【アニメ】2017年度、第十一回声優アワードを予想した【完成版】

【この記事のこと あなたの周りにも拡めてくれたら それはとってもうれしいなって】

せいゆう 三鷹

風邪が治りました折田(兄).exeはでっかい元気です。
昨日も友人にけものフレンズを布教しておりました。

さて。

受賞者やその所属事務所によって、来年の声優養成所・専門学校の顧客 げふんげふん……生徒数に大きな影響を与えるとまことしやかに語られる声優アワード。またこの季節が来ました。

前回2016年の雪辱を果たすべく頑張って予想しましょう。

【2017/3/15追記】
3/11日に【決定版】と銘打った記事を書いた後、表にしたほうが見やすいと思い15日に表を作る。ついでに三人ほどノミネート候補を増やす。(後半に青背景でマークしてます)著者はこすい人間なのです。ほんとにこれが【完成版】
【2017/3/15追記終わり】

では、まっすぐGO。とその前に……。
審査基準など概要を調べると意外な発見がありました。

声優アワード2017 予想

※声優アワードの概要説明のあと、私の予想に移ります。概要不要ならページ下部へGO。

概要:そもそも声優アワードとは一体どういうものか

声優アワード公式サイト
http://www.seiyuawards.jp/

声優アワードは、その年度に「最も印象に残る」声優や作品を対象に、その業績を称える本格的な「声優を対象とするアワード」として2006年に創設されました。日本音声製作者連盟、KADOKAWA、小学館、小学館集英社プロダクション、文化放送、アーイメージがアニメ業界各社と協力し、声優を表彰するものとしては業界最大の舞台を提供し、声優地位の向上に寄与することを目的としています。

声優アワード公式サイトTOPより引用

今年で11回目の開催となった声優アワード(アウォードと言いたいのを我慢)ですが、授賞項目によって審査の流れが大きく二つのタイプに分かれています。

  1. 一般投票により集まった得票の候補者(一次候補)から選考委員会が選定・評価・贈賞(二次審査)するもの。
  2. 実行委員会のみで選定を行い贈賞するもの。

このふたつ。第一群、第二群と公式では括っています。

その栄えある授賞式は来たる3/18(土)となっており、あと二週間しかない。いくらなんでも記事にするの遅えよ。

そして、第二群の受賞者は2/21付けで数名がすでに先行発表されています。

第二群 [選考委員会にて顕彰される特別賞など]

特別功労賞〈故人の中で、長年に渡り多くのジャンルに貢献した声優〉

故人の中で、長年に渡り外画も含め多くのジャンルに貢献された声優 今回は、特別功労賞に代えて、本年度ご逝去された声優を顕彰しました。(※公式発表)

功労賞〈長年に渡り多くのジャンルに貢献した声優〉

  • 小林 清志 所属:俳協
  • 清水 マリ 所属:81プロデュース
  • 堀 絢子  所属:ぷろだくしょんバオバブ

冨山敬賞〈声優という職業を各メディアを通じて多く広めた声優(男性)〉

  • 中尾 隆聖 所属:81プロデュース

高橋和枝賞〈声優という職業を各メディアを通じて多く広めた声優(女性)〉

  • 島本 須美 所属:フリーランス

シナジー賞〈作品として声優の魅力を最大限に発揮した作品〉

キッズ・ファミリー賞〈子ども達の視点で選ばれた声優〉

特別賞〈どの賞にも当てはまらないが、表彰すべき特別な活動をされた声優・作品・活動等〉

赤字は3/18に発表)

一般投票の方法、対象となる作品・期間

次に花形ともいえる第一群の選考の詳細について。対象作品は以下の通り。

対象の作品と期間

2015年12月1日~2016年11月30日の期間中に

  • 新作としてTV放送された作品(新作エピソードが放送された作品もふくむ)
  • リリースされたDVDまたはビデオ作品
  • 初めて上映もしくはネット配信された作品
  • ゲームとして発表された作品

