【感想】アニメ『灼熱の卓球娘』 1話と2話。やっぱり卓球面白いわ

【この記事のこと あなたの周りにも拡めてくれたら それはとってもうれしいなって】

灼熱の卓球娘

こんにちは。

ペンの裏側にはロマンがある。だから私はハナビを贔屓する。

[前説]

実際プレイするときもペンな私。でもワルドナー大好きな私。長い間お疲れ様でした。
孔令輝のビデオ、まだ実家にあるかな。もう廃盤になってるみたいです。えぐいツッツキについてのスロー解説とかあって面白いんですよ。TSUTAYAとかにはあるのかな。今度探しに行こ。

なつ「みんなあんまりピンときてませんね」

あれ、卓球ってこないだの卓球男子でメジャーに浸透していったんじゃないんですか? 水谷もかっこよかったしやっぱり馬龍すげーな中国すげーなって盛り上がってたじゃない。

またインスタントライクスですか? もうやだ。

ほんわか部活ものから熱血部活ものへ

2話まで観ました。

原作は観てないんだけど、HPに他校の情報もちらほらあったので、そろそろ部内戦とは違ったがっつりとした対戦(試合)も観られるでしょう。

部活もののカテゴリに属する物語です

隣人部とかGJ部とか奉仕部とか、初めて聴くたびにこう喉のなかが痒くなる感じ。どうにもならない隔靴掻痒に出るため息。「またですか……」みたいな。心当たりがありませんか。実在する部活動がベースになっているだけなのに、この安心感はなんだろう。おっさんみたいなこと言ってるよ。

灼熱の卓球娘OP
『灼熱の卓球娘』OPより

部活もので”新入りが一番強くてチームの救世主に、”みたいな展開ってけっこう王道で、でもそのなかでも、それぞれの事情やその部活に対してのスタンスって色々あるじゃないですか。(スポーツならスポーツそのものに対しての思いや、集団でやることに対して思うこと、ガチ勢楽しくやりたい勢エトセトラ)

その辺りで細分化してる流れはあるな、と。
王道とは言っても焼き増しっぽい感じはしないのはそこが要因なのかも。

宮永咲は家の(主に姉との)背景が麻雀を遠ざけてたし、西住みほ も家のなかに不穏因子が残ってる状態でした。ガルパン劇場版ではここの解消が描かれていて、私すごい良かったなあと思います。あの泥遊びの回想は卑怯ですよ。

一方、久里武志越前リョーマはそのあたりはふっ飛ばしたような「オレ最強」なオラオラ系でした。越前は一番強かったわけじゃないのか。手塚キャプテンとか不二先輩とかとかいたし。

越前リョーマと不二周助って初戦どっちが勝ったんだっけかと思って、調べようとしたらなんか別の”対戦カード”のテキストとか画像出てきた。

完全に油断してた。

そうか、そういえばこのへんから一つの流れが始まったんだったか。
峰倉かずやの『最遊記』とかの時代。

なつ「きさま、何の話をしてる」

キャラクターについて

で、『灼熱の卓球娘』の場合は「卓球って楽しいよね!」のモードが最初から実装されている。卓球バカって言い方はPC的に良くないかな。知らんこっちゃないけど。

このパターンだと『BAMBOO BLADE』のタマちゃんなんかが比較的に近いのかな。マイナー(人口比率)な部活って点も近しいし。こっちは剣道大好きブレードブレイバー大好きっ子でしたが。広橋涼の声を聴く機会が減ってわたしは寂しいぞー。

普段は抜けてても好きなものになるとガラッと変わる感じはタマキに似てるけど、部員からの味方が少し違う。『BAMBOO BLADE』では、弱小で人も少なくて公式試合もできないって危ぶまれてた室江高校剣道部のキリノとコジローはすごい歓迎モードだった。のに引き換え、『灼熱の卓球娘』ではメンバーに不足はなく雰囲気もいい。のに……一人穏やかじゃない部員がいますねえ。ニヤニヤ。

3話終わりまでには仲直りして欲しい

もう一人の主人公、上矢あがりのあの浮かれメンタルと豆腐メンタルがどうなるのか楽しみ。こよりの純粋さに懐柔されるんだと踏んでるんですが、ランク一位の座を守りきる展開もそれはそれで面白い。そっちのほうが萌える。いや、燃える。やっぱりスポーツは熱さがいるよ。悪い子じゃないですから応援できます。ちなみにヘアピンのデザインも「上昇(あがり)」で上向きの矢印なんですな。

