いま、ポイントアップキャンペーンでAmazonギフト券を使うのは本当に得なのか

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Amazonのタイムセール時期になると、「アマギフをチャージするのがお得だよ!(エントリーはこちらから↓↓)」と嘯くTwitterの人たちがぼこぼこと湧くのをよく見ます。

それは本当か? と思うわけです。本当かというか、言葉が足りなさ過ぎるんじゃないかと。

お得になるかどうかは「人による、状況による」んじゃないですか。

私はすでに「自分の最適解はこれだ(オレはマスターカードで行く!)」というのを確立し、買い方をほぼ固定していますが、私の最適解がみなさんの最適解とは限りません。Amazon MasterCardを持っていない方もいるでしょうから、Amazonギフト券が選択肢に入ってくるのも理解できます。

[環境・条件の違い]

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全員がアマギフをチャージして買い物をするとお得になるかというと、そんなこともないのですよの図

これを読んでいる方々の属性というか、状況はたぶん4つに分かれると思います。

  1. プライム会員であり、Amazon MasterCardが使える
  2. プライム会員だが、Amazon MasterCardは使わない
  3. プライム会員ではないが、Amazon MasterCardが使える
  4. プライム会員でもないし、Amazon MasterCardも持ってない
※「プライム会員」は無料体験中の会員も含まれます

細かい話ですが「クレジットカードを持っている」と「Amazon MasterCardを持っている」は別の状態です。たとえば、プライム会員で支払いにdカードを使っている方は、上の図では2に該当します。

どうでしょう、ざっと自分がどのグループか目星が付いたかと思います(目星?)。

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獲得できるポイント還元率はこうなってます。

私としては、できることなら全員が1のグループにポジションを変えてから、タイムセール祭りやブラックフライデー等Amazonのセールに馳せ参じてほしいのですが、それぞれ時間の猶予や年齢の都合もあるでしょう。いま取り組めるベターな方法を模索するのが肝要です。

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Amazon MasterCardで支払うか、Amazonギフト券で支払うか

それが問題だ……ということで、ポイントアップキャンペーンの条件を加味したうえで、支払い方法はどうするのがよいのかを分類したものがこちらでした。

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補足として、

  • グループ1:わざわざAmazonギフト券を使うのはもったいない
  • グループ2:プライム会員であるから他社のクレジットカード(還元率1%と想定)よりはAmazonギフト券を利用したほうが良い
  • グループ3:プライム年会費と年間使用額とを比較してプライム加入を検討してみる

──そんなことは言えると思います。

ポイント獲得を重視。Amazon外部のキャンペーンとの兼ね合いは考慮していません

還元率を追うあまり回り道をしすぎる今度は時間のコストが減っていきますから、いいところでセーブしたいものです。JCBカード → ファミペイ → Amazonギフト券チャージの1.0%上乗せは外部の話なので割愛します。

ファミペイ払いでAmazonギフト券のチャージをする方法とメモ
ファミペイの還元キャンペーンが始まりました。ファミペイ払いでAmazonギフト券がチャージできるのかを検証。その解説メモです

注意:PUキャンペーン中はAmazonポイントで支払いをしないようにする

ポイントアップキャンペーンの条件に「合計10,000円以上の会計金額」がありますが、Amazonポイントで支払った代金は「会計金額」にカウントされません。

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Amazonポイントで1万円以上の商品を購入しても、メーターは一切増えてくれません。スッカスカ

タイムセール祭りではクレジットカードやAmazonギフト券、代引き現金払いなどで支払いを行いましょう。

ポイントアップキャンペーンではAmazonポイントを使わないのが正解

お買い物ポイント(商品個別ポイント)について

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商品の詳細ページに、値段と一緒に獲得できるポイントが表示されていますね。

これは「お買い物ポイント(商品個別ポイント)」と呼ばれています。商品を購入すると必ずもらえるポイントです。

決済方法がクレジットカードでも、Amazonギフト券でも、Amazonポイントでも獲得できます。お買い物ポイントが付与されるタイミングは、商品が発送された時点です。