これらを対象として、そのなかで良かった演技(≒声優)を一般参加者が投票する。評価に加味されるのは演技のみではないようですが……。この得票で何人の声優が二次の候補にノミネートされるのかはわかりません。

さて、対象期間が分かれば次は投票の方法だ。

投票方法(窓口)

声優アワード公式サイト・WebNewtype(KADOKAWA)・animelo mix(ドワンゴ)
の各webページ投票フォームにて投票可。全部が別口扱いなので、各サイトで四回投票すれば人で四票ぶん投票できます。なんとまあ。

ドワンゴとKADOKAWAか……。ううむ。ええい何も言うまい。

投票期間は2016年10月1日~2016年11月30日──もうとっくに終わってます。

なんかおかしいぞ、これ

どうしてなのかわからないんですが、対象期間の区切りが秋クールの途中なんですよ。アカデミー賞もそうだったけど。

だから『響け!ユーフォニアム2』とかだとコンクールが始まるかどうかくらいのはずで、久美子とお姉ちゃんのすれ違いとか衝突とか氷解とか、あすか副部長との「またねっ」とかあのあたりのピークは対象外になってしまうわけですよ。この発表をそのまま受け取ると。

でも仮に、黒沢ともよを主演女優賞に投票したい人がいてその理由が「あすか先輩との涙ぐましいお別れシーンにぐっときて」とかだとしたら、なんというか、上手く言えないけど、”空振り”してるじゃないですか。そんな場合、「この投票って無効になるのかな、理由はどうあれ得票としてカウントはするのかな?」なんてことを考えてしまう。Amazonの「期待を込めて星5つに似た歯痒さを感じる。透明性がどう、よりも基準としてそれはどうなんですか、という。単純に空振りしちゃうと参加者も本望じゃないよなあ。


【2017/3/5追記】
上記の対象作品の期間についての私の疑問ですが、いろいろと勘違いをしておりましたので文面は残したまま間違った箇所を改めて訂正して記載します。

まず、対象作品は ”期間中に新作として放送された”作品なので、作品単位で10月から始まっていた作品については12月に放送されたぶんの演技なども評価対象に含まれる”はずである”、ということ。2月に放送していた『ろんぐらいだぁす!』も本年度の審査対象に含まれる、と。

もうひとつ。そもそも投票期間が11月30日までなので、12月に放送された話数の演技などは一般の人はサンプルに取り入れようがないということ。

結局、おかしなねじれが残ったままです。もやもや解消せず。
【2017/3/5追記終わり】

それに容姿のみでの評価や応援がてら投票する一般の方がいたとしても、それを否定する術を私は持ち合わせていませんし、あくまでも、その年を象徴した声優を決める催し──ですからね。演技賞ではないのだ。

あとは二次での選考委員会がつじつま合わせをするんでしょう。そういうのは最多得票賞だけでいいよ、なんて思ったり思わなかったり。


by カエレバ

前置きは以上、私の予想はこんな感じです

声優アワードについて少しは参考になったでしょうか。

乱暴にいえば「KADOKAWAが勝手に開催してる、おらが村的催し」な側面もあったりするので、そもそも辞退のスタンスを取っている事務所の存在も視野に入れておかないと……というのも古い話のようで(オイ

大沢事務所も受賞者出ましたしね。じゃあ井口裕香もパーソナリティ賞貰っておけば……、なんて外野がいらんこと考えてもしょうがないか。あとはシグマセブンから受賞者が出るかどうかくらいしか観察したいところはない。私の能登麻美子への投票もそもそも舞台に上がれず空振りに終わっていたかと思うと、すごく興奮する。

参照リンク:去年のラインナップをプレイバックした記事を書いてました。あなたの予想の参考にでもなれば。

2016年に放送されたアニメを振り返る。おすすめもいっぱいあるよ

主演男優賞の予想(過去には連続受賞・該当者なしもあり)

石田 彰(所属:ピアレスガーベラ)

昭和元禄落語心中』の八雲師匠。

『昭和元禄-』は与太郎が主演とみせかけて実際は八雲の物語ですから主役といえるでしょう。いま放送中の八雲の演技もキレッキレなのですがそこは評価対象に含められないのが残念。

