【おすすめ】YAXIのイヤーパッドで楽曲が四割増しで気持ち良くなった

【この記事のこと あなたの周りにも拡めてくれたら それはとってもうれしいなって】

yaxi イヤーパッド ヘッドフォン

こんにちは。

こないだの記事にちょっとした反響がありまして

【さよなら耳の痛み】YAXI for MDR-cd900st  秀逸なイヤーパッドでいい感じ
こんにちは折田(兄).exeです。 家では主にMDR-CD900st(以下cd900)を使っていま...(以下略

全然バズったりはしてないけども、参考にした楽曲とか書いたほうが伝わりやすいんじゃないっすか、って声があったわけです。

でもねえ、それすると私の耳の性能とかが露呈してしまう上に、聴いてるジャンルとかで、こう……選民思想というか、浅はかだとか、そういう人達が……ねぇ?

なつ「ねぇ、じゃあなくて。それならそれまで。良いと思えばYESと言う。良くなければNOと書く。それだけ。無理な背伸びは身を痛めるんだ”って」

──いいこと言う。b

耳が痛くない音量とバランス

YAXI イヤーパッド ヘッドフォン

メタルだろうがJ-POPだろうがロックスだろうがアニソンだろうが、共通して言えることがある。ミックスとマスタリングを怠るべからず。このふたつのでき次第で、聴き苦しいものにも、生涯のベストにもなる。とくに楽曲制作の工程順でいえばミックスが先なので重要度の依存も高い。

ミックス時に仕上げておくポイントは、定位や音量、音同士の相互のバランス感覚を定めておくこと。

例えば、ロックバンドのCDを買って聴くとしましょう。

「ちょっとベースが聴こえにくいな」と思う。ベースをしっかり追えるようにマスターの音量を上げる。すると、連動的にドラムの鳴り物やギターやボーカルの音量も上がる。当然ですが……。となれば耳が受けるエネルギー量(音量)は増加する。

ミックスのバランスが悪いと耳への負担が不要に増える可能性がある。
それくらいミックスは大切であり、責任の重い部分なのです。

耳への負担と言えばもうひとつ、『音圧戦争』も無視できないがそれはまたおいおい……。

のイヤホン・ヘッドフォンユーザーは潜在的な難聴持ちだという話も聞く。悲しい話だ。

カナル型イヤホンやらを紹介しておいて何を言う、と思うかもしれない。
しかし、自分の耳と聴覚を守るために最適な音量でのリスニングは基本として、イヤーパッド・イヤーピースにも普段からしっかりと気を使うべきである。その一つのアプローチとして、このイヤーパッドを使うのは今からでも全く遅くない方法だと思っている。

一生付き合っていく自分の耳を大切に。

霜月はるか『グラフティー』

霜月はるか 星空アンサンブル

恋色空模様のEDテーマ。恋色空模様についてはご自由に検索かけて下さい。

冒頭のピアノ→ベース→ドラムコンビネーションから疾走感満点のイントロまでの流れでうるっときてしまう。 Lで鳴ってるシングルコイルのチャキチャキ音ギターに寄り沿うように弾れるアグレッシブピアノ、わたし大好物です。

このギター、ストラトでいいのかなって勝手に思ってるんだけど、指が弦にこすれるときの「キュッ キュッ」って音(アコギとか触った人ならピンとくるあれをけっこう残してるんですよね。あえてだと思うけど。今の時代、滑らかに省くことも難しくないわけだし。

私は同人界隈に明るくないので、自主制作っぽさを残すのもトレンドなのかな、とか考えてたら、調べたところ”アンサンブル録音”というものだったらしい。 いわゆる、ボーカルや楽器群を別撮りにせず、スタジオで皆一緒に演奏したのを録音しましょうなスタイル。またの名をスタジオ一発撮りという手法。(一発撮りという語感からぶっつけ本番一回だけを収録したと勘違いする人もすくなからずいる)

のギターやラスト締めのドラムワークとか、どうりでこのスタジオ感か、と納得する部分もあるけど、やっぱりバランスが抜群。小節の頭で鳴り物がギターに負けたりしないんだから。ボーカルの澄んだ声がしっかりセンターで生きている。これすごい大事。ボーカルがしっかり聴こえていたら周りの楽器隊の音量なんかほんとに少量でいいの。これ、ライブハウスでもいえることだけど。

他にも5+6拍子進行の曲があったり、アコギがパーカッシブに使われている曲があったり。星空アンサンブルはリスニングボリュームたっぷりなアルバムでした。

by カエレバ

NIKKIE『カナリア』

NIKIIE equal
こちらも女性ボーカル・ピアノがバンドに乗っかったような構成。シンセサイザーもいる。
ベースのスライドから息もつかずに四つ打ち、エフェクトかけたわけでもないのに、「このシンバルどこまで伸びるの!?」とニヤッとする奥行き・見晴らしの良さ……からの泣きメロディックなリフの流れにうるっと(ry

それにしても、この瑞々しいライドの音は何なんでしょう? 

スピッツの三日月ロックを彷彿とさせるような、しっとりとした鳴り物にアタック強調したキックがもうすごい心地よい。サビの捲したてる裏泊スネアもいい。

もうひとつこの曲のキモになってるのがフットハイハット(HH)

鮮明にHHが聴こえてくる曲ってあんまり耳にしないから、ちょっと驚いた。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『ブルートレイン』とか東京事変『乗り気』なんかでもHHはおいしいところで登場するけど、そういうのとは別にして。リズムキープメインとでも表現しようか。そんな感じ。

by カエレバ

RHYMESTER『The Choice Is Yours』

RHYMESTER the choice is yours

男性ボーカルの曲もひとつ。

私、スピーカーやイヤフォン・ヘッドフォンに関しては、

女性ボーカルがちゃんと表現・描写できていれば、男性ボーカルだってまず間違いはない

と思ってる人間です。

……と言ってても仕方ないので男性二人が同時に歌う曲を最近のローテーションから、平井堅や徳永英明のような綺麗目ではなくてザラ味のある二人を。コーラスがちゃんと聴けるかどうか、そこにフィーチャーするための選択<チョイス>です。

The Choice Is Yours』/ダーティサイエンスより

クラシカルな味付けのループ、ライムスのなかでも私的上位のトラック。落とした針スタイラスが飛ぶようなぶつ切り演出ループが素晴らしい。実に憎らしい。

「ラップは何言ってんのか歌詞カード見ないと全然わっかんない

なんて意見が散見されて、私も頷く部分は大いにあります。が、この二人は節が整ってるし滑舌もいいのでとても聴きやすい。『グレイゾーン』とかぜひ聴いて欲しいです。(おい

by カエレバ

ジャズとかはないわたしのレパートリー

んなこんなで三曲をあげてみましたが、こうして見ると幅がないねやっぱり。
すみませんね、偏食で。

本当は霜月はるかさんを知らない人がこの記事を見て耳にしてくれりゃあいいな、ってそれだけだったりもするんだけど。

RHYMESTERの項を書いてるときに、「四人で歌ってるRIP SLYMEのほうが性能の良さを伝えられたんじゃ」とか思いつつ、『黄昏サラウンド』を聴きながら書いていた。ちと失敗。
DJ FUMIYAはほんといい仕事してますねー。

なつ「これで兄貴の信用度が明確になったね」

──なんかいやだなぁ、私はYAXIのイヤーパッドが気に入っただけなのになぁ。

by カエレバ