キャラクター紹介見てるとネームセンスあるなあと。ネームって名前の方ね。

ところでルールについてはどれくらい時代と反映されてるんだろうと気になる。テーブルテニヌ化していくのかわかんないので、一応気にはしておきたい。

11点マッチなのは公式戦と部内戦見てわかったけど、サーブ権どうなってるんだろ。ムネムネ先輩との対戦では3本目で切り替わっていたようだけど。11点マッチなら2本ごと、その前の21点マッチ時代なら5本ごと、というのが実際の国際共通ルールなのだが。ううむ。

【※確認したらラリーの途中の画をサーブと勘違いしてました。さーせんでした】
ほくと戦もハナビ戦も2本制で筋通ってます。

ボールのサイズはどうなってんだろ? なんか大きい気もするがそこはアニメにおこしてるので実際とは異なってきますよね。

好きなカットを振り返り

1話アバンで泣く女の子。いいですねー、バキバキにおられる努力の成果。ああ胸にくる。

灼熱の卓球娘 

で、関係あるかわからないけど、ラスボスっぽい子の靴下とこよりの背面の柄が同じ。

灼熱の卓球娘 灼熱の卓球娘

OPのジャンプカット

灼熱の卓球娘OPのgif

『灼熱の卓球娘』OPより ジャンプカットのgif

二人の動きだけでなく審判係の女の子にもちゃんと気配りができていていい。

Bメロやサビあたりラリーの応酬のカット。卓球台は3Dでキャラクターとピンポン玉やエフェクトを手書き、というのがOPの基本的な作りのよう。

灼熱の卓球娘 ランキング

OPでのランキングはこうなっている。あれ、部長そんなに強くない? 竹井久パターン? まあ卓球も相性の差が大きいスポーツですから。

1話スタート

ムネムネ先輩

照ちゃんのなにかを取り返すかのようなムネムネ先輩のなにか。
お顔を映しなさいよ。

灼熱の卓球娘

このおっぱいのふくらみの陰表現っていつからあったんだろうか。

三者三葉

このふくらみの陰を……あ、あれ?

塗り忘れたのかな。

まあいいや。

なんか部員のなかからハッカドールの声がしますね。

雀が原高校なだけに二人の出会いにスズメも合わせてます。左上

作品を通してスズメがキー演出になっていたので少し掘り下げた記事を公開しました。

【アニメ】スズメで振り返る灼熱の卓球娘!!
こんにちは。折田(兄).exeです。 今日もまた暑くなりそうです──、とは『H2』の結びである。 ...(以下略

灼熱の卓球娘gif

『灼熱の卓球娘』1話より お辞儀gif

ここのカット。以前『灰と幻想のグリムガル』でも触れた、画面の外からあるいは裏側から肌色を出してきて視線を持っていかれるパターンがね、おいしいなあと思うわけです。ニクいね~と。びばチラリズム。

これが肌色だから目がいくのか、デリケートなゾーンだから目がいくのか、どっちなのかわからんのです。後者だったら面白みがあんまりない。ここは相乗効果ってことになりませんかね。

【アニメ】『灰と幻想のグリムガル』第8話  音響と反響について
原作とか未読なんですが、アニメはまだ継続視聴中です。 とりあえずメリィさんが身体のライン・精神状態...(以下略

ページの最後のほう。

なつ「最近は”肌色”って言わないんだよ。うすだいだいっていうの。クレヨンも消えてるよ」

──ああ、またもやPCですね。たしかにこれは訂正の必要があるかもしれない。スキンカラーってことですよね。うすだいだいいろ。うすだいだいいろ。覚えておきます。

汗が滲むシャツがえっちいですね。エロくはないんだけど。タッチと相まって「えっちい」のだ。

花守ゆみりのへなへな小動物キャラクターはほんと合ってるなあ。庇護欲そそられる。

2話スタート

ハナビの前陣速攻はもっと前でいいと思う。ワルドナーのブロックがえぐいときぐらいの。

あがりの気持ちわかる。悔しいですよね。ランキング戦頑張って欲しい。

弁当

ほんとは弁当持ってきてるのにパン食うなんて嘘ついて。

灼熱の卓球娘gif

歩くgif

このカットいいなあ。ハナビの足の入れ替えの流れとか。
正しい”オフの使い方”みたいな。『けいおん!!』思い出した。光が薄くなったり強くなったり丁寧。質感が3Dっぽいんだけど手書きなのかな? ロトスコかもしれない。

絵コンテは1話2話ともに今作の監督の入江泰浩

OPとEDは『あんハピ♪』のコンビ

いいなあ。いいなあ。Bメロのスネアの転がしたまらんわ。

EDは「だけど嬉しかったんだ♪」のスネア+キックの「タ、ズッ」までで広川恵一だと察した。音とドラムワークで。私この人の楽曲好きだ。

by カエレバ

【参照リンク】

アニメ『灼熱の卓球娘』公式サイト
http://syakunetsu.com