商品が発送されるまでは、「獲得予定ポイント」と表記されます。この表記が消えるまでは、支払いには利用できません

ポイントアップキャンペーンとは独立したポイントである

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お買い物ポイント(商品個別ポイント)の獲得は、タイムセール祭り開催時でも平常時でも互いに影響はありません。

基本的にはポイントアップキャンペーンとは独立したポイントと考えてください。

タイムセール祭りでAmazonポイントを使ってもお買い物ポイントは獲得できます

お買い物ポイントの合計は、レジで「獲得ポイント」と表示される

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レジの決済画面で購入合計金額とともに獲得ポイントが表示されます。このポイントがお買い物ポイントの合計になってます。

kindle本などで50%ポイント還元セールをやっていることがありますが、そういったセール時の割増ポイントもこちらに合算表記されます。

Amazonで扱われるポイントの予習はこのくらいにして、ポイントアップキャンペーンの話に移ります。

Amazonのポイントアップキャンペーン、ポイントの付き方を比較する

本日のメイン、ポイントアップキャンペーンにおけるポイント還元ルールです。

【2022年最新版!】のスタンダードなポイントアップキャンペーン早見表がこちら。

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タイムセール祭り特設ページより

PUキャンペーンの期間中に、以下の条件の達成率と対象商品を購入した「支払金額の合計」を基準として、付与されるポイントが算出されます。

  1. 1万円以上の会計金額にする(要エントリ)
  2. 付与のタイミングまでプライム会員である(+2%)
  3. 注文の確定をAmazonショッピングアプリでおこなう(+1%)
  4. Amazon MasterCardで決済をしている(+3%)

……文字だけではややこしいですね、少し後で数字を入れて説明します。

この条件を全部クリアできるかどうかが「人による」ため、最適解が変わってくるのです。

Amazon MasterCardなら合計で7%の還元が見えてくる

一番ポイントの還元が高いのは、キャンペーンの全条件をクリアしたケースです。この全ての条件はグループ1の方々だけが達成できます。

つまり、プライム会員で、Amazon MasterCardを支払い方法に指定して、アプリを使って1万円以上の購入をした方々、ということになります。

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このルートのみ、6%の付与が受けられます。

さらに各商品にお買い物ポイントが(基本的には)1%付いてくるので、トータルで7%の還元と考えて良いでしょう。

これがグループ1の方々に向けたポイントアップキャンペーンの買い方です。シンプルですね。

タイムセール祭りでは、Amazon(prime)MasterCardの利用を推したいです

ポイントアップキャンペーンにAmazonギフト券で支払った場合は合計6.5%

グループ2の方、プライム会員だけどAmazonMasterCardを使わない方々。

このグループでAmazonギフト券を使うとどうなるかが、下の赤い②のルート。

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Amazonギフト券を使って買い物をした場合にクリアできる条件は、最大で3%まで。

この3%に、お買い物ポイントの1%と「Amazonギフト券チャージによる最大2.5%のボーナス付与」を加算して計算すれば、合計で6.5%になる、という考え方です。

かなり強引なワザになってきました。

合計6.5%は「Amazonギフト券のチャージあってこそ」なのですが、他社のクレジットカードで(例えば楽天カードなど)支払いをするよりは多少お得になります。

Amazonギフト券をチャージしておくメリットと最大2.5%の付与ボーナス

先ほどからちょくちょく「Amazonギフト券」というワードが出てきてましたが、AmazonではAmazonギフト券で商品の代金を支払うという決済方法があります。

クレジットカードを使いたくない方向けの決済方法で、代引きや払込票よりもかなりスムーズかつお得です。「ネットの買い物は現金派」というの方におすすめです。

ギフト券の解説を始めるとかなり長く書く必要があるのでかい摘んで説明すると、「Amazonギフト券を購入(チャージ)」すると、金額に応じてAmazonポイントが付与されます。

Amazonチャージ ギフト券

付与されるポイント料率と、チャージに必要な金額。

ポイント付与率はプライム会員なら最大で2.5%まで上昇します。プライム会員であるグループ2の方々は、利用する価値ありです。90000円を用意するのは簡単ではないですが。

90,000円のチャージをして、今回15,000円しか使わなくても、15,000に2.5%のボーナスが乗っかっている理屈はわかりますよね?

