以前書いた「ほしい物リストをニックネームで送る方法(Amazonギフトカード編・クレジットカード編)」という記事に、先日質問コメントをいただきました。
質問を要約すると、「クレジットカードで支払いをする場合でも『規定の支払い方法』をニックネームに設定する必要ってあるんですか?」という内容でした。クレジットカードに紐づいた請求先住所の情報が採用されるなら、規定の支払い方法に設定しているデータは使われないんじゃないか→じゃあ設定する意味は? という疑問ですね。
これに対して私は次のように返答しました。
「クレジットカード+Amazonポイント」のようにふたつの決済方法を併用した場合は、Amazonポイントを利用している影響で「規定の支払い方法」のほうが記載されると記憶しています。そういったケースのカバーリングとして、規定の支払い方法・クレジットカードに紐づいた請求先住所のふたつをニックネームに設定しておいてほしいのです
「記憶しています」という書き方からお察しの通り、返事をしつつもちょっと自信がなかったわけです。
記事を書く前に検証も一度はしたと思いますが、ちゃんと記録に残ってない。というかその検証を踏まえたうえで先述の記事を書いたはずではあるけれど、その部分の説明がないからこういった質問をいただく結果になっているわけで。富良野は寒いわけで。
とまあそんな経緯で、2025年の末も末、新しい情報として再検証をしようというのが本記事の主旨です。
では始めます。

結論
結論から報告しますとですね、私の認識は間違っておりました。驚天動地。天変地異。天網恢恢疎にして漏らさず。質問をくださったtaさん、まことに申し訳ない。このタイミングで修正の機会を与えてくださりありがとうございます(記事公開から1年以上経過。遅すぎる)。
何がどう間違っていたのか、釈明説明させていただきます。
クレジットカード+Amazonポイントで支払う場合
私が勘違いしていたのは、クレジットカード+Amazonポイントで支払いをするときに採用される名義の認識です。
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このように修正させていただきたい(※規定の支払い方法にはクレジットカードを設定)。
私の提言するカバーリング案は特に効果を発揮しない、必要のない作業だったわけです。

元記事と変わったところ。影響とか
私の覚え違いにより、購入者側のプライバシーを脅かすような大きなミスが放置されていたというわけではありません。本名でいきたかったのにニックネームになってしまった、というケースは起こっていた可能性はあります。そこに関しては興を削いでしまい申し訳ない。あるい先方に変なノリをかましてしまった方もおられるかもしれない。まこと申し訳ない。
不要な(無駄な)設定の手順を案内していたことにより、余計な作業を増やしていたり記事の内容がわかりにくいものになっていたと思います。
改めて元記事のほうも修正を入れるつもりです。
全文が13000文字に及び、大掛かりな修正になりそうで、すぐに取り掛かることも難しいのですがなるべく早く修正に着手したいです
検証の過程をみる
今回(2025/11/29)の検証では、次のように条件を設定したうえでほしい物リストから商品を購入しました。


- 規定の支払い方法に登録した名前:くりーむパン(ニックネーム)
- 規定の支払い方法:Amazon primeマスターカード
- 上記クレジットカードに紐づいた請求先住所の氏名:アゼルバイジャン(ニックネーム)
- 今回の支払い方法:上記のクレジットカード100円+Amazonポイント16pt
- 購入した商品:東ハト キャラメルコーン
- ギフトに設定:あり
ギフトを回収
その結果、届いた商品の配送ラベルがこちら。配送を担当したのはAmazon flexです。


贈り主が「アゼルバイジャン」ということは、クレジットカードに紐づいた請求先住所の氏名のほうが採用されたということですね。
優先されるのはクレジットカードに紐づけた請求先住所の氏名
クレジットカード単体だろうがAmazonポイントとクレジットカードの併用だろうが、クレジットカードを支払いに使用したのであれば、購入者情報(配送ラベルに記載される贈り主の名義)はクレジットカードに紐づけた請求先住所の氏名が採用される、という結果になりました。
ということで、クレジットカード決済ならば「規定の支払い方法」をニックネームにしてもしなくても、影響は出ない。そう結論づけることができそうです。
そもそもクレジットカードを規定の支払い方法に登録していたらそっちが優先されるのでした
以前にpaypay決済でもニックネームで送ることは可能か検証するの記事のなかで失敗したことをすっかり忘れていました。
「規定の支払い方法」にクレジットカードを登録していると、paypayで支払いをしたとしても「クレジットカードに紐づいた請求先住所」が購入者住所に採用されるのでした。そしてそれはそのまま配送ラベルの贈り主の名義になる。
すっかり忘れていました。
おしまいに
ほしい物リストをニックネームで送る方法(クレジットカード決済)の訂正・修正記事でした。
元記事も構成が整い次第修正するつもりです。ほんとです。
そんな感じで〈Amazonほしい物リストの商品購入時にクレジットカードとAmazonポイントを併用するとどうなるか検証する〉というお話でした。
おしまい。


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