Googleコアアップデートの影響に怯えるくらいなら記事を書きませう

GoogleUpdateブログ雑記

2020年、Google検索エンジンのコアアップデートで自分の育てているブログがてんやわんやになって、なんとか順位を戻そうと対策を探してあるであろう人に向けて書いてます。

読み進めても挽回の秘策は載ってません。心構えのみです

5年ほどブログ持ってる私なりに言えるのは、対策を考えたり誰かのブログを覗いて有効な改善法を探したりのは徒労に終わるからここを最後にやめたほうがいい、ということ。少なくとも、アップデートから数日のいまやる作業ではない。

それは屋根が雨に濡れない方法を模索するようなもので、はっきり言って意味ない……と私は主張します。変な喩え……。

そんなことよりも、いつも通り(いつも真面目に書いてるかも知らないですが)に誰かの役に立つ記事を新たに書き始めなさい。

情報を探して何になるんですか? 正しい情報を知ってる人を知ってるんですか? その人はホントの情報をあなたに提供してくれてるんですか?

仮に、2日に一度アップデートが起こるような体制になったら、そのたびにアップデート対策の情報を探すためネットを徘徊して出稿にかけられる時間を浪費するつもりですか?

と以前の私も言ってます。

一番効率のいい筋トレの方法を探し続けて、いつまで経っても腕立て伏せひとつ始めない出不精がつまりあなたです。

と、発破をかけたいがためにこんな記事を書いてます。

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ブログのPVを増やすには記事を書いてSNS経由の導線を積む

この記事が引き起こすであろう平均掲載順位の低下とか、直帰率の上昇とか気にしてません。気にする必要がないからです。そんな気ないですよポーズでPVを欲しがっているわけでもありません。

ブログの運営手段として、PVを増やしていくのが最優先かは人によりますが、なくても困りませんからその想定で続けます

そもそもコアアップデートにばっちり効くような特別な対策は存在しないので、自分の置かれている状況の分析をして、状況への対策だけ取りましょう。

ということで、このブログの最近のデータを見ていきます。

(もう説教は冒頭で済ましたので、好きなタイミングで退散してください。お付き合いどうも)

ブログの現状は「アップデートの影響を受けている!」です

ご多分に漏れずコアアップデートの影響らしきものを受けています。

しかし、「被弾した……」とかクソダサい発言はしません(ただの意地

ブログへのアクセス情報をGoogle Search Consoleで参照すると、「クリック数が減って」「表示回数が減って」「平均掲載順位」が上がっていますね。

グーグルサーチコンソール 平均掲載順位

5月1日は570だったクリック数が、6日は323。だいぶ落ち込んでしまいました。

グーグルサーチコンソール 平均掲載順位

しかし、クリック数と表示回数が下がっていくのに、掲載順位はじわじわと上がってきています。平均掲載順位が10位を切るのは久々、10位圏内に3日間も居続けるのはほとんど始めての経験と言ってもいいです。ありがたや。

どうして私のページやブログはまともな順位を維持できているのかは不明です。コピペなどはしないストロングスタイルなのでそこが評価されたのかもしれない──と希望的観測は置いておいて、検索結果の真相は藪の中。

とにもかくにも、「上位表示されたんなら、沢山の人がクリックしてくれるようになるだろう」と当然思うでしょう。私もそう思ってます。

これはどういった「現象」なんでしょう。別々に考える必要がありそうです。

Googleエンジンに見直されたわけでもない

順位が上がったんだからクリック数も上がってしかるべき、と考えていたんですが、そこに因果関係はないのかもしれません。

つまり、「順位は上昇した」「クリック数は低下した」……このふたつは別の現象であると考えるべきではないかと。

平均掲載順位が上がった理由を考える

掲載順位が上がった理由は「底上げ」に近い。

  1. いままで上位にいたページはゆるく順位を落とす(↓)
  2. 検索結果の3ページ以降だった流入の少ないページが順位を上げる(↑)
  3. 既存記事に新しい検索ワードで流入が入り上位に刺さる(↑)

1.上位キーワードがゆるやかに順位を落としている

まず、1の要因コアアップデートが関わっていると考えて間違いないでしょう。

Googleエンジンのアルゴリズムは以前謎のままですが、多くの方同様、1位~3位を長い間維持していたテーマもぽつぽつ4位に落ちたりしています。

2.圏外からのジャンプアップ

2についても、特に表示回数やクリック数が驚くほど増加したわけでもないんですが、掲載順位は10位くらいジャンプアップしたものが多数あります。相対的に下がったサイトが(ページが)あるわけですから、いつ自分にも同じことが起こるか、安心はできません。

偶発的な新規キーワードが発生

3が特に一時的な偶発的なパターンかと思います。

ちょうどテレビで放送された番組の影響で検索数が増えたもよう。これもいつまでも長続きするようなものではないトレンド質の高いワードですから、掲載順位をキープしてくれるかは不明ですし、表示回数とクリック数を引っ張っていってはくれないでしょう。

クリック数と表示回数はあとから付いてくる

そんな期待を持ってます。願いと言っても差し支えなし。

あとは圏外にいたようなワードもとい記事が、1ページ内まで順位を繰り上げてくれれば、まずは「表示回数」が増え、多くの閲覧者の目に触れることで「クリック数」も増えていくと期待できます。ちと甘く考えすぎかもしれない。

そうなれば、全部の数字が平均掲載順位についてきてよい結果を呼ぶんじゃないでしょうか。PVとか、コンバーションとか。

グーグルサーチコンソール 平均掲載順位

さらに日数が立ち5月7日のデータ。

平常時の数字まで回復の兆し。掲載順位は7.9と、いままでで一番高い位置になりました

最新の投稿は4月21日で、そこから記事は増やしていないので、アップデートの影響の結果、と判断していいでしょう。5月の更新なしって、それはそれでまずい。

また明日以降、どうなってるかはわからないですけどね。

つまり余計な気を回すだけ疲れるのです
必要以上の分析はライティングからの逃避と心得よ

流入先を「検索から」のみに頼る危険性について

アナリティクス的に言うと「オーガニック検索」。

これだけに頼っていてはいけない、という学びですね。

Googleアップデートの影響に怯えてグラフ眺めて一喜一憂するくらいなら、Googleに影響されない太いリンク(まともなTwitterフォロワーなど。あとは企業秘密です)を確保する方向性で動いたほうが懸命です。これだけは強く言えます。

1年やってれば誰でも気づきます。「検索からだけでは足りないのだ」と。検索ボリュームはまったく否定しないですが。

はい、まとめ。

大した情報は伝授できませんが、ブログ始めたてのテクニック理論武装でガチガチになってる人。切り替えて、次の記事を書きましょう。下書きでもいいです。文字を生みましょう。

そんな感じで〈Googleアップデートの影響に怯えるくらいなら記事を書きませう〉でした。

おしまい。

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