Amazonギフト券の有効期限は10年間あります。10年で90000円ぐらいなら使うだろうと思えたら、ギフト券にしておくのも悪くないです

Amazonで買い物をする前に、一定の金額を自分のAmazonのアカウントにギフト券としてチャージしておくだけ。後で使うお金を別の場所に移動させるだけ。これだけでポイントの資産が増えるわけですね。

これが「Amazonギフト券、現金でチャージしてポイント増やすぜメソッド」です。いま名付けました。

プライム会員の方であればAmazonギフト券で6.5%まで伸ばせます。とはいえ、一方でAmazon MasterCardを作ったほうが楽じゃないかとも思ったりします。

詳しい実践方法は別の記事に譲ります。

Amazonタイムセール祭りはギフト券を使えば「還元6.5%」も狙える
Amazonギフト券をチャージしながらポイントアップキャンペーンの最大還元6.5%を達成する方法について考えました。現金チャージは利回り2.5%だからすこしお得だよという話も。

PUキャンペーン期間中にAmazonギフト券で1万円の購入をした記録

2022年2月末のポイントキャンペーンでは、全ての支払いをAmazonギフト券でおこないました。

実際にグループ2の方がAmazonギフト券で購入するとこうなるよ、という記録です。復習とシミュレーションがてら、読みたい方だけどうぞ。

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購入した商品、4点。会計は10,011円。この調整を「さあ買うぞ」から20分で完遂できた自分を褒めたいです。

お買い物ポイント(商品個別ポイント)は以下の通りでした。

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1%と2%の付与がありましたが、ポイント繰り上げの仕組みについては完全には理解できず。

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注文確定前のキャプチャ。獲得ポイントは、お買い物ポイントの合計になっています。

支払い方法がAmazonギフト券になっているのが確認できますね。

ポイントアップキャンペーンのボーナスポイント付与について

マイポイントの履歴に今回の買い物結果が反映されました。

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キャンペーンによる獲得予定ポイントは300ptとなりました。

この内訳はどうなっているのかというと、Amazonギフト券での支払い合計金額\10,011にプライム会員(+2%)とアプリで購入(+1%)をかけています。

\10,011 × 3%=300.33 →※300pt

グループ2のルートはこうでした。この3%です。

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Amazonギフト券のチャージ付与ボーナスも計算する

今回使った10,011円分のAmazonギフト券の原資は、あらかじめチャージしておいた90,000円分のギフト券でした。つまり、対応するチャージのポイント付与額を計算すると250ptです。

10,011×2.5%=250pt

最後に、お買い物ポイントを加算する(調整あり)

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お買い物ポイントは全部で114ptでした。ひとつだけ2%の商品があったので、1%に再計算します(-13pt)。

全部を合算すると、

「今回のお買い物ポイント(101pt)+キャンペーン特典(300pt)+チャージ付与ボーナス(250pt)」

となって、全部で651pt。1万円の6.5%……ほぼ近似値となりました。

計算通り。

結論

お付き合いどうも。還元ポイントの最適解を勉強しているうちに、時間的コストをガリガリ消費してしまっている感じさえありますが、まあ今後の参考にしてください。

本日の主張の反復。

  • 長期的にも、Amazon MasterCardを作れるなら作ったほうがいいと思います
  • Amazonギフト券をチャージするのなら、できるだけ付与率を上げたい
  • プライム会員になるのとアプリ購入はポイントアップには必須と言っても過言ではない
  • 1回目のチャージは、はじめてのAmazonチャージなら5,000円以上で1000ポイントキャンペーンを利用するべし(初出しの情報)

繰り返しになりますが、できればグループ1で買い物をしたい、ということですね。

そのためにはプライム年会費4900円がどうしても発生しますが、プライム特典内容とコストとメリットを比較して検討すると、決して痛くない出費だと思います。

この記事では筋道の都合上で割愛しましたが、プライム会員であることやAmazon MasterCardを持っていることで実現できるお得な話がいくつかあります

よろしければぜひ。

そんな感じで〈ポイントアップキャンペーンでAmazonギフト券を使うのは正しいのか〉という話でした。

おしまい。

関連リンク(Amazonタイムセール祭りとキャンペーンまとめ)

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その他キャンペーンまとめ

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