あとは以前も書いたし後述でも触れますが、『クロムクロ』のW受賞をこっそり期待している私がいる。それが新人賞枠なのか主演賞まできちゃうのかが迷っている最中。主演はさすがに難しいか。

なんといいますか、去年のラインナップを見返してみて、カッコ良かった男主人公っていうのがあまり見当たらないんですよね。富野御大ふうにいうところの”ナメたくなる”魅力みたいなものを持ったキャラクターが。私はノンケですけど。

そこへきてSAMURAI青馬 剣之介 時貞はカッコ良かったですよ。やっぱり人気キャラクターは刀を持つんですよ(何年前の分析だ)

なので大穴ではありますが、

阿座上洋平(所属:青二プロダクション)

に一票。

殺せんせーは……、ないと思いたい。

主演女優賞の予想

ということでまずは

M・A・O(所属:イエローキャブNEXT)

『クロムクロ』『ルル子』『デュラララ』『フリップ・フラップ』『競女!!!!!!!!』……。『GANTZ:O』にも出演してました。去年はまごうことなきM・A・Oイヤーだったんですよ。wikiで見ると21本出てるし。一昨年なんか29本出てるし。働いてるなあ。
本数が正義とは思ってない。貢献度。まおさんの声好きなので全然苦じゃない。

黒沢ともよ(所属:マウスプロモーション)

響け!ユーフォニアム』がやっぱり私の2016年なのです。

TVシリーズデビューなら2012年のアイカツ、声優としてのキャリアデビューなら2010年『宇宙ショーへようこそ』になる。なので、もしかすると新人賞枠の選考基準(デビューから五年以内)からは漏れてしまうんではないかと。そうなら逆に絞りやすくなったような気もするけど(そんな理由で良いのか?

候補は他にもいますが、この二人にします。

助演男優賞の予想

ユーリ!!!on ICE』は観てないので作品や演技が良かったのかわかりませんが、2016年のビッグタイトルになったのは言うまでもない。観てないから主演男優賞の枠にも選ばなかったのです。

諏訪部順一(所属:東京俳優生活協同組合)

諏訪部順一の評価が高かったらしい。諏訪部順一の良さに気づいたのがここ二年くらいなのです。観てないから入れづらい。でも入れます。

助演ってどこまでの範囲なのかがちょっと掴みづらい。で迷っている。
伏兵でもないし、not主演だったらいいのかな。脇を固めていたいい声優だったらいっぱいいたんだけど。ときとして主役を食うような。ハイキューの面々とか高水準の演技連発で、どひゃーどひゃー言いながら観てたしね。

内山昂輝(所属:劇団ひまわり)

影山とノヤさん(『赤髪の白雪姫』のオビもかっこよかったなあ)をあえて外して。一番震えたのがブロック後のツッキーの勝鬨〈かちどき〉。内山昂輝、いいですよね。ずるいですよね。

昔、ISのイベントの舞台裏映像を観たときの話。キャストが登壇前に円陣組むんですが、(たしか)横が井上麻里奈だったんですよ。で、その背中に回す手がグーの握りだったんです。普通手のひらをパーの開きでベタッといくもんじゃないですか。それがグー。井上麻里奈のファンの方への配慮なのかわかりませんが、私はあれ以来ファンになりました。内山昂輝、いいですよね。

櫻井孝宏(所属:インテンション)

あとは一年中声を聴いていたい櫻井孝宏。困ったときの櫻井孝宏。

毎年助演男優賞獲ってそうな勢いがある。『アクティブレイド』の瀬名の常識人がキチっていく演技は良かった。瀧先生も霊幻師匠も良かった。あ、『亜人』の戸崎さんも。

助演女優賞の予想

寿 美菜子(所属:ミュージックレイン)

去年の発見のひとつとして、「寿 美菜子うまくなってないか?」というものがありまして。
といっても『アンジュ・ヴィエルジュ』と『響け!-』のふたつしかサンプルがないんですが。ははは。しかも『アンジュ-』のほうは主演だからまた話がややこしく……。結局のところ、田中あすかの演技しか助演女優らしいものはない。でもそれで十分じゃないですかー。

