Twitter(現X)におけるアフィリエイトの汚染がひどくなって幾星霜。
2月に大きめのメスを入れてくれるという噂も耳にしましたが、経験上あまり期待できない。とはいえ、指をくわえて待ってるだけじゃしょうがないし、ここは進んでブラックリスト入り候補を知らせておくのはそれなりの意味があるとは思う。いや、思いたい。
Twitterで「通報したら一発アウトで報酬没収」というのを見たけど、全然そんなことないです。真に受けないでください(子供か)。もしそうなら私はこんなテキストをブログにわざわざ書きません
そんなわけで、通報したくらいで即売上没収まで持っていけるとは決して思ってませんが、寄せられた相談の数によっては資格(アカウント)の剥奪くらいはあるかもと信じて。
本記事では、DMMアフィリエイトの規約違反ツイートをどうやって通報するのか、どこに通報するのか、テンプレートとかないのかといったことをまとめてます。
では始めます。
通報窓口を探してるだけの人はこちらへ
トレンドスパム系の通報テンプレを知りたい人はこちらへ
DMMアフィリエイト規約違反の通報のやり方(Twitter編)

DMMアフィリエイト規約違反の行為通報フォームの入力項目は以下の4項目(Twitterの場合)。
- 「通報者のメールアドレス」……ログインしていたら不要
- 「URL」……アフィリエイトリンクが掲載されているツイートのURLを入力する
- 「通報内容」……アフィリエイト規約違反の内容を入力する(後述)
- 「違反者のアフィリエイトID」……リンクのURLからアフィリエイトID(タグ)を抜き出して入力する。わからない場合は空欄のままでもよし
DMMが返信することはないけれど、メールアドレスの入力は必須です。通報へのハードルを上げることで全体の数を減らす手法でしょうか。口汚く罵ったりした文面を送るとカスハラで逆に通報されることもありそうです。遵法闘争でどうぞ。
アフィリエイトリンクを掲載したツイートのURLの取得方法
アフィリエイトのリンクが掲載されている、本元のツイート(?)のURLをコピーします。
リンク先の、DMMやFANZAの商品ページのURLではありませんので注意して下さい。

画像でいえばアドレスバーの「https://x.com/○○/status/1880582474004344934」となっている箇所全部です。アカウントのトップページのURLをコピーしないように。
- 「https://x.com/○○/status/1880582474004344934」→OK
- 「https://x.com/○○」→ダメ
- 「https://book.dmm.com/product/******/」→ダメ
アカウントだけわかっても違反ツイートがウォッチできない(余計な時間と手間がかかる)通報は、負担をかける「ダメな通報」と心得るべし。
通報内容の書き方(テンプレートは後述)

通報内容の記載に関しては、特別な背景や事情でもない限り、具体的な詳細を書いてもしょうがないと思うので、「当該ツイートはDMMアフィリエイト参加規約○条(またはガイドライン)に違反しています」という感じで、簡素さを優先します。これが最適解ではないかもしれませんが、最終的なジャッジはDMMにツイートを確認してもらったほうが向こうも処理しやすいでしょうという判断です。
場合によってはツイート内容をコピーペーストすることもあります(誹謗中傷や虚偽の情報が含まれている場合など)。しかし、「誰々さんの『○○』という作品を無断転載しており云々……」という長くなりそうな文面は、私は基本的に省略して通報・送信しています。
そちらは不正アップロードの領域にもなってくるので、その筋で通報をおこないたいなら別の窓口をどうぞ。
不正アップロード通報フォーム│DMM.com
アフィリエイトIDの取得(確認)方法
アフィリエイトID(またはアフィリエイトタグ)は、リンクのURLのなかに含まれています。

ちょっと画像が小さいですが、URLのなかの「○○-001」の部分がアフィリエイトIDです。
1つのDMMアカウントで管理できるアフィリエイトIDは1つで、「○○」の部分は共通しています。つまり、「afikasu-001」と「afikasu-002」は同じアカウントが運用していると判断して間違いではありません。個人か組織かはわからないですが。
後ろの001~999までがIDですので、通報するときは前半部の○○だけじゃなくて「○○-001」というかたちで報告フォームに入力します。
PCであれば、マウスポインタをURLにホバーするだけで全長が表示されてるのでリンクを開かなくてもタグがあるのかどうか、タグはどういう文字列かが確認できます。
アフィリエイトIDが不明の場合は、空欄のままでも通報可能です
スマートフォンの場合
スマートフォンあまり使わないんで何か方法があるのかもしれませんが、アフィリエイトIDを知るためにはたぶんリンクを開かないとダメですね。
私の持ってるAndroidだと「リンクのアドレスをコピー」だとTwitterの短縮URLをコピーしてしまいます。当然、外部サイトで短縮URLとして作ってあるものだと、これまたリンクを開かないとIDタグの確認ができません。
リンクを開いたら相手の報酬に貢献してしまうのでは?
半分正解です。アフィリエイトリンクについて少し解説しましょう。
まず、リンクを踏んだだけでは報酬は発生しません。
リンクを踏んでからの一定期間(Cookieの有効期限)のあいだに買い物をしたりDMMサービスに新規で登録したりすると、購入金額などに応じてリンクの所有者に報酬が支払われます(一度購入が済むと、そこでセッションは終了するとDMMは説明しています)。
ここが大事なところですが、リンク先の商品を買わなかったら大丈夫、というわけではないのです。リンク先以外の購入でも報酬が入ることがあります。いまから通報しようとしている”違反者”にそんな献上は本末転倒です。
対策としては、シークレットモード(プライベートブラウズ)でリンクを開く、という方法があります。
プライベートブラウズでリンクを開くと本ブラウザにCookieは残りません。だからプライベートブラウズで色々ネットサーフィンしてアフィリエイトリンクを踏み歩いたとしても、プライベートブラウズを一度閉じて本ブラウザから買い物をすれば、報酬は発生しません。これはAmazonや楽天も同じです。
基本的に「フリーライドは賢い選択」というマインドは卑しいと思っているので、普段、情報を得ておきながらこいつはアフィリエイトだからもっかい自分で検索してそっちから買おう、絶対儲けさせてやらんぞ、みたいな払える対価を払わない行為はご遠慮願いたい
リンクを踏んでしまったら
もし本ブラウザで回遊中にリンクを踏んでしまってその日のうちに買い物をする必要がある場合は、今度はプライベートブラウザを開いてそっちで買い物をします。この方法でもCookieの効力が及びませんので、報酬が発生しません。ログインをやり直す面倒はありますが。
もうひとつの回避方法は、別オーナーのリンクをクリックしてCookieを上書きする、というものです。
通報したいIDの確認のためにリンクを開いたあと、別のアカウントのアフィリエイトリンクを踏むと、あとに踏んだほうに報酬受取の権利が移ります。最初の”違反者”に報酬は発生しません。
あとに踏むリンクってどのリンクを踏めばいいんだ? っていうのは……言わせないでください。
違反の疑いパターン別の通報内容テンプレート
ということで、いまから違反パターン別のコピー用のテキストを書いていきます。こういう行為は違反じゃないのか、と思ったときにどれを投げるといいかの時短の目的のためです。
ここは不要かなという部分は個人で削除してアレンジしてってください。
DMMアフィリエイト参加規約のリンクも貼っておきます。次回以降すぐに参照できるように。
(記録用)https://affiliate.dmm.com/offender/input│規約違反の行為通報フォーム
【CASE1】ツイート(ポスト)にPR表記がない
【対象のツイート】「PR」「広告」等の広告表記をつけずにアフィリエイトをしているツイート、広告であることが”一般消費者”には明らかではないツイート。なんて欺瞞的な解釈なんでしょう。
【テンプレート文】以下をコピーして、通報内容の欄に貼り付けます。
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイト参加規約第4条4項
運営サイトでのアフィリエイトリンク設置および広告訴求においては不当な表示(「優良誤認表示(景品表示法第5条第1号)」「有利誤認表示(景品表示法第5条第2号)」「その他、誤認されるおそれのある表示(景品表示法第5条第3号)」)にあたらない範囲で行わなければならないものとします。
DMMアフィリエイト参加規約第4条4項とは
「DMMアフィリエイト参加規約第4条4項」というのは、2022年の景品表示法改正で新たに制定されたいわゆる「ステマ規制」に関する規約です。
ステマにならないように、アフィリエイトのリンクを貼る際には広告とわかるようにしてくださいという規約。 PRの表記が絶対ではありませんが、その際は「一般消費者にとって事業者の表示であることが明瞭である又は社会通念上明らかである」ツイートにしないといけませんという玉虫色の規約。
DMMアフィリエイト参加規約第4条-4
運営サイトでのアフィリエイトリンク設置および広告訴求においては不当な表示(「優良誤認表示(景品表示法第5条第1号)」「有利誤認表示(景品表示法第5条第2号)」「その他、誤認されるおそれのある表示(景品表示法第5条第3号)」)にあたらない範囲で行わなければならないものとします。
また、一般消費者にとって事業者の表示であることが明瞭である又は社会通念上明らかである場合を除き、運営サイトへの広告掲載の際は客観的に視認されると認められる範囲で「広告」、「宣伝」、「プロモーション」、「PR」といった文言による表示を行うことを必須とし、一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示をしてはならないものとします。
なお、当社が不適当と判断する表示をしていた場合、当社は、オーナーに対して、当該表示の修正を求めることができるものとし、オーナーは直ちにこれを修正しなければならないものとします
プロフィールやアカウントにPR,adを忍ばせるパターンは違反なのか?
ツイート自体にはPR等を表記しないで、プロフィール欄やアカウント名にPRを潜ませているだけのユーザーがけっこういます。私の解釈ではああいうのも含めて規約逃れの違反対象にしてやればいいと思います。だって「一般消費者が広告だとわかる表示」には到底適っていないですからね。
しかし、DMMはそうは考えている様子もないので、この”余罪”でしょっぴくのはほとんど望み薄です。なんか「○○をお知らせします」とかプロフィールに入れておけば逃れられそうな空気さえありますから。
通報したあとにそのユーザーのツイートに何も変更がなかったら、次の手段として消費者庁に通報するのも検討すればいいと思います。これも数の積み重ねが効果を生むのかもしれません。当然、期待薄。
改めて言っておきますが、本記事で触れる通報行為に何かしらの成果(アカウント剥奪とか売上没収とか?)を過度に期待しないほうがいいです。余計なストレスをためこむだけなんて結果になりかねません
【CASE2】他人のツリーにリプライしている
【対象のツイート】他人のツイートにリプライするかたちのアフィリエイト訴求ツイート。
他人のツリーは他人のディレクトリ下に属する(本当は属さないんですけどね)という原則のもと、他人のツイートへのリプライは「運営サイトに該当しない場所でのアフィリエイト行為」として通報します。
【テンプレート文】該当しそうな割り込みリプライには以下をコピー。
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイト参加規約第7条2項
運営サイト以外に広告を掲載して配布・配信する行為
DMMアフィリエイト参加規約第7条2項とは
広告の掲載場所、アフィリエイトリンクの設置場所についての規約項目です。
よくある勘違いとして、「DMMはTwitterでのアフィリエイトを禁止している」というのがありますが、これは誤りです。Twitterの自アカウントのホームURLを登録申請すれば、審査通過後は自分のツイートにリンクを置くことができます。
ただし、DMMでは他人のツリーは他人のサイトという扱いになっており、運用サイト以外での訴求は規約違反となります(他人のサイトを申請することも不可)。
DMMアフィリエイト参加規約第7条 禁止行為
当社は、オーナーが以下の禁止行為を行った場合、またはその疑いがある場合、オーナーに対し、事前に何らの通知なく、参加登録の解除、報酬の没収、報酬の一時支払い凍結、損害賠償請求その他必要な措置を執ることができるものとします。なお、没収する報酬の対象期間や範囲等は当社の任意による裁量により定めることができるものとします。
2項(広告の掲載場所)
運営サイト以外(登録を削除した場合を含む)のサイトやアプリケーション、 メールマガジン、個人宛のメールやSNSのメッセージ(LINE等)、X(旧Twitter)アカウント、 PDFファイルや紙媒体等に広告を掲載して配布・配信する行為運営サイト以外に広告を掲載して配布・配信する行為
リプライを「迷惑行為」として通報してもよし
【対象のツイート】他人のバズってるツイートに割り込んでリプライするかたちのアフィリエイトのツイート。
割り込みリプライがあまりに横行したため、2024年9月にガイドラインが改定されました。この「割り込みリプライ」には、アフィリエイトリンクを含んだリプライそのもの、アフィリエイトリンクを含んだツイートを引用してくるリプライどちらも含まれます。これはDMMが言及しています。
【テンプレート文】以下をコピー。
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイトのご利用にあたってのガイドラインより
迷惑行為:掲示板やメールを使用してのスパム行為や当社を語っての宣伝、第三者に迷惑をかけるコンテンツや表現、あるいはそれに類する商品の掲載やリンクテキストの設置は禁止とさせていただきます
DMMアフィリエイトのご利用にあたってのガイドライン│DMM
規約条文を合わせて送ってもよし
割り込みリプライのアフィリエイトってどっちの要項も成立すると思うんですよね。運用していないサイト(他人のツリー)にリンクを置いてるし、それって迷惑だし。迷惑なコンテンツならなおさら。
というわけで、以下をコピー。
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイト参加規約第7条2項
運営サイト以外に広告を掲載して配布・配信する行為■DMMアフィリエイトのご利用にあたってのガイドラインより
迷惑行為:掲示板やメールを使用してのスパム行為や当社を語っての宣伝、第三者に迷惑をかけるコンテンツや表現、あるいはそれに類する商品の掲載やリンクテキストの設置は禁止とさせていただきます
【CASE3】なりすましをしている
鬼滅の刃グッズ情報局とか、ちいかわグッズ入荷情報とか、S1新作配信_infoとか、刀剣乱舞まとめとか、ああいうの。フォロイーがフォローしてるのけっこう見ると悲しいです。
非公式とプロフィールに書いているケースもありますが、ユーザーが公式情報だと勘違いするのを期待しているわけですから、あくどいですよね。なりすましのそしりを受けても仕方ないんじゃないんでしょうか。
とにかく、なりすまし行為も禁止行為となっていますので、ジャッジはDMMにお任せします。
以下をコピー。
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイト参加規約第7条1項
不正クリック、不正入会及び不正購入>なりすましや代理申込等の行為
風説の流布、デマの発信による集客
有名な歌手が浮気をしているとかそういうの。そっからの、ところでFANZAでなにやら……みたいな集客・誘導に規約違反をぶつけられそう。DMMに関係した内容であるかは関係ないと思います。
以下、コピー。
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイト参加規約第15条2項
(4)風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて、相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為および(5)その他前各号に準ずる行為
まあこれも、こんな吹聴芸ばっかやってる張本人とコラボしてる時点で「あ、これだめだわ」って感じなんですけど。
【CASE4】許可されていない素材を使用している。画像を加工している
【対象のツイート】サンプル画像を黒塗りやスタンプで加工しているツイート。
FANZAの提供するサンプル素材を利用したアフィリエイトの訴求自体はDMMも認めています。よって、サンプル画像を掲載する訴求は問題ありません。しかし、局部を黒塗りにしていたりモザイクをかけたり絵文字やスタンプを勝手に上から貼り付ける行為は「加工行為」でありDMMアフィリエイト規約違反です。
【テンプレート文】そういうツイートと訴求には以下をコピー。
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイト参加規約第7条4項
提供外の広告素材の使用、提供の広告素材の改変、画像の加工■DMMアフィリエイトのご利用にあたってのガイドラインより
著作権、知的財産権、肖像権等の人格権など各種法律上の権利を侵害する行為:当社より許可されていない広告コンテンツ等を使用することや、他者の著作物を無断で転載すること、または各種著名人の画像や動画を無断で使用することなど、肖像権、商標権などの各種法律上の権利を侵害することを禁止いたします
DMMアフィリエイト参加規約第7条4項とは
参加規約7条「禁止行為」に属する、許可されていない広告素材を利用した訴求を禁ずる項目です。
DMMアフィリエイト参加規約第7条 禁止行為
当社は、オーナーが以下の禁止行為を行った場合、またはその疑いがある場合、オーナーに対し、事前に何らの通知なく、参加登録の解除、報酬の没収、報酬の一時支払い凍結、損害賠償請求その他必要な措置を執ることができるものとします。なお、没収する報酬の対象期間や範囲等は当社の任意による裁量により定めることができるものとします。
4項(提供外の広告素材の使用、提供の広告素材の改変)
・当社が使用を許可していない広告素材を使用する行為
・当社が提供している広告用素材、商品のパッケージ画像等を当社が認める範囲を超えて複製・改変等する行為
FANZAのサンプル素材とDMMのサンプル素材は使用許可の範囲が違う
また、DMMブックスにある商品(コミックの試し読み本編、表紙、グラビア画像)は、サンプル素材の利用そのものが禁止されているので、リンクと一緒に画像を使って紹介している場合も同上の規約違反です。表紙がサムネイルになったりするのは容認されているようですが。
本編に収録されてない画像や他媒体で掲載されていた画像(本人がアップしたオフショットなど含む)を用いて商品ページにリンクさせようとするのはご法度ということですね。ほとんど黙認状態ですけど。
そもそもサンプル素材じゃないものを使用するのはアフィリエイトの規約を超えて違法アップロードです。加工なんてもってのほか。
こういうのはDMMアフィリエイトへの通報じゃなくて不正アップロードとして通報して、FANZAと作家(プラットフォーマーと顧客)との関係に持ち込んだほうが得策じゃないかって思います。そっちのスジは流石に反故にしにくいでしょう→https://form.dmm.com/tyosakuken/dmm_user
【CASE5】無関係のトレンドワードやスパム
【対象のツイート】トレンドワードを冒頭において、その下に動画や漫画の1ページがあってツリーの最後にアフィリエイトがあるツイート。
いま一番ヘイトを集めているパターンがこれですかね。私もいい加減駆逐したいです。
【テンプレート文】迷惑行為スパム行為で報告するアプローチ。
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイトのご利用にあたってのガイドラインより
迷惑行為:掲示板やメールを使用してのスパム行為や当社を語っての宣伝、第三者に迷惑をかけるコンテンツや表現、あるいはそれに類する商品の掲載やリンクテキストの設置は禁止とさせていただきますDMMアフィリエイト参加規約第7条8項
その他
・法令、公序良俗に反する行為
・本規約に反する行為
・その他、当社が不適切であると合理的に判断した行為
(誤字があるのは原文ママ)
上で引用したものと同じ規約の根拠ですね。
【CASE6】仲間内で引用RTを繰り返している
最近は複数のアカウントを活用して、組織的に見える巧妙な(小賢しい)手段も目立ちますが、DMMアフィリエイトの規約違反に通報できるのは、直接「表示(アフィリエイトリンクのこと)」をおこなった本元のアカウントが関の山かと思います。そしてそれも無理筋な気がしてます。
この際に考えないといけないのは、表示をおこなっているアカウントが主犯なのか、それとも尻尾切り候補なのかということですね。
バズったツイートにマンガの冒頭を引用して割り込んでくるアカウントがいますが、あの鉄砲玉アカウントはそもそもDMMアフィリエイトのIDすら持ってないと思うんですよね。そのパターンのほうが多そうというか。私ならそうするって感じ。
組織的な運営にはほとんど効果がないかも
最後の最後にFANZA同人等に送るアカウント(コンバージョンをとるアカウント)は、アフィリエイトリンクを持ってるから当然IDを持っています。でも他人のリプライから引用で誘導するアカウントはコンバージョンをとるアカウントと同じIDは持ってないと思います。もし持っていたら、FANZAにしてみたら同じオーナーであることが明白だからです。それでは複数のTwitterアカウントを使ってスパム行為をしていることがバレます。
この手法の小賢しいところは引用RTのかたちで接続させているから、リプライとは違って迷惑行為による”検挙”が難しくなっているところです。「いや、知らんアカウントに勝手に引用されただけ。こっちもメイワクしてる」とシラを切ることで、組織的な、複数のアカウントによる操作はしていないと言い張れるわけですから。
仮に私が複数のアカウントを作って、凍結してほしいアカウントがアフィリエイトリンクを張ったツイートをした瞬間にそこら中のリプライに引用して回っても、DMMアフィリエイトは主犯として大本のアカウントの売上を剥奪してやろうとはならないですよね。そういう理屈です。
引用ぐるぐるは不正アップロードと著作権侵害のアプローチがいいかな
最近は引用に次ぐ引用で3人から10人くらいのグループで循環させる手法が跋扈してます。キモイね。
これは最初に自分でインプッションを増やしたツイートを(パクツイやデマや対立煽り)などで生み出して、そのあとのツリーを全員でシェアして種を膨らましていく手法です。で、そのうちにバズったものをまた全員でシェアしてバイラルヒットさせていく。そしてそれをまた種にしての繰り返し。発生源を追おうとしたら頭が痛くなってきます。
状況を観察するに、Aのツイートに仲間Bがリプライをする、またはAへのリプライのかたちでBがCのツイートを引用する、といったような、中の人間が同じだったり「他人」でない場合は例外的に違反には該当するのかどうか微妙なところだと思います。迷惑行為としてしょっぴけないと思います、というのが正確な感じ。
とはいえ、身内でアフィリエイトを利用しあうような行為は基本的に禁止なので、そっちの違反で囲んでいくのもありかもしれんなとも思います。
話があっちこっち長ったらしいですが、ああいう感じでぐるぐるやってる連中は誘導係が画像の加工(後述)のルール違反を犯しているケースが多いので、それはそれで不正アップロードとして通報したほうが筋はいいかな。
トレンドスパム+引用で集客ツイートは、URLをまとめて通報したりしてます
通報窓口は個別に返信してこないシステムなのをいいことに(?)、こんな感じでちょっと強引な分にすることもあります。
下記に関する違反行為の疑いがあるため通報します
■DMMアフィリエイト参加規約第7条2項
運営サイト以外に広告を掲載して配布・配信する行為■DMMアフィリエイト参加規約第7条4項
提供外の広告素材の使用、提供の広告素材の改変、画像の加工DMMアフィリエイト参加規約第7条8項
その他
・法令、公序良俗に反する行為
・本規約に反する行為
・その他、当社が不適切であると合理的に判断した行為■DMMアフィリエイトのご利用にあたってのガイドラインより
迷惑行為:掲示板やメールを使用してのスパム行為や当社を語っての宣伝、第三者に迷惑をかけるコンテンツや表現、あるいはそれに類する商品の掲載やリンクテキストの設置は禁止とさせていただきます■DMMアフィリエイトのご利用にあたってのガイドラインより
著作権、知的財産権、肖像権等の人格権など各種法律上の権利を侵害する行為:当社より許可されていない広告コンテンツ等を使用することや、他者の著作物を無断で転載すること、または各種著名人の画像や動画を無断で使用することなど、肖像権、商標権などの各種法律上の権利を侵害することを禁止いたします参考URL:(誘導している引用リツイートのURL1)(誘導している引用リツイートのURL2)……
最終的にDMMやFANZAにリンクを貼っているアカウント(IDを持っているのが確実なアカウント)のURLは通報項目「URL」に入力して、誘導係のアカウントは「共犯」の疑いでその存在を把握してもらうに留めます。アフィリエイトID持ってない人間を通報されてもDMMがやることはなさそうですしね。
DMMがなんか言ってきたら、よりよい通報方法を模索中ですと返すだけです。それよりも通報窓口のnoindexはいつになったら戻すんですか?
ということで次項。
おしまいに:テンプレのセットまとめ
いつからかDMMアフィリエイトの通報に返信用のメールアドレスが必要になりました。たぶん、通報数があるときからわっと増えたんでしょうね。どっかのアカウントが確証もないことを吹聴して、それが犬笛になっていまなおbotみたいに稼働中のアカウントがけっこういたのかな。悲しいね。
で、気づいたら窓口のページがno indexになってましたよ(※検索結果にひっかからなくなった)。よほどたどり着いてほしくなくなったんでしょうか。ほんと余計なことしかしないな。
オーナーしか知り得ない情報の漏洩とかいって、7条7項の違反で私が剥奪される日も近そう
まあ、そんな暗い話は置いといて。とりあえず70点ぐらいの出来で記事をドロップします。
以下まとめ。
ケースごとのテンプレ
PR等の表記がない。広告ということが分かりづらい(隠そうとしている)
↓↓↓
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイト参加規約第4条4項
運営サイトでのアフィリエイトリンク設置および広告訴求においては不当な表示(「優良誤認表示(景品表示法第5条第1号)」「有利誤認表示(景品表示法第5条第2号)」「その他、誤認されるおそれのある表示(景品表示法第5条第3号)」)にあたらない範囲で行わなければならないものとします。
画像の加工、サンプル素材ではない画像や動画の使用
↓↓↓
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイト参加規約第7条4項
提供外の広告素材の使用、提供の広告素材の改変、画像の加工■DMMアフィリエイトのご利用にあたってのガイドラインより
著作権、知的財産権、肖像権等の人格権など各種法律上の権利を侵害する行為:当社より許可されていない広告コンテンツ等を使用することや、他者の著作物を無断で転載すること、または各種著名人の画像や動画を無断で使用することなど、肖像権、商標権などの各種法律上の権利を侵害することを禁止いたします
他人のツリーにリンク付きツイートを載せる(引用先にリンクがあるものの引用も含む)
↓↓↓
下記に関する違反行為を通報します
■DMMアフィリエイトのご利用にあたってのガイドラインより
迷惑行為:掲示板やメールを使用してのスパム行為や当社を語っての宣伝、第三者に迷惑をかけるコンテンツや表現、あるいはそれに類する商品の掲載やリンクテキストの設置は禁止とさせていただきます■DMMアフィリエイト参加規約第7条2項
運営サイト以外に広告を掲載して配布・配信する行為
以上、私が通報するときに使うテンプレの紹介保存でした。
私が思う「使えるカード」はこのくらいでしょうか。以外に少ないですね。
最後に、通報はあくまでも通報なので、剥奪とか没収とかの制裁を与えられると思っておこなわないほうがいいです。いまは、あの集団芸を規約違反で通報するにはどの規約をどう論理解釈すればいいんだろう、とかやってるうちに時間が潰れていきます。お金にもならない悲しい時間が。
そんな感じで〈DMMアフィリエイトの通報、規約違反別テンプレートのまとめ〉でした。
おしまい。
「DMM」の関連リンク
DMMアフィリエイト規約違反行為の通報について│DMMヘルプセンター



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