもしれません。

Amazonデバイスはちらほら公開中。

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Fire HD 10が狙い目です。

Amazonでの買い物には「keepa」が便利

過去の価格推移をチェックしたい方は「keepa」を導入すると、買い時チャンスなのか見送り可能なのかも判断できます。

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>>「keepa」Chromeウェブストアのページ

Fire HD 10はいいですよ

fire HD 10が対象商品入りしています。5,700円オフ。

これ一台でいろんな動画の鑑賞や読書が楽しめます。ブラウザで調べ物もできますし、カメラもあるので写真が撮れます。

エッセンシャルセットと単体とバリエーションがありますが、オフィスが必要かどうか迷ったら単体買いでいいです。「あとで使うかも」はたいてい使いません。セットを半年前に買ったのに、キーボードすら開けてません。

fire TV stickもいいですよ

動画を大画面で観たい方はfire TV stick。youtubeもNetflixもU-NEXTも観れます。

こちらも発表どおりの50%オフ。最安値ですね。

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完全ワイヤレスイヤホン、Anker「life P2」

たびたびベストセラー入りするアンカーのイヤホン。十中八九タイムセールで安くなるでしょう。

人混みで落としたりするのが怖くて、使うシーンを自室か夜の散歩のときに限定しています。「高音質」と謳われるわりにドンシャリサウンドで最初はびっくりすると思いますし、とびきり音がいいわけではありませんが、完全ワイヤレスのエントリーとしてはいい製品だと思います。マイクも付いていて、音楽の再生中に電話がかかってきてもそのままイヤホンをタッチするだけで受けられます。

有線イヤホンならfinal「E500」

有線イヤホン派の方にはE500のシリーズをチェックしてもらいたいです。安いのにクオリティが高い。クオリティが高いのに、安い。

イヤホンは状況に合わせて使うものです。こんなんなんぼあってもいいですからね。

お風呂掃除の季節です

寒くならないうちに始めます。

開催日に向けて、もう少し追加していきます

おしまい:ブラックフライデーの準備はできたでしょうか

長くなってしまいました。私から言えるのはこのくらいです。

これだけのためにリサーチとかをしたのです。ファクトチェックは大切。説得力とはそういうものです。

Amazonブラックフライデーで開催中キャンペーンのまとめ・おさらい

おさらい。ぶっちゃけ今回の記事はここだけ読めば、ことは足りたかもしれませんね(詳細が読みたい方は冒頭に戻っても良し)。

そんな感じで〈BLACK FRIDAYのポイントアップキャンペーンを考える〉という話でした。

おしまい。

関連リンク

ファミペイ払いでAmazonギフト券のチャージをする方法とメモ

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