悠木碧(所属:プロ・フィット)

映画『聲の形』『君の名は。』両方に出演し、TVシリーズも頻繁に耳にした気がする。わかりやすい声だから残りやすいだけかも。藤川さんとかはよくわからん演技だったなあ。
『聲の形』は観てないからわからないんだけど、『君の名は。』のさやちんは いいこでした。甘ったるくもてっしーとの適切な距離感をとっているが良かった。

あとは日笠陽子ですか(?)私がただただ好きなだけなんですが。村主さんの声のトーンは非常によかった。何かと脇を固めていた印象はある。八神コウとか。でも決定打になりそうなキャラクターや演技は浮かんでこない。

茅野愛衣もずっといた気はするけど……。

新人男優賞

声優としてデビューしてから五年以内、という基準がね。難しい。こないだ「いまからでも遅くない。こっそりおさえておくべき新人声優」みたいなの見て、黒沢ともよとか千本木彩花とかがリストアップされてたりするんですよ。

…………。

遅いわ!!

遅すぎるでしょ。主役一本やったらもうメジャーじゃないのかよ……なんて怒っててもしょうがない。


【中断からの続き】

数日考えたんですが、今回の新人男優賞、”該当者なし”なんじゃないですかね? でも新人男優賞を該当者なしにするとさすがに盛り上がりに欠けるか。地位向上どころじゃない。

斉藤壮馬も石川界人も花江夏樹も受賞しちゃってるから、若い人わからない。伊藤節生のモブがハマり役だったのと阿座上洋平くらいしか記憶に残ってないんだ。

すごい消極的に阿座上洋平を挙げておきます。

新人女優賞

2016年の収穫(偉そう)として何人かの女性声優の評価(偉そう)がぐーんと上がったりしました。パワプロでいうところのパワーB→Aに評価替えするみたいな。弾道2→3にするみたいな。そんな感じです。シャウト○、みたいな。

【候補】村川梨衣田中美海、鈴木絵理、長縄まりあ

長縄まりあ(所属:アイムエンタープライズ)

ステラのまほう』でハマりました。井口裕香インデックスの再来かと。いや、再来は言い過ぎました。「彷彿と、」くらいにしときましょう。思い出は大切に。

しかし『六畳間-』の記憶が全くないのだが、どういうことなのか……。

まあいいか。また機会作って観直してみます。

村川梨衣(所属:東京俳優生活協同組合)

『ステラのまほう』の部長や『ブレイブウィッチーズ』の菅野なんかの低めの声がいいなあと思いました。にゃーたんとかほたるんみたいなお薬盛られたような明るいキャラクターの印象があったので、「ああ、こんなのもできるんじゃないですか(偉そう)なんて。

部長さんのようなローテンションなぼつぼつ話す系のキャラクターって、演技力が測られにくいからあんまり上手くない声優がやりがち、みたいな話を聞くんだけど、その反面ああいうキャラクターやるには声質がいいものを持ってないとキツイんじゃないかなとも。長門とか。(ここで長門が出て来るあたり、世代ですなー)

田中美海が大本命なんですけどね、今回。

田中美海(所属:81プロデュース)

灼熱の卓球娘』の上矢あがりってキャラクターと演技が良かったんですよ。伸びる声がいい。『僕らのフロンティア』は名曲です。
「ああ、WUGってことはあのヤマカンの……」なんて思想は一旦横に置くべきですね。捨てなくてもいいけど。横において。

あと『シュヴァルツェスマーケン』のカティア。でも作中で一番可愛かったのは変装中にメガネを外していたグレーテル・イェッケルン中尉なんですけど。

鈴木絵理(所属:東京俳優生活協同組合)

鈴木絵理は……、鈴木絵理だ。

なつ「めんどくさくなってるじゃん」

そんなトートロジーで逃げつつ結局は花守ゆみりが獲るんじゃないかと思ってます(投げやり

花守ゆみり(所属:スワロウ)

