2017年秋アニメの原作元の媒体まとめ

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少女終末旅行第1話

2017年も終りが見えてきました。ぼけっとアニメだけを観ていたらクリスマスもどこへやら、おせちの準備をしなくちゃいけない時期になるでしょうね。

声優アワードの審査期間としても最後のクールなので、そろそろ予想を固めていかねばなと思っています。富田美憂と石見真菜香が本年度の喜ばしい収穫です。あとは大和田と和多田と……それはまあ、おいおい記事にでもなればいいなと。

本題。

原作の傾向については以前から調べたい気持ちはあったものの、どうにも腰が重くて仕方がなかった。仕方がなかったんだけど、「またラノベか」とか「男がカネを払わないから腐向けがどんどん増えてる、どうにかしろ」「オリジナルは売れないのによくやるわ」「こんなのまでアニメ化するって、よほど原作が枯渇してんだな」

そんなコメントをそこいらで見るたびに、実際どうなんだろ? と。
どこからどういうのを引っ張ってくるんだろうと。そんな疑問があったわけです。

2つや3つちょっと尖った要素があれば○○のパクリだの、「○○するのが流行ってんの?」なんて短絡的な脊髄反射で発言してるようなものを真に受けてもしょうがないんだけど。『政宗くんのリベンジ』放送時に、「ほんとラノベはいつも同じことやってんな」って、『政宗くん-』は漫画だよ! みたいなこともありましたし。

局地と全体はけっこう違う。
そのあたりも調べりゃ答えは出るかってことで、ざっと今期のアニメから調べたのだ。

ではまっすぐGO!

分類のルール

大カテゴリとして、まずは以下の8つに分けます。

  1. 漫画(紙媒体)
  2. webコミック
  3. 小説
  4. ライトノベル(紙媒体)
  5. ネット小説
  6. ゲーム
  7. オリジナル
  8. その他(CD、イラスト、楽曲、etc.)

メディアミックスの変遷があるものは、放送時クレジットや公式HPのスタッフ・キャスト欄を参考にしています。

ブラウザゲーム、ハードありのソフト、PCゲームなど細分化が起きている「ゲーム」は中カテゴリとしていくつかに分類。

作品は主に”深夜アニメ”と称されるもの、とそれら関連のアニメから更に抜粋。コナンやONE PIECEやプリキュアなどは除外しちゃいました。

集計総数は48作です。あやふやな部分もありますが、よろしくどうぞ。

漫画:16本

UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~
『UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~』PVより

紙媒体に掲載された原作作品はこちらに。webコミックで初発表→紙コミック化したものはwebコミックのほうに記載。

別冊少年マガジン……UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~
   モーニング……鬼灯の冷徹 第弐期
   イブニング……いぬやしき
 アフタヌーン……宝石の国   (講談社 計4作)

 週刊少年ジャンプ……銀魂 ポロリ篇、ブラッククローバー、食戟のソーマ 餐の皿
週刊ヤングジャンプ……干物妹!うまるちゃんR
ジャンプコミックス……血界戦線&BEYOND  (集英社 計5作) 

    月刊バース……このはな綺譚 (幻冬舎)

ヤングアニマル……3月のライオン 第2シリーズ (白泉社)

まんがタイムきららキャラット……ブレンド・S (芳文社)

ミステリーボニータ……クジラの子らは砂上に歌う (秋田書店)

月刊コミックガーデン……魔法使いの嫁 (コミックガーデン〈IG〉)

補足:おそ松さん』は紙上をいろいろ移転しているので漫画あつかいのその他にしました。

webコミック:6本

少女終末旅行第1話
『少女終末旅行』第1話より

このwebコミックって媒体がいまだによくわかっていない。聞き慣れない固有名詞が頻出するけれど、それがレーベル名なのか掲載サイトなのか、よくわからす母体までは調べきれませんでした。なので、連載している(-た)ところ、なニュアンスです。すみません不勉強で。

コミックNewtype……僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 (KADOKAWA)

やわらかスピリッツ……お酒は夫婦になってから (小学館)

くらげバンチ……少女終末旅行 (新潮社)

コミックフェスタ……お見合い相手は教え子、強気な、問題児。 (株式会社ウェイブ)

comico……ネト充のススメ(NHN comico)

IAM電子出版……あめこん! (IAM)

補足:『あめこん!』は”声優ボイス電子マンガ”ってジャンルに含まれるらしい。なんとなく足掻いてみました、な感じがしないでもない。いわゆるVOMICとは違うのか? って思ったんですが、VOMICは集英社が登録商標を握ってるみたいです。ヤマハの「ピアニカ」みたいなものだと思います。

ライトノベル:3本

妹さえいればいい。
『妹さえいればいい。』キービジュアルより

「小説」は今期ないようです。ここで活字媒体の分類のマイルールを。

アニメ市場では、活字からのアニメ化で一番多いのが、ライトノベル。次いで、ネット小説、小説(紙媒体)、となっている……はずである。

ラノベを基準として、「ラノベ以外の紙媒体(≒小説)」と「ラノベ以外かつ紙媒体以外(≒ネット小説)」の分類でいちおうの補完はできたと思う。
「ライトノベル」の判断基準はレーベル制に準拠しました。作家うんぬんは無関係。

JUMP J-BOOKS……十二大戦 (集英社)

電撃文庫……キノの旅-the Beautiful World- the Animation Series(KADOKAWA)

ガガガ文庫……妹さえいればいい。 (小学館)

ネット小説:2本

URAHARAキービジュアル
『URAHARA』キービジュアルより

ここもニガテな分野。なろうやArcadiaなどの住み分けがよくわからない。烏合の衆なのか玉石混交なのかすら。でも関係者やファンはそのあたりナメた態度とると割りと厳しい。すぐにマウント取ろうとする。ツインテールとおさげの違いを大事にしたい、そんな気持ちは私も分かるので、ちょっとずつ勉強だな。 

ケータイ小説→エブリスタ……王様ゲーム (双葉社)

クランチロール内イラストノベル……URAHARA (パトリック・マシアスさん)

補足:今期はなろう勢がいません。

残りはゲーム原作とオリジナルアニメについて、続く。