Amazonほしい物リストの商品を「定期オトク便」で注文したらどうなるのか検証する

Amazonのレジ画面
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ほしい物リストから送る商品を「定期オトク便」(Amazonが提供している定期便)で注文したら相手に繰り返し届いたりするのだろうかと気になったことはないでしょうか。私はあります。

気になった以上、試してみる他ない。検証の設定はこんな感じ。

  • 欲しいものリストにリストアップされている商品を「定期オトク便」で購入することは可能なのか
  • 可能だった場合、2回目以降の注文はどういった挙動になるのか

そんなところをテストした結果を共有・記録しておきます。1ヶ月サイクルで「野菜生活100」が送られてきたりするとすごいいいかもしれない。無料の生協みたいで。

では始めます。

前提:リストに追加した商品はすべて「通常注文」になる

送る側が注文するよりも前段階の話を少しだけ。

リスト作成者がほしい物リストに商品を追加する際に「その商品の注文形式を定期オトク便に設定すること」はできるのかと色々試してみましたが、結論としてはこの設定は上手くいきませんでした。少なくとも、できる方法を私は見つけられませんでした。

ほしい物リストに追加した時点で「通常注文」としてリストアップされていて、そのままリストからカートに移して購入しても通常注文として処理されます。こっそり定期便で注文させて繰り返し送ってもらおうという、あくどい貢がせ作戦は無理筋ということですね(それはたぶん何かしらの詐欺行為になるんじゃないでしょうか)。

欲しいものリストにある商品を「カートに入れる」ボタンで購入する

欲しいものリストにある商品はすべて通常注文である

リスト作成者側から定期オトク便のコントロールはできない、と。

検証1:Amazonほしい物リストの商品を「定期オトク便」に設定して注文することは可能か

それでは、さきほどの前提を踏まえて検証1スタートです。

ほしい物リストにあった商品をカートに入れたところから始めます。

こちら今回の検証で購入したペリカン石鹸「柿渋」。体臭の消臭に効果ありとインターネットのどこかで評判◎

1.定期オトク便での注文に切り替えることは可能

まずは定期オトク便への切り替え(設定)の可否から確認。

その商品が「定期オトク便の対象商品」であることが大前提ですが、ほしい物リストから引っ張ってきたあとは、ショッピングカート画面またはレジ画面で商品の注文形式を「定期オトク便」に変更することが可能でした。注文配送サイクルも一緒に設定できます(ここまでは以前から知ってました)。

欲しいものリストから商品を選んだあとのショッピングカート画面。定期オトク便の申込みができるリンクに矢印が向けられている
ショッピングカート画面より

レジ画面での定期オトク便の設定ボタンを拡大したスクリーンショットが2枚並んでいる。チェックの付け方と配送頻度の設定が違っている
レジ画面より

今回はレジのほうで定期オトク便に設定しました。あとはこのまま”ちゃんと買えるのか”。

ここからは未知の領域。実際に購入して検証します。

2.定期オトク便の申し込み+注文も可能でした

Amazonのレジ画面。定期オトク便にチェックを入れることで新規申し込みと同時に注文することになる

かなり端折った説明になってしまい恐縮ですが、上の画像が購入直前のレジの様子です。

  • お届け先:欲しいものリストの配送先住所
  • お支払い方法:Amazonギフトカード
  • ギフトオプション:なし
  • 販売元・出荷元:Amazon.co.jp
  • 個数:1
  • 送料:無料(私がプライム会員なので)
  • 定期オトク便:チェックを入れる

配送頻度は2週間にしました。

「定期オトク便」に馴染みのない方もおられるでしょうが、これは2週間後に初めて届くのではなく、まず到着予定の箇所に記されている日付(明日とか明後日とか)に1回目が届いて、そこから配送サイクルに従って(今回は2週間後)2回目が届くというものです。

注文確定

そんなこんなで注文を確定させます。

Amazonの注文確定画面。「定期オトク便の申込みが確認されました、ありがとうございました」というメッセージが表示されている
ほしい物リストの商品を購入したときは、このような配送先の表記になります

上の画像の通り、定期オトク便を新規で申し込みながら注文できました。注文日は10月24日。

「Amazon定期オトク便で1つの商品の自動配達が登録されてています」という説明の表記がされていますね。ひとまず定期オトク便で注文することはできるようです(話のオチを知っているのにこういう書き方をするのは心苦しいものがある)。

備考:注文内容を履歴で確認

注文履歴はどうなっているのか、確認しておきます。

商品名の下のところに「自動配送済み:以下ごと:2週間」という表記があります。

定期オトク便で注文した商品はこのように「自動配送」「○○週間」と専用のステータスが併記されています。今回は2週間のサイクルで送るように設定してます。

荷物が届きました

Amazonほしい物リストにあった商品が定期便で送られてきた。送られてきた商品はペリカン石鹸の「柿渋」タイプ
ペリカン石鹸「柿渋」

そうこうしているうちに、注文したその日に第1回分が届きました。

ほしい物リストの商品を定期オトク便で頼んでも(エラーなど起こさずに)実際に届く、という結果を得ることができました。定期オトク便だとわかるような配送ラベルの仕様にはなっていません(「CYCLE」がもしかしたら定期オトク便の意味なのかしら)。

検証1の結果は「ほしい物リストの商品を定期オトク便に設定して注文することは可能(※)」とします

それでは、検証2に移りましょう。

検証2:2回目以降の注文や請求、配送はどうなるのか

検証2は「2回目以降の挙動」の観察です。

がしかし、初回の注文&到着から2週間が経とうとしています(2回目の配送予定日は11/10)。

定期オトク便の注文は(キャンセルやスケジュール変更に備えて)注文履歴に載るのが配送予定日の数日前だったりと割と早め早めな仕様なんですが、いまだ音沙汰なし。どうやら思惑は外れたみたいです。

配送スケジュールを確認してみる

ご利用中の定期オトク便の修正・中止を覗いたら、定期オトク便のスケジュールにペリカン石鹸は組み込まれていませんでした。どういうことなのかしら。

定期オトク便のスケジュール確認ページ
定期オトク便のスケジュール11月分は白紙に

最初に注文したときには載っていたのに……というわけではありません。最初からここには載ってなかった模様(注文直後の確認を怠ってました)

定期便商品一覧を確認してみる

定期オトク便として注文中の商品を一覧で確認できる「定期便商品」というページがあります。

ここを開くと、毎週送ってもらう商品も6ヶ月に1回の商品も全部まとめて見ることができます。サイクルの変更や定期便のキャンセルもここからおこなえます。

定期オトク便に追加している商品を一覧で見ることができる「定期便商品」というページの様子

やはり定期便商品のなかにもペリカン石鹸は登録されていませんでした。

「定期オトク便をキャンセルします」といった通知も来ていません

どうやら、私がほしい物リストのギフトを購入するときに定期オトク便に登録しながらおこなった注文は、定期オトク便としてカウントされていなかったみたいです。

これ、定期オトク便の割引が効く商品だったらどうなるんでしょう。次は上手にやろう。

検証2の結果は「次回の注文は確定せず、予定日を過ぎても再注文は行われなかった」とします

おしまいに:定期オトク便の割引を上手に使えるか

検証の開始から2週間を完全に過ぎました。その後も注文はされていないし、請求もされていないし、もちろん商品も届いてません。これで商品だけ届いていたら逆に怖いですが。

結果報告をまとめると、以下のような感じ。

  • ほしい物リストの商品を「定期オトク便」で購入することは可能である
  • しかし、購入した商品は定期オトク便に登録されておらず、自動的に再注文されることはなかった
  • 定期オトク便を契約する名目で提示される値引き価格の扱いはどうなっているのだろう(感想)

今回のテストにペリカン石鹸を選んだのは、注文して無駄にならないようちゃんと使えるアイテムであること、かつ、低価格で、定期オトク便での注文ができる商品を探していたら過去の購入履歴から適当なのが見つかったという経緯からでした。

ひとつ妥協した部分は、定期オトク便でも通常注文でも値段が一緒(割引がない)の商品を選んでしまったことですね。定期オトク便というのは1つでも5%~10%の割引、3商品申し込むと最大15%の割引になる、というのが利用価値として大きい部分であるわけで。

いつもの商品が最大15%OFFの「定期オトク便」とは

Amazon「チョコレート効果」の商品ページ。定期オトク便と通常の注文の料金を比較している

たとえば、明治『チョコレート効果』を例にしてみると、通常注文だとおよそ5200円ですけど、定期オトク便で注文すると-10%の4680円で購入できたりするのです。クーポンも併用できたらさらに安くなりますよね。これをほしい物リストで誰々さんにギフトを贈るときに上手に使えないかなと思うわけです。

本当はここの影響というか反映具合も見ておきたかったのですが、ばっちり条件に当てはまる商品を探すのに時間がかかりそうで、ひとまず注文・検証がしたかった気持ちが勝ってしまいました。

次回の機会があれば、同様の商品で再検証してみてもいいかなとか。

あまり行儀のよい買い方とは言えませんので、Amazonから何か通達があっても自己責任でお願いします

そんな感じで、〈Amazonほしい物リストにある商品を「定期オトク便」で注文したら次回以降はどうなるのかを検証する〉というお話でした。

おしまい。

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