なんか波に乗ってた感じはあるんです。政治的ムードとか言い出すとつまんないんだけど。

ガラスの花と壊す世界』の主演とかやってましたし。これ、めちゃくちゃ面白かったって作品でもないんですが。ははは。PCかじってないとついていけなさそう、って思いながら観てました。

年の始まりですよ。劇場まで『ガラスの花-』を観に行きました。上映前に声優の挨拶があるからそれもセットで。「ついに声優の舞台挨拶まで行くようになったのか……何が面白いんだ」って友人に後ろ指さされながら。種田梨沙が有能なMFしてました。で、舞台挨拶が終わると声優とアナウンサーが横に捌けて、「さあ上映です」ってタイミングで一割くらいのお客さんがさささーと帰っていった。映画観ないのかよっ。

友よ、私はちゃんと映画も観て帰ったぞ。

 

歌唱賞

声優自らの名義か演じている役名で歌唱を発表している声優。だからRADWIMPSやLiSAなんかは対象外なんですよね。Aimerさんとかは。

歌手としてデビューした人もいっぱいいました。日笠陽子にしても沼倉愛美にしても、もう少し早く準備できなかったのかなってたまに思う。そっちは早く出してもいい人たちじゃないですか。売り出し時間違ってないかな、なんて。

這い寄るやμ’sが過去に受賞しているので声優ユニットって扱いでいいんでしょうおそらく。
宮野真守がソロで獲ったりもしてますが。

となると、『マクロス⊿』のワルキューレと『ラブライブ! サンシャイン!!』のAqoursなんかが大型なところですか。どっちもまともに観てないぜ。fourfoliumや北宇治カルテットのほうは良曲でした。

Trysail(所属:ミュージックレイン、アニプレックス)

なんだかありそうですよね。ありそうで恐い。

小野大輔(所属:フリー)

武道館2daysは伊達じゃない。

A応Pは、とったりしないよね…………。

パーソナリティ賞

これはもうさっぱり。『極黒のブリュンヒルデ』のラジオ以来まともに聴いてない。学戦都市の加隈氏のラジオをちょこっと聴いてたくらい。面白いのないかなって探すには探すんですがプライベート側というか、役者じゃないときの会話ってあんまり楽しくないのが多い。台本が悪いのか? キャラクターとのギャップが生まれると本来の目的である”アニメ鑑賞を楽しむ”にノイズ成分が出て来る。うまく頭で割り切りが出来ないんだな、私は。TBSラジオなんかのポッドキャスト漁るほうが楽しかったりするし。

加隈亜衣(所属:マウスプロモーション)

そのなかでも何故か聴いていた『学戦都市アスタリスク』のラジオ。一人喋りにも強かな風格がある。

佐倉綾音(所属:アイムエンタープライズ)

去年の夏頃からよく耳にするタイトル『佐倉としたい大西』。それだけ。なんか人気なんでしょ? 的な失礼なチョイス。なんか人気なんでしょ枠はあと『洲崎西』と『デリケートゾーン』とふたつあります。

田村ゆかりに授賞するのもなんか変な話だなとか思います。終わってしまった番組ですからね。どうなんでしょう。うん、やっぱりさっぱりだ。

最多得票賞

神谷浩史の殿堂入り。結婚公表のタイミングと関係あるのかな。邪推か。

はたして、男性になるのか女性になるのか。主演や助演、新人賞などに投票された各票を全部合計して一番多い声優──という流れなので、言ってみれば”最もいまを象徴する声優”になりますかね。 投票するのって女性のほうが多い気がします。女性が男優に投票するケースが。
まあこれ私個人の勝手なイメージですが。

シナジー賞

聲の形(制作:京都アニメーション)

声優の魅力≒声の魅力なんて方程式をでっち上げれば『聲の形』はその式に対する回答のような気がする。物語として褒められたものではないらしいけど。おどろおどろしい”善意”に満ちていたらしいけど。観てないから悪くはいえない。

キッズ・ファミリー賞

2016年のアニメ映画リスト

ここで箸休めに2016年の映画のリストを。対象期間の2015/12~も入れてます。同時上映などは端折っている場合あり。wikiから引っ張りましたが70本ほどあった気がします。行間があるのに意味は無いです。

コナンがシリーズ最高の興行成績を出したのも記憶に新しい。20年目で最高を更新するってすごいかっこいい。ハワイで水上ボートと子どもがどんどん減っていっちゃうのと、あのあたりから全然観てないから今度借りてみようと思います。

特別賞

神田沙也加は声優だった。だから受賞したんだ、とすれば、のん(所属:non) は声優なのか、が争点のような気がする。だから主演女優賞には私は入れてないんだけど、2016年アニメの表彰式で『この世界の片隅に』に全く触れないなんてことがありえるか。(いや、ない)

『この世界の片隅に』(制作:MAPPA 監督:片渕須直)

おしまいに

第十回授賞式(2016年度)の頃、「今年の声優アワードは田中あいみが新人賞を獲ると豪語、ばっちり予想を的中させた私ですが、いかんせんどこにもログを残していないのが悔やまれる。といっても去年は新人女優賞 受賞者がお三方いらしたので、万馬券勝ち取った感もさほどなかったんですけど。

そんな反省から、今年こそはズッパシ予想を残してかつ当ててみたかったのです。

で、ですよ。田中美海を書いておいてなんですが、田中あいみの受賞は「うまる」という大きなキャラクター人気でもって一次の多投票から二次審査へ、と背景があったと想像するんですが、上矢あがりや他のキャラクターがそこまで人気があったかというと……、いや、人気があったかというとどうでしょう。不安になってきました。

でもね、オルフェーヴルがいるとわかっていてもゴールドシップやラブリーデイに張らないといけない場面が男にはあるんですよ!

表にまとめて補足メモ

主演男優賞石田 彰    
主演女優賞黒沢 ともよM・A・O   
助演男優賞諏訪部 順一櫻井 孝宏内山 昂輝  
助演女優賞寿 美菜子茅野 愛衣悠木 碧日笠 陽子 
新人男優賞阿座上 洋平 畠中 裕増田 俊樹 
新人女優賞田中 美海村川 梨衣花守 ゆみり鈴木 絵理長縄 まりあ
歌唱賞Trysail小野 大輔   
パーソナリティ賞加隈 亜衣佐倉 綾音 田村 ゆかり 
シナジー賞聲の形   君の名は。
キッズ・F賞名探偵コナン    
特別賞この世界の片隅に   君の名は。
最多得票賞諏訪部 順一宮野 真守   

【2017/3/15 表作成と追加と追記】

この女性への偏重っぷりよ。だめだなー。作品や配役の傾向として女性のほうが多い傾向を考慮しても、気にかけなさっぷりが悪目立ちしてる。

新人女優賞──千本木 彩花・本渡 楓を外してたんだけど、ブックマークのコメントで名前が挙がってて「あ、やっぱり挙げる人いるよなー」とちょっと後悔。外角を攻めすぎた。
今期の『ガブリールドロップアウト』観てるんですが、大西沙織が好きになってきました。石上静香・諏訪彩花とだいぶ混乱してたのも、数を重ねると耳がちゃんと判断しているようです。

新人男優賞──さすがに一人だけは寂しかったのでお二人追加しました。『甲鉄城のカバネリ』の生駒と来栖。来栖はもっとベテランの人かと思ってました。

特別賞──『君の名は。』が箸にも棒にもかからないのもなんかやだなあ、でもどこに入れるのがいいのかなあ、といつまでたっても結論は出ません。二作品に賞がもらえるところではないんですが対抗馬的に差し込みました。

パーソナリティ賞──田村ゆかりの黒うさぎが終わり、終わった番組とパーソナリティに賞を与えるのも変な話と言っておきながら実は学戦都市ラジオも終わっていた(おい

なんてダブスタ。というか無知か。

お付き合いどうもありがとうございました。発表が楽しみですね。

